FXブログ
原資1万円からまずは100万円へ。
貧乏人が這い上がるためには少々のリスクもモロともせずにハイレバで稼ぐしかない!
プロフィール
HN:
ダンボ
性別:
男性
職業:
便利屋
趣味:
靴磨き
自己紹介:
関西在住のヘタレ。
根性無しでも稼げるんだって事を証明したくて日々是精進。
尚、当ブログの内容に沿って売買等をされて発生したいかなる不利益・トラブルには一切の責任は負えません。
投資判断は自己責任でお願いします。
根性無しでも稼げるんだって事を証明したくて日々是精進。
尚、当ブログの内容に沿って売買等をされて発生したいかなる不利益・トラブルには一切の責任は負えません。
投資判断は自己責任でお願いします。
リンク
当サイトはリンクフリーです、ご自由にどうぞ~
2024/11/24 (Sun)
15:31:56
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
2011/12/09 (Fri)
03:56:20
ECBなど
前回は当のプロ筋の方も「あれは確かに露骨に宣伝だww」って言うほどでしたなww
まあでも思うのは、あの業界の中で、比較的そこそこ顔が売れてる人の中で言えば、西原氏が一番バランスが取れてると思うんでね。
ファンダ語らせても一流、テクニカル分析も的確で、しかも銀行時代の人脈を生かしてフローや各種ファンドの動向なんかの情報提供。
他にも業界で有名な方はたくさんおられるし、何も間違った事は言ってるわけではないけど、トレードが本線の仕事ではない方がほとんどだからね。
なので、セミナー観てもレポート読んでも、どっかしら何かが足りない感があるのは否めないわけで。
何でかなぁ?と思うんだけど、やっぱそれは実際に自分で船出して漁をやって、魚が取れなかったらメシ食えないし、板子一枚下は地獄ってとこでやり取りしてる人間と、トレードしてる風は装っても実際には大金張ってない評論家然としてる、まあ言うなれば弾が飛んでこない安全な場所からあ~だこうだ言ってるだけのセミナー屋とは違うってとこなんだろうけどね。
誰とは言わないけど、元銀行のディラーってふれこみであ~だこうだ言ってる人がなんちゃらGPってコンテストに出たら毎日ずっと負けてたって話もあるけどww
まあ、元プロとは言え、神様じゃないんだから全戦全勝ってわけにはいかんのは重々承知はしてるけど負け方ってあるんじゃないの?って話でね。
毎日毎日順調にマイナスを積み上げられてると根本的な話に事が及んできますからな。
まあでもそう考えると、あの某なんちゃらGPは業界人と言えども、実際にはあんな程度だって事と、個人投資家はほとんどは負けてるんだって事と、勝ってる人の中にはモンスターみたいな人もいたりしてて、でもそういう人は決して表には出て来ないんだなって事ですな。
そう考えると、表に出てる人で本物は少ないんだよね。
さて、本日はECBでしたな。
でもその前にはオーストラリアの失業率ってのがあったり、BOEがあってECB、そしてスーパーマリオの記者会見に、週刊新規失業保険申請件数ですか。
まあイベント盛り沢山でしたな。
まあその中でも一番の注目はやっぱECBとドラちゃんの記者会見ですか。
ECBの結果はみなさんもご存じの0.25%の利下げ。
巷では一気に0.5%もあるんじゃね?だったけど、いくら何でもそりゃあないですわな。
って事で、ECB自体にサプライズがなかった場合の動きはどんなもんじゃろ?って事で、あっちこっち取材して回ってると、おそらくいったんは下げても株が上がるとか何とかの理由で、ユロルなんかはアゲアゲじゃないんだろうか?って話でしたな。
つか、むしろECBよりも、その後の記者会見でドラちゃんが何を言うかが問題。
ECBがユーロ圏の国債の買い入れを積極的に行うかどうか。
ここがツボよね、的な話をプロ筋の方から聞いてましてな。
とまあ、ここからこの話について掘り下げたいところなんだけども、小難しい話は出来ないし、そのへんの解説についてはあっちこっちのサイトや難しい話を優しく解説してくれる優しいお兄さんやお姉さんに任せるとして。
