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根性無しでも稼げるんだって事を証明したくて日々是精進。
尚、当ブログの内容に沿って売買等をされて発生したいかなる不利益・トラブルには一切の責任は負えません。
投資判断は自己責任でお願いします。
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2024/11/24 (Sun)
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2011/12/03 (Sat)
17:51:47
ここからが正念場
大坂冬の陣も終わって1週間ですな。
まあ世間では色々言われてるようだけど、民意ですからww
つか、市長選は開票30秒後に当選確実が点いたらしいねぇ。
これ、思うんだけど、ひょっとしたらと言うか、現時点ではあちきらは歴史が動いた瞬間を目にしたんじゃないかなと思うわけですよ。
はぁ?何言ってんの?
いくら大阪が日本で2番目に大きい街だからと言っても詰まるところ単なる地方の首長選挙じゃんって言われそうだけど、果たしてそうかな?と。
と言うのも、戦後の55年体制っていうのがそろそろ制度疲労を起こしてる事はみんな気が付いてるわけでしょう?
色んな意味で変えて行かないとダメなんじゃないかっていうのは誰もが気が付いてるわけでね。
しかも、何でもそうだけど、そういう大きな仕組みや枠なんてのは中央からは変わらないからね。
明治維新だって、結局はあの時代では辺境と言われてた薩摩や長州、土佐なんていう地方から湧き上ってきたもんでしょ?
この間のジャスミン革命だって、キッカケはチュニジアの野菜売りのアンチャンが警官に苛められて怒って焼身自殺したって事だもんね。
それがチュニジアの政権が倒れてエジプトに飛び火してリビアに飛んで、カダフィーが殺されるなんて誰が想像出来ました?って事でしょ。
歴史が動いてる瞬間なんて10年とか20年とか経ってみて、あああの時がそうだったんかってわかるわけですしな。
フランス革命のさなかのヴァルミーの戦いに従軍してた文豪のゲーテじゃないけど「この日この場所から新しい世界史が始まる」ってのは案外そうかもしれませんぜ。
まあそうは言うものの、まだ現時点では始まったばかりだしね。
どうなるかは今後の動き次第ですが・・・・
でもまあ、滑稽というか間抜けなのは週刊新潮と週刊文春だよね。
あれだけ橋下バッシングをやらかしておいて、さあて今週号はどうなんかな?と思ってパラ読みしてたら、週刊新潮は、市職員が怯えてるって記事を見開き2ページで掲載しただけ。
文春に至っては完全スルー。
関係者各位は奥歯噛みしめてるんだろうなってのが笑えますな。
オッサンの読む週刊誌なんてのは、サラリーマンが通勤の時に読むもんで、しかも新潮や文春なんてのはどっちかと言えば、団塊の世代のエセインテリ系の方が好まれる系統だからねぇ。
偉そうに色々書いたもんの思い切りコケてしまったわけで。
まあとにかく、締め切りの関係もあったんだろうし、あんまり煮詰めた記事は書けないのかもしれんしね。今週号に関してはここまでしか言いません。
来週号はさぞかし突っ込んで煮詰めた記事を書いていただけると信じてるんで、新潮様、文春様どうか素晴らしい記事を書いてください。
さて、あんまり毒を吐いてると数少ない訪問者が減ってもイカンのでこの話はここまでにしておいて。
今週も相場の方は色々ありましたなぁ。
週の頭の月曜と火曜の動きは何となく想定の範囲の動きで。
各通貨ペアで恒例の窓開け。
現時点でまだ開いた窓が閉まってないのもあるくらいで。
開いた窓は割合とすぐに閉まる可能性が高いので、月曜の東京時間はちょいとショートしてたりもしたんだけど、どうも下が固いというか、固いと言うよりはここからこの水準のままでガンガン下がって行く感じがしなかったもんで、ショートしたユロドルも薄利で決済して、そこからはロング回転させてましてな。
そうこうしてるうちに、例の中国の預金準備率引き下げと、ドル供給のニュースが飛んで来て、一気に爆上げ。
まあ違う理由ではあるけども、一応は自分の方向性が正しかった事にはなったんでホッとはしてるもんの、ちょっとスッキリはせんという複雑な心境にはなりましたがww
でまあ、あちきのそんな細かい利益の話はどうでもええとして。
問題はユーロ圏がどうなるか。
一応は中国が預金準備率を引き下げるって事で、事実上の緩和策。
ドルスワップの金利を引き下げるって事で、結果的にはあの日は2段ロケット。
効果としてはあったようで、LIBORの上乗せ金利が下がったようで、これで資金不足からくる年内の資金需要は何とかなった感があるのと、イタリアの金利も危険水域と言われてる7%は割って、現在6.7%あたりですか。
あ~そうそう、この7%云々が危険って言うのは、「72の法則」から来てるんだってこの間知りましてな。
例えば、年利で7.2%だと、複利計算すると10年で元利合計がざっくりで2倍になるんだとか。
お暇な方は一度計算機叩いてみてください。確かに約だけど倍にはなりますからな。
ここから来てるんだそうで。
ただまあ、そうは言うものの、これで危機が脱っせたわけでも何でもないですからな。
危篤に近いような重病患者にとりあえずは痛み止めを打って安静に出来たってだけの話で、近いうちに大手術はせんといかんっていう状況は何も変わってないわけで。
じゃあ、手術はするんか?って言うと、それは9日の首脳会議ですかな。
ただ、手術しても元々が重病なんだから手術に成功して術後の経過も良好なら何とかなるって話なんで、現段階では根本的な解決ではなく、白川ちゃんもこの間の記者会見でハッキリ言ってたように単なる時間稼ぎ状態。
ユーロ圏が今回の危機から脱するには方法と時間が限らてますからな。
んで、方法についてだけど、例えばECBがヤバイ国に対して無制限に資金供出をするとか、例のEFSF債に裏保証入れるとか、出すとか出さないとか言われてる共通債を発行してそれも思い切り早く出すとか、後は相当難しいかもしれんけど、ユーロ圏での財政統合しかないんじゃないかなと思うんだけどねぇ。
長期に渡って一番効果があるのは財政統合って事になるんだろうけど、これは実現するにはハードルが相当高いよね。
と言うのも、ユーロの加盟国は現在17か国だっけ?
