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原資1万円からまずは100万円へ。
貧乏人が這い上がるためには少々のリスクもモロともせずにハイレバで稼ぐしかない!
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ダンボ
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靴磨き
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関西在住のヘタレ。
根性無しでも稼げるんだって事を証明したくて日々是精進。
尚、当ブログの内容に沿って売買等をされて発生したいかなる不利益・トラブルには一切の責任は負えません。
投資判断は自己責任でお願いします。
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2024/11/24 (Sun)
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2012/02/26 (Sun)
16:47:50
円安継続
そろそろ卒業式のシーズンでして、大阪府は中々面白い事になってるみたいですな。
耐えがたきを耐えて起立する先生や、自らの意志を変えずに規律を拒否する先生。
まあ一言で言えば、バカなんじゃね?って感じですが。
そういうアホな態度を見てて生徒はどう思うのかって話でね。
教師は勉強を教えるのが仕事で、躾を教えるのは教師の仕事ではないってのがあちきの持論ですが、それにしたって少なくとも生徒から尊敬される存在なのが教師って仕事じゃないのかなとは思うわけですよ。
だからこそ恩師って言葉がそこには存在するんだしね。
日本人が日本の国旗を掲揚する時に起立しないなんてのは、もう議論の余地はなく当然の事。
思想は自由だからどう考えるのもどうするのも個人の自由ですが、だったら公立の学校で教鞭は取らないで欲しいよね。
そう言えば前から素朴な疑問があったんだけど、何でここの国の人達は国旗に変なアレルギーがあるんでしょうな?
この前、ゴルフの番組を観てましてな、その時にキャロウェイの工場の中の様子が映ってたんだけど、工場の天井の下の梁の部分から大きな星条旗が垂れ下がっててね。
全然違和感がなかったんだけど、じゃああれが日本国内の工場の中で、同じように日の丸の国旗がブラ下がってたらどうなのかなと。
今の理屈から言えば違和感はないはずですわな?
でも、実際には違和感は感じるだろうね。
だってあちきですら感じますから。
製品によっては「東京」とか「大阪」とかの地名を前面に押し出したり、国産ですから安心だとか高品質だとかを謳うのに、そういう会社や工場内には何故か日の丸ははためかない。
不思議だよねぇ。
もし、国旗をあっちこっちに飾ってる会社やお宅にお邪魔したらきっと何か構えてしまうんだろうけど、でもオリンピックや世界大会なんかで日本の選手が大きな日の丸の国旗を肩からかけて競技場を一周したりするのを見たら万感の思いがこみ上げて来て涙が出たりする。
表彰式で日の丸が上がって行く姿を見てても胸が詰まってくる。
不思議ですなぁ・・・・
さてさて、相場の方は題名通り円安が継続しております。
前回には、木曜か金曜あたりが上昇の限界じゃないのか、いくら何でも過熱してまっせと書きましたが、金曜の上げっぷりが見事でしたな。
ジリジリ・・・とは言っても、かなりのハイピッチではあるけど、上昇トレンドで来て、週の終わりの金曜にグーンと上げてる。
なんかこれだけ見たら、上昇のパワーを使い切った的に見えたり思えたりするんだけど、ポイントは上にヒゲが全くない大陽線で終わってるって事。
これが上に長いヒゲでも付けてくれてたら、ハハーン・・・これは目先の高値は付けったって意味ね、じゃあ週明けからは売り回転でよろしく、なんだろうけど、1円幅少々の大陽線で引けてるってのがそう簡単にはこの上昇相場は終わりませんぜダンナって匂いがプンプンしてくるもんね。