あちき的に気になった事が2つ。
1つは、S&Pがユーロ圏の格下げを検討してるって話ね。
そりゃあね、確かに今週がユーロ圏のヤマ場って事は誰もが認める事だしね。うまくまとまらんのなら格下げするから頑張れよって意味にも取れると言えば取れるけど、何もこのタイミングでそんな事言わなくてもいいじゃん的な感じはしましたからなぁ。
今の、世界のソブリン危機ってのは、この各付け会社による危機の煽りから始まってる部分もあるわけですし。
ハゲタカが次の獲物はどれだ?ってのに一役買ってるのも事実だからねぇ。
米英の金融機関による金融戦争的な意味合いを感じてしまうわけで・・・
2つめは、ユーロを脱退する国が出た場合に備えての動きが出てるって報道ね。
まず、イングランド銀行はその場合に政府や金融機関との間で危機管理計画を作るとか何とか。
アイルランド政府に至っては大量の印刷機を注文したとか何とか。
ドイツ政府はギリシャのユーロ圏の離脱の場合のシュミレーションを行ってるんだとか。
あくまで噂の域を出ないし、ニュースソースがブルームバーグであろうが、ウォールストリートジャーナルであろうが、突き詰めると噂じゃんって話ではあるけど、それが何で今日出るのかって話でね。
2つともに言えるのはタイミングの問題でね。
そこにはなんかこう・・・・香ばしいというか、生臭いというか何と言うか・・・
だからなんだ?と言われたら何とも言いようがないんだけどね。
まあそういう話でww
とりあえず、一応はECBは終了してこんな感じですか。
結果的にはドラちゃんが国債の買い取りには消極的な発言をしちゃったしね。
株が下がるわ、金・銀・銅に原油まで売られるわの、完全なリスクオフ相場になっちゃいましたな。
あ~そうそう、あちきの方はですな、一応ECBが始まる少し前に、ユロルをロングしてますた。
んでもって、多分目先の天井かな?と思ってた1.3450で指してた指値が通って、たまにはジャストミートやんと。
んで、こっからどうすっかな、と思ってたらドラちゃんのあの発言。
あれはね、さすがに相場が動くタイミングとあちきらのような個人投資家にニュースが入ってくる速度の関係でショートは打てませんでしたからな。
下げの動きの中で確かに追撃売りはしたけど、結局は上げの動きを少々と、下げの動きでほんのちょっぴり。
まあしゃあないね、これが個人投資家の限界でしょうな。
千葉ハムさんみたく、売り、売りしかない、ロングはしませんって決めてる人だったら、天井打った時点で渾身の男売りとかも出来たんだろうけどね。
まあこのへんも含めて少々考えないといけませんな。
では今日はこのへんで~
まあでも思うのは、あの業界の中で、比較的そこそこ顔が売れてる人の中で言えば、西原氏が一番バランスが取れてると思うんでね。
ファンダ語らせても一流、テクニカル分析も的確で、しかも銀行時代の人脈を生かしてフローや各種ファンドの動向なんかの情報提供。
他にも業界で有名な方はたくさんおられるし、何も間違った事は言ってるわけではないけど、トレードが本線の仕事ではない方がほとんどだからね。
なので、セミナー観てもレポート読んでも、どっかしら何かが足りない感があるのは否めないわけで。
何でかなぁ?と思うんだけど、やっぱそれは実際に自分で船出して漁をやって、魚が取れなかったらメシ食えないし、板子一枚下は地獄ってとこでやり取りしてる人間と、トレードしてる風は装っても実際には大金張ってない評論家然としてる、まあ言うなれば弾が飛んでこない安全な場所からあ~だこうだ言ってるだけのセミナー屋とは違うってとこなんだろうけどね。
誰とは言わないけど、元銀行のディラーってふれこみであ~だこうだ言ってる人がなんちゃらGPってコンテストに出たら毎日ずっと負けてたって話もあるけどww
まあ、元プロとは言え、神様じゃないんだから全戦全勝ってわけにはいかんのは重々承知はしてるけど負け方ってあるんじゃないの?って話でね。
毎日毎日順調にマイナスを積み上げられてると根本的な話に事が及んできますからな。