それ全部の国の承認がないと出来ませんからな。
しかも国によって承認する時のルールが各国でバラバラ。
よっしゃ決めた、はいどうぞっていう国はええけど、国民投票までやらないといけないとなると何年かかるん?って話で。
そんな事チンタラやってる時間は今のユーロ圏にはないもんね。
じゃあどうしたらええん?って話だけど、格付けが高い国、例えばドイツとかフランスとかルクセンブルグとかの国でまずは共同で共通債を発行。
これなら金利もそんなに高くないからね。
んで、この資金を担保にECBなんかにゼニを出してもらって南欧の国を救済すると。
これって、どっかで聞いた、ユーロA、ユーロB、1軍と2軍制じゃないけど、まあそれに近いかもしれませんな。
後はまあ、ここからは考え方の問題だけど、財政統合やろうぜって言っても中々平常時はそんな議論は前へは進みませんからな。
こういう究極の状態、座すれば死、進んでも死はあるかもしれんけど活路もあるかもっていう状況だと案外とやるしかない状態で数年後にはユーロの財政統合が出来てたりするかもしれんしね。
まあそうなると、ユーロは強くなって、ユーロという通貨の信認も上がるかもしれませんけどな。
ただまあ、あちきが今回題名にした、ここからが正念場っていうのは、それらの事を年内に決めてしかもそれを年内には実行していかないと、ハゲタカはそうは待ってくれませんよって事ね。
でですな、あちきが何で今回こんな小難しいと言うか、既にもう頭の横から煙が上がり始めてるくらいややこしい話を書いてるかと言えば、あちきらが普段目に出来る新聞記事や一部のニュースサイトの記事だけで、ユーロが危ない、じゃあユーロ売りでってパターンで簡単に儲けられたらいいんだけど、ここ半年~1年はそんなに簡単な動きをしてくれませんからな。
究極な状態で明日にでも世界恐慌が起こるかもしれんという状況だからこそ、起死回生の事が起こるかもしれんし。
いや、普通にないかもしれませんよww
今日は長くなるし書かないでおこうかと思ってたけど、この間の野田君の演説で「生まれたばかりの赤ちゃんでも700万円の借金を背負ってるんです」なんて言う大嘘。
そりゃね、確かにそうだけど、じゃあ日本は資産は1円もないんか?借金の金額だけ言うんか?差し引きはしないのか?って話でね。
そう、要はですな、騙されないでくださいねって言いたいわけです。
「ユーロはヤバイっす!!」って叫んでる少年は狼少年ではないのか?って事ね。
じゃあオメーはユーロ買うのか?って聞かれたら今は買いませんよ。
だって正念場乗り越えてないしね。
一応は、まず9日の会合。
その結果次第で12日のイタリア国債の入札。
そういう動きを見ながら考えていきたいなと思っておりま。
ん~
でもまあ、そういう意味でも歴史が動いてる瞬間がもうすぐなのかもしれませんな。
どおりで、金曜の雇用統計も数字自体にサプライズもなかったって事でほとんど材料視されなかったのかもしれませんな。
では今日はこのへんで~
追記
さっきコンビニで文春をチラ見したら、府知事の松井いちろう氏について実に遠回しに嫌味を書いてましたな。
完全スルーではなかlったんで訂正いたします。
まあ世間では色々言われてるようだけど、民意ですからww
つか、市長選は開票30秒後に当選確実が点いたらしいねぇ。
これ、思うんだけど、ひょっとしたらと言うか、現時点ではあちきらは歴史が動いた瞬間を目にしたんじゃないかなと思うわけですよ。
はぁ?何言ってんの?
いくら大阪が日本で2番目に大きい街だからと言っても詰まるところ単なる地方の首長選挙じゃんって言われそうだけど、果たしてそうかな?と。
と言うのも、戦後の55年体制っていうのがそろそろ制度疲労を起こしてる事はみんな気が付いてるわけでしょう?