後それに華を添えるのが、プロ筋の方からお聞きしてる「LNG為替」って言葉。
そんな用語は実際にはどこにもないんだけど、どうもここ最近は主に銀行筋からそういう言葉が出て来てるようで。
確認したらみなさん口ごもるらしいですが。
早い話が、原発がほぼ完全に止まってる状況で、電力会社がスポットもんで買ったら高いのわかってても原油やガスを買って、火力発電やガスタービンなんかを回して発電しないと仕方がないって背景があるらしく、円売りの注文が継続的にそれも大量に出てるようで、そこへ持ってきてイラン情勢の事もあって原油が高止まりしてる状況じゃ円高になる要素があんまりないようで。
もうこうなってくると、白川ちゃんGJとか、バレタインプレゼントあんがちょねって範囲は超えてる感じがしますからな。
ファンダというかフローの、特に実需のフローだけを考えると、円買いが大量に出てるような背景はあまりなさそうですな。
ただ少しだけ気を付けたいのは、IMMの円の買い越し額が大幅に減ってる事。
6万枚近くあった買い越しが2万枚を切ったからね。
上昇してるにも関わらず、あまり売り越しが減ってないユーロとはちょっと状況が違いますからな。
とは言うものの、やまは教授がブログでご指摘されてたように、ドル円の週足なんかを見てると、ローソク足の実体が一目均衡表の雲の上限を抜けた状態で引けてるわけで。
これはね、奥さん事件ですよww
そりゃね、まだこれだけじゃ何とも言えんけど、これもし雲を抜けて雲の上に住民票を移動したってなると、今度は80円60銭あたりが抵抗線になりますからな。
それに何と言っても、雲の上に実体があるってのは2007年以来になるわけでね。
まあ、ほんとこれはまだ何とも言えないんだけども、このへんも要注目ですな。
んで、注目のユーロですが、ギリシャ問題は一応のメドはつきましたかな。
いや・・・わかってますよ。
3月20日の問題がメドが立ったってだけで根本的な解決には至ってないって事はね。
ただね、あちきらはトレーダーなんでね。
別にギリシャがどうなろうがそれはそれ。
要は、マーケットがそのへんを含めての一連の事を織り込んだかどうか。
そういう意味ですんでね。
おととしの秋口みたいに、悪材料がいくら出てても、それは倉庫にしまっておいて、今はそれ使わんから。
そうみなさんがおっしゃるのなら、ハイそうですか、わかりました。なんでね。
あちき的には目先ユーロは底堅い動きをするんじゃないかなと思っておりま。
もちろんヘッドラインで突発的なニュースが飛べば別ですけどね。
理由は2つね。
1つ目はさっきチラッと書いたIMMの建て玉の推移。
円は割と素直に相場の動きにしたがって建玉の整理が進んでるんだけど、ユーロは相場の動きの割にはそれほどでもないわけで。
17万枚近くのユーロショートの玉が、この上げトレンドで2万枚前後しか整理が進んでないってのは、まだそれだけ市場にショートが溜まってる証拠。
相場参加者のユーロの下落への期待なのか、ヘッジでの売りなのかはわからんけど、ここまでショートが溜まると少々の事では下落トレンドにはならんと思うんだよねぇ。
2つ目は色んな意味で重要なんじゃないの?って思ってた1.3350を越えたってのと、越え方が一気だった、しかも引け値がそこよりも100pip上の1.3460あたりって言うんじゃ、前回に指摘した越え方に問題があるってのは完全にクリアしてるように思いますからな。
ドル円に関しては確かに過熱感があるとは思うけど、ユロドルを見てると過熱感はあるものの、チャートを眺めてる限りには、まずは200日線が迫って来てる1.3750あたりがターゲットですか。
ただまあ、これはスンナリと上げて行った場合だけどね。
下値のメドは1.3250あたりですか。
ユーロに関してはヘッドラインで左右される部分もあるんで、簡単な動きにはならんとは思うけど、何もなければ目先は買い回転でいこうと思っておりま。
