FXブログ
原資1万円からまずは100万円へ。
貧乏人が這い上がるためには少々のリスクもモロともせずにハイレバで稼ぐしかない!
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ダンボ
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男性
職業:
便利屋
趣味:
靴磨き
自己紹介:
関西在住のヘタレ。
根性無しでも稼げるんだって事を証明したくて日々是精進。
尚、当ブログの内容に沿って売買等をされて発生したいかなる不利益・トラブルには一切の責任は負えません。
投資判断は自己責任でお願いします。
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2024/11/24 (Sun)
14:02:53
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2011/12/26 (Mon)
00:36:11
年末の最終週ですなぁ
どこの週刊誌かは忘れたけど、このまま行くと平壌は中国軍に占領されるらしいですぞww
まあ大変だねぇ、売るためには煽ったような見出しもつけないといかんからww
でも、煽った見出しって言えば、経済系の本やFXの本でも多いよね。
例えば「ドル50円時代へ」とか「ユーロ崩壊の後にくるもの」とかね。
FX系の本だと「20万円を1億円にした・・・」とか「毎日たった30分で月収172万円稼ぐ方法」とか、笑ったのが「美人東大生が教える・・・・」だったかな。
日本人は東大って言葉に弱いからねぇ。
終戦後に社会問題になった太陽クラブ事件だっけ?小説のモデルになりましたけど、あれも東大生がやってる会社だからって事で信用されてたんだよね。
美人、東大っていう2つのキーワードだけで買う買わないは別としても本屋に並んでたら手には取るんでしょうな。
ところで、いわゆる、おっさんが読むような週刊誌って有名どころでいくつくらいあるんですかね?
文春、新潮、現代、ポスト、宝石、アサヒ芸能、実話、大衆・・・・・
前2つはやっぱあれですか?エセインテリの方がお読みになるような感じですかね?
現代、ポスト、宝石あたりは課長さんあたり?
その後に関してはコメントしないでおくけどww
でもまあ、週刊誌なんてのは遠距離通勤してるサラリーマンが電車の中で読んでるってのが多いって聞くけど、今は団塊の世代の大量退職で段々と売れなくなってるらしいからねぇ。
正確な数字とかのソースがないんで恐縮だけど、ピーク時から見ると発行部数もかなり減ってて大変みたいだしね。
ただこれは週刊誌だけに限らず色んな業界にも言える事だからねぇ。
飲料会社が海外の会社をバンバン買収してるのも、居酒屋でビールをたくさん飲んでくれるサラリーマンや大学生の数が減ってるから海外に活路を見出すのは当然だよね。
しかも円高の状況な上に大企業は手元に豊富なキャッシュがあるからどうしても海外の企業の買収にベクトルは向きますからな。
なのでまあ、円高メリットを享受していくにはその方向なんだろうけど、これ、そこに指が1本でも引っ掛かってる人はええけど、それ以外の方とか中間及びそれ以下の層の人間はしんどい話だわね。
だって、産業が空洞化しちゃうわけですから。
そこへTPPなんぞ始まったらワーキングクラスの層は貧困層へ転落だね。
ん~
気が付いたら話がまたあさっての方向へ行ってるなぁww・・・・
って事で、相場のお話なんかを少々。
週明けからはどうすっかなぁと思ってたら、さっきいつものプロ筋の方からのメルマガがピロロ~ンと入ってきまして。
年末特有の流動性の悪化にはお気をつけ遊ばせ、なんだけど、特に気を付けた方がいいのが月曜日。
クリスマス休暇の振り替え休日とかで、まともに空いてるのは東京のみ。
365に至っては3時半で終了しちゃうんだと。
って事は、もうやらん方が良さそうですな。
ただ、火曜日以降に関しては、アジア時間は日本が年末年始の週に入るから同じく流動性の問題はあるけど、海外勢はもう年度替わりですからな。
30日なんぞは受け渡しが年明けだしねぇ。
クリスマス休暇が終わって戻ってきたら気分はもう年明け相場らしくファンド勢は臨戦態勢なんだとか。
まあ、あちきは月曜はスルーして火曜日以降は状況でポジッて行こうかと思っておりま。
ところで、金曜日の日経新聞の1面に出てたけど、金利のひずみが出てるようで。
アメリカとドイツの短期国債がマイナス金利なんですな。
米国債1か月物がー0.01%
ブンズの3か月物がー0.06%
まあ早い話がリスク回避的な動きだって事で。
そのリスク回避の動きを証明するようなのが新興国やその他の国での長短金利の逆転。
インド、タイ、ポルトガル、イタリアなんかは短期金利の方が高いなんていう状況のようで。
まあこういう動きが出てるうちはドル売りには傾きにくいんじゃないでしょうかねぇ。
ただまあ、そうは言うものの、ユーロのショートもかなり溜まってるようだし安易にはここからユロドルなんぞショートしちゃうとアッという間に踏み上げられても嫌だしね。
堅く行くなら戻りを待ってショートしたいところですかね。
てな感じで、週明けからの動きは月曜じゃなく火曜日以降に考えて行こうかなって思っておりま。
では今日はこのへんで~
まあ大変だねぇ、売るためには煽ったような見出しもつけないといかんからww
でも、煽った見出しって言えば、経済系の本やFXの本でも多いよね。
例えば「ドル50円時代へ」とか「ユーロ崩壊の後にくるもの」とかね。
FX系の本だと「20万円を1億円にした・・・」とか「毎日たった30分で月収172万円稼ぐ方法」とか、笑ったのが「美人東大生が教える・・・・」だったかな。
日本人は東大って言葉に弱いからねぇ。
終戦後に社会問題になった太陽クラブ事件だっけ?小説のモデルになりましたけど、あれも東大生がやってる会社だからって事で信用されてたんだよね。
美人、東大っていう2つのキーワードだけで買う買わないは別としても本屋に並んでたら手には取るんでしょうな。
ところで、いわゆる、おっさんが読むような週刊誌って有名どころでいくつくらいあるんですかね?