色んな意味で変えて行かないとダメなんじゃないかっていうのは誰もが気が付いてるわけでね。
しかも、何でもそうだけど、そういう大きな仕組みや枠なんてのは中央からは変わらないからね。
明治維新だって、結局はあの時代では辺境と言われてた薩摩や長州、土佐なんていう地方から湧き上ってきたもんでしょ?
この間のジャスミン革命だって、キッカケはチュニジアの野菜売りのアンチャンが警官に苛められて怒って焼身自殺したって事だもんね。
それがチュニジアの政権が倒れてエジプトに飛び火してリビアに飛んで、カダフィーが殺されるなんて誰が想像出来ました?って事でしょ。
歴史が動いてる瞬間なんて10年とか20年とか経ってみて、あああの時がそうだったんかってわかるわけですしな。
フランス革命のさなかのヴァルミーの戦いに従軍してた文豪のゲーテじゃないけど「この日この場所から新しい世界史が始まる」ってのは案外そうかもしれませんぜ。
まあそうは言うものの、まだ現時点では始まったばかりだしね。
どうなるかは今後の動き次第ですが・・・・
でもまあ、滑稽というか間抜けなのは週刊新潮と週刊文春だよね。
あれだけ橋下バッシングをやらかしておいて、さあて今週号はどうなんかな?と思ってパラ読みしてたら、週刊新潮は、市職員が怯えてるって記事を見開き2ページで掲載しただけ。
文春に至っては完全スルー。
関係者各位は奥歯噛みしめてるんだろうなってのが笑えますな。
オッサンの読む週刊誌なんてのは、サラリーマンが通勤の時に読むもんで、しかも新潮や文春なんてのはどっちかと言えば、団塊の世代のエセインテリ系の方が好まれる系統だからねぇ。
偉そうに色々書いたもんの思い切りコケてしまったわけで。
まあとにかく、締め切りの関係もあったんだろうし、あんまり煮詰めた記事は書けないのかもしれんしね。今週号に関してはここまでしか言いません。
来週号はさぞかし突っ込んで煮詰めた記事を書いていただけると信じてるんで、新潮様、文春様どうか素晴らしい記事を書いてください。
さて、あんまり毒を吐いてると数少ない訪問者が減ってもイカンのでこの話はここまでにしておいて。
今週も相場の方は色々ありましたなぁ。
週の頭の月曜と火曜の動きは何となく想定の範囲の動きで。
各通貨ペアで恒例の窓開け。
現時点でまだ開いた窓が閉まってないのもあるくらいで。
開いた窓は割合とすぐに閉まる可能性が高いので、月曜の東京時間はちょいとショートしてたりもしたんだけど、どうも下が固いというか、固いと言うよりはここからこの水準のままでガンガン下がって行く感じがしなかったもんで、ショートしたユロドルも薄利で決済して、そこからはロング回転させてましてな。
そうこうしてるうちに、例の中国の預金準備率引き下げと、ドル供給のニュースが飛んで来て、一気に爆上げ。
まあ違う理由ではあるけども、一応は自分の方向性が正しかった事にはなったんでホッとはしてるもんの、ちょっとスッキリはせんという複雑な心境にはなりましたがww
でまあ、あちきのそんな細かい利益の話はどうでもええとして。
問題はユーロ圏がどうなるか。
一応は中国が預金準備率を引き下げるって事で、事実上の緩和策。
ドルスワップの金利を引き下げるって事で、結果的にはあの日は2段ロケット。
効果としてはあったようで、LIBORの上乗せ金利が下がったようで、これで資金不足からくる年内の資金需要は何とかなった感があるのと、イタリアの金利も危険水域と言われてる7%は割って、現在6.7%あたりですか。
あ~そうそう、この7%云々が危険って言うのは、「72の法則」から来てるんだってこの間知りましてな。
例えば、年利で7.2%だと、複利計算すると10年で元利合計がざっくりで2倍になるんだとか。
お暇な方は一度計算機叩いてみてください。確かに約だけど倍にはなりますからな。
ここから来てるんだそうで。
ただまあ、そうは言うものの、これで危機が脱っせたわけでも何でもないですからな。
危篤に近いような重病患者にとりあえずは痛み止めを打って安静に出来たってだけの話で、近いうちに大手術はせんといかんっていう状況は何も変わってないわけで。
じゃあ、手術はするんか?って言うと、それは9日の首脳会議ですかな。
ただ、手術しても元々が重病なんだから手術に成功して術後の経過も良好なら何とかなるって話なんで、現段階では根本的な解決ではなく、白川ちゃんもこの間の記者会見でハッキリ言ってたように単なる時間稼ぎ状態。
ユーロ圏が今回の危機から脱するには方法と時間が限らてますからな。
んで、方法についてだけど、例えばECBがヤバイ国に対して無制限に資金供出をするとか、例のEFSF債に裏保証入れるとか、出すとか出さないとか言われてる共通債を発行してそれも思い切り早く出すとか、後は相当難しいかもしれんけど、ユーロ圏での財政統合しかないんじゃないかなと思うんだけどねぇ。
長期に渡って一番効果があるのは財政統合って事になるんだろうけど、これは実現