通貨ペア的にはこの地合いが続くなら、今のところ、ユーロが一番強い感じで、続いて豪ドル、ポンド、米ドル、そして円ってイメージなんで、ユーロ円をロング回転、押し目買い方向でいいのかな?と思ったりもするけど、ポンドが追加緩和のネタがアリなのとポンドルのチャートを見てると200日線がすぐ上に来てたりいかにも頭打ちしそうな形なんで、ひょっとすると週明けからはポンド売りって可能性を含めて、ユーロポンのロングなんてのも面白いかもしれませんな。
オージーに関しては、豪ドル円が中期的に上はありそうだけど、いくら何でも85円を切ってくれないとイケイケでは買えませんしな。
オージーに関しては状況次第で考えたいところでおます。
さて、では今日はこのへんで~
耐えがたきを耐えて起立する先生や、自らの意志を変えずに規律を拒否する先生。
まあ一言で言えば、バカなんじゃね?って感じですが。
そういうアホな態度を見てて生徒はどう思うのかって話でね。
教師は勉強を教えるのが仕事で、躾を教えるのは教師の仕事ではないってのがあちきの持論ですが、それにしたって少なくとも生徒から尊敬される存在なのが教師って仕事じゃないのかなとは思うわけですよ。
だからこそ恩師って言葉がそこには存在するんだしね。
日本人が日本の国旗を掲揚する時に起立しないなんてのは、もう議論の余地はなく当然の事。
思想は自由だからどう考えるのもどうするのも個人の自由ですが、だったら公立の学校で教鞭は取らないで欲しいよね。
そう言えば前から素朴な疑問があったんだけど、何でここの国の人達は国旗に変なアレルギーがあるんでしょうな?
この前、ゴルフの番組を観てましてな、その時にキャロウェイの工場の中の様子が映ってたんだけど、工場の天井の下の梁の部分から大きな星条旗が垂れ下がっててね。
全然違和感がなかったんだけど、じゃああれが日本国内の工場の中で、同じように日の丸の国旗がブラ下がってたらどうなのかなと。
今の理屈から言えば違和感はないはずですわな?
でも、実際には違和感は感じるだろうね。
だってあちきですら感じますから。
製品によっては「東京」とか「大阪」とかの地名を前面に押し出したり、国産ですから安心だとか高品質だとかを謳うのに、そういう会社や工場内には何故か日の丸ははためかない。
不思議だよねぇ。
もし、国旗をあっちこっちに飾ってる会社やお宅にお邪魔したらきっと何か構えてしまうんだろうけど、でもオリンピックや世界大会なんかで日本の選手が大きな日の丸の国旗を肩からかけて競技場を一周したりするのを見たら万感の思いがこみ上げて来て涙が出たりする。
表彰式で日の丸が上がって行く姿を見てても胸が詰まってくる。
不思議ですなぁ・・・・
さてさて、相場の方は題名通り円安が継続しております。
前回には、木曜か金曜あたりが上昇の限界じゃないのか、いくら何でも過熱してまっせと書きましたが、金曜の上げっぷりが見事でしたな。
ジリジリ・・・とは言っても、かなりのハイピッチではあるけど、上昇トレンドで来て、週の終わりの金曜にグーンと上げてる。
なんかこれだけ見たら、上昇のパワーを使い切った的に見えたり思えたりするんだけど、ポイントは上にヒゲが全くない大陽線で終わってるって事。
これが上に長いヒゲでも付けてくれてたら、ハハーン・・・これは目先の高値は付けったって意味ね、じゃあ週明けからは売り回転でよろしく、なんだろうけど、1円幅少々の大陽線で引けてるってのがそう簡単にはこの上昇相場は終わりませんぜダンナって匂いがプンプンしてくるもんね。
後それに華を添えるのが、プロ筋の方からお聞きしてる「LNG為替」って言葉。
そんな用語は実際にはどこにもないんだけど、どうもここ最近は主に銀行筋からそういう言葉が出て来てるようで。
確認したらみなさん口ごもるらしいですが。
早い話が、原発がほぼ完全に止まってる状況で、電力会社がスポットもんで買ったら高いのわかってても原油やガスを買って、火力発電やガスタービンなんかを回して発電しないと仕方がないって背景があるらしく、円売りの注文が継続的にそれも大量に出てるようで、そこへ持ってきてイラン情勢の事もあって原油が高止まりしてる状況じゃ円高になる要素があんまりないようで。