文春、新潮、現代、ポスト、宝石、アサヒ芸能、実話、大衆・・・・・
前2つはやっぱあれですか?エセインテリの方がお読みになるような感じですかね?
現代、ポスト、宝石あたりは課長さんあたり?
その後に関してはコメントしないでおくけどww
でもまあ、週刊誌なんてのは遠距離通勤してるサラリーマンが電車の中で読んでるってのが多いって聞くけど、今は団塊の世代の大量退職で段々と売れなくなってるらしいからねぇ。
正確な数字とかのソースがないんで恐縮だけど、ピーク時から見ると発行部数もかなり減ってて大変みたいだしね。
ただこれは週刊誌だけに限らず色んな業界にも言える事だからねぇ。
飲料会社が海外の会社をバンバン買収してるのも、居酒屋でビールをたくさん飲んでくれるサラリーマンや大学生の数が減ってるから海外に活路を見出すのは当然だよね。
しかも円高の状況な上に大企業は手元に豊富なキャッシュがあるからどうしても海外の企業の買収にベクトルは向きますからな。
なのでまあ、円高メリットを享受していくにはその方向なんだろうけど、これ、そこに指が1本でも引っ掛かってる人はええけど、それ以外の方とか中間及びそれ以下の層の人間はしんどい話だわね。
だって、産業が空洞化しちゃうわけですから。
そこへTPPなんぞ始まったらワーキングクラスの層は貧困層へ転落だね。
ん~
気が付いたら話がまたあさっての方向へ行ってるなぁww・・・・
って事で、相場のお話なんかを少々。
週明けからはどうすっかなぁと思ってたら、さっきいつものプロ筋の方からのメルマガがピロロ~ンと入ってきまして。
年末特有の流動性の悪化にはお気をつけ遊ばせ、なんだけど、特に気を付けた方がいいのが月曜日。
クリスマス休暇の振り替え休日とかで、まともに空いてるのは東京のみ。
365に至っては3時半で終了しちゃうんだと。
って事は、もうやらん方が良さそうですな。
ただ、火曜日以降に関しては、アジア時間は日本が年末年始の週に入るから同じく流動性の問題はあるけど、海外勢はもう年度替わりですからな。
30日なんぞは受け渡しが年明けだしねぇ。
クリスマス休暇が終わって戻ってきたら気分はもう年明け相場らしくファンド勢は臨戦態勢なんだとか。
まあ、あちきは月曜はスルーして火曜日以降は状況でポジッて行こうかと思っておりま。
ところで、金曜日の日経新聞の1面に出てたけど、金利のひずみが出てるようで。
アメリカとドイツの短期国債がマイナス金利なんですな。
米国債1か月物がー0.01%
ブンズの3か月物がー0.06%
まあ早い話がリスク回避的な動きだって事で。
そのリスク回避の動きを証明するようなのが新興国やその他の国での長短金利の逆転。
インド、タイ、ポルトガル、イタリアなんかは短期金利の方が高いなんていう状況のようで。
まあこういう動きが出てるうちはドル売りには傾きにくいんじゃないでしょうかねぇ。
ただまあ、そうは言うものの、ユーロのショートもかなり溜まってるようだし安易にはここからユロドルなんぞショートしちゃうとアッという間に踏み上げられても嫌だしね。
堅く行くなら戻りを待ってショートしたいところですかね。
てな感じで、週明けからの動きは月曜じゃなく火曜日以降に考えて行こうかなって思っておりま。
では今日はこのへんで~
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