まあでもそう考えると、あの某なんちゃらGPは業界人と言えども、実際にはあんな程度だって事と、個人投資家はほとんどは負けてるんだって事と、勝ってる人の中にはモンスターみたいな人もいたりしてて、でもそういう人は決して表には出て来ないんだなって事ですな。
そう考えると、表に出てる人で本物は少ないんだよね。
さて、本日はECBでしたな。
でもその前にはオーストラリアの失業率ってのがあったり、BOEがあってECB、そしてスーパーマリオの記者会見に、週刊新規失業保険申請件数ですか。
まあイベント盛り沢山でしたな。
まあその中でも一番の注目はやっぱECBとドラちゃんの記者会見ですか。
ECBの結果はみなさんもご存じの0.25%の利下げ。
巷では一気に0.5%もあるんじゃね?だったけど、いくら何でもそりゃあないですわな。
って事で、ECB自体にサプライズがなかった場合の動きはどんなもんじゃろ?って事で、あっちこっち取材して回ってると、おそらくいったんは下げても株が上がるとか何とかの理由で、ユロルなんかはアゲアゲじゃないんだろうか?って話でしたな。
つか、むしろECBよりも、その後の記者会見でドラちゃんが何を言うかが問題。
ECBがユーロ圏の国債の買い入れを積極的に行うかどうか。
ここがツボよね、的な話をプロ筋の方から聞いてましてな。
とまあ、ここからこの話について掘り下げたいところなんだけども、小難しい話は出来ないし、そのへんの解説についてはあっちこっちのサイトや難しい話を優しく解説してくれる優しいお兄さんやお姉さんに任せるとして。
あちき的に気になった事が2つ。
1つは、S&Pがユーロ圏の格下げを検討してるって話ね。
そりゃあね、確かに今週がユーロ圏のヤマ場って事は誰もが認める事だしね。うまくまとまらんのなら格下げするから頑張れよって意味にも取れると言えば取れるけど、何もこのタイミングでそんな事言わなくてもいいじゃん的な感じはしましたからなぁ。
今の、世界のソブリン危機ってのは、この各付け会社による危機の煽りから始まってる部分もあるわけですし。
ハゲタカが次の獲物はどれだ?ってのに一役買ってるのも事実だからねぇ。
米英の金融機関による金融戦争的な意味合いを感じてしまうわけで・・・
2つめは、ユーロを脱退する国が出た場合に備えての動きが出てるって報道ね。
まず、イングランド銀行はその場合に政府や金融機関との間で危機管理計画を作るとか何とか。
アイルランド政府に至っては大量の印刷機を注文したとか何とか。
ドイツ政府はギリシャのユーロ圏の離脱の場合のシュミレーションを行ってるんだとか。
あくまで噂の域を出ないし、ニュースソースがブルームバーグであろうが、ウォールストリートジャーナルであろうが、突き詰めると噂じゃんって話ではあるけど、それが何で今日出るのかって話でね。
2つともに言えるのはタイミングの問題でね。
そこにはなんかこう・・・・香ばしいというか、生臭いというか何と言うか・・・
だからなんだ?と言われたら何とも言いようがないんだけどね。
まあそういう話でww
とりあえず、一応はECBは終了してこんな感じですか。
結果的にはドラちゃんが国債の買い取りには消極的な発言をしちゃったしね。
株が下がるわ、金・銀・銅に原油まで売られるわの、完全なリスクオフ相場になっちゃいましたな。
あ~そうそう、あちきの方はですな、一応ECBが始まる少し前に、ユロルをロングしてますた。
んでもって、多分目先の天井かな?と思ってた1.3450で指してた指値が通って、たまにはジャストミートやんと。
んで、こっからどうすっかな、と思ってたらドラちゃんのあの発言。
あれはね、さすがに相場が動くタイミングとあちきらのような個人投資家にニュースが入ってくる速度の関係でショートは打てませんでしたからな。
下げの動きの中で確かに追撃売りはしたけど、結局は上げの動きを少々と、下げの動きでほんのちょっぴり。
まあしゃあないね、これが個人投資家の限界でしょうな。
千葉ハムさんみたく、売り、売りしかない、ロングはしませんって決めてる人だったら、天井打った時点で渾身の男売りとかも出来たんだろうけどね。
まあこのへんも含めて少々考えないといけませんな。
では今日はこのへんで~
PR
この記事にコメントする