もうこうなってくると、白川ちゃんGJとか、バレタインプレゼントあんがちょねって範囲は超えてる感じがしますからな。
ファンダというかフローの、特に実需のフローだけを考えると、円買いが大量に出てるような背景はあまりなさそうですな。
ただ少しだけ気を付けたいのは、IMMの円の買い越し額が大幅に減ってる事。
6万枚近くあった買い越しが2万枚を切ったからね。
上昇してるにも関わらず、あまり売り越しが減ってないユーロとはちょっと状況が違いますからな。
とは言うものの、やまは教授がブログでご指摘されてたように、ドル円の週足なんかを見てると、ローソク足の実体が一目均衡表の雲の上限を抜けた状態で引けてるわけで。
これはね、奥さん事件ですよww
そりゃね、まだこれだけじゃ何とも言えんけど、これもし雲を抜けて雲の上に住民票を移動したってなると、今度は80円60銭あたりが抵抗線になりますからな。
それに何と言っても、雲の上に実体があるってのは2007年以来になるわけでね。
まあ、ほんとこれはまだ何とも言えないんだけども、このへんも要注目ですな。
んで、注目のユーロですが、ギリシャ問題は一応のメドはつきましたかな。
いや・・・わかってますよ。
3月20日の問題がメドが立ったってだけで根本的な解決には至ってないって事はね。
ただね、あちきらはトレーダーなんでね。
別にギリシャがどうなろうがそれはそれ。
要は、マーケットがそのへんを含めての一連の事を織り込んだかどうか。
そういう意味ですんでね。
おととしの秋口みたいに、悪材料がいくら出てても、それは倉庫にしまっておいて、今はそれ使わんから。
そうみなさんがおっしゃるのなら、ハイそうですか、わかりました。なんでね。
あちき的には目先ユーロは底堅い動きをするんじゃないかなと思っておりま。
もちろんヘッドラインで突発的なニュースが飛べば別ですけどね。
理由は2つね。
1つ目はさっきチラッと書いたIMMの建て玉の推移。
円は割と素直に相場の動きにしたがって建玉の整理が進んでるんだけど、ユーロは相場の動きの割にはそれほどでもないわけで。
17万枚近くのユーロショートの玉が、この上げトレンドで2万枚前後しか整理が進んでないってのは、まだそれだけ市場にショートが溜まってる証拠。
相場参加者のユーロの下落への期待なのか、ヘッジでの売りなのかはわからんけど、ここまでショートが溜まると少々の事では下落トレンドにはならんと思うんだよねぇ。
2つ目は色んな意味で重要なんじゃないの?って思ってた1.3350を越えたってのと、越え方が一気だった、しかも引け値がそこよりも100pip上の1.3460あたりって言うんじゃ、前回に指摘した越え方に問題があるってのは完全にクリアしてるように思いますからな。
ドル円に関しては確かに過熱感があるとは思うけど、ユロドルを見てると過熱感はあるものの、チャートを眺めてる限りには、まずは200日線が迫って来てる1.3750あたりがターゲットですか。
ただまあ、これはスンナリと上げて行った場合だけどね。
下値のメドは1.3250あたりですか。
ユーロに関してはヘッドラインで左右される部分もあるんで、簡単な動きにはならんとは思うけど、何もなければ目先は買い回転でいこうと思っておりま。
通貨ペア的にはこの地合いが続くなら、今のところ、ユーロが一番強い感じで、続いて豪ドル、ポンド、米ドル、そして円ってイメージなんで、ユーロ円をロング回転、押し目買い方向でいいのかな?と思ったりもするけど、ポンドが追加緩和のネタがアリなのとポンドルのチャートを見てると200日線がすぐ上に来てたりいかにも頭打ちしそうな形なんで、ひょっとすると週明けからはポンド売りって可能性を含めて、ユーロポンのロングなんてのも面白いかもしれませんな。
オージーに関しては、豪ドル円が中期的に上はありそうだけど、いくら何でも85円を切ってくれないとイケイケでは買えませんしな。
オージーに関しては状況次第で考えたいところでおます。
さて、では今日はこのへんで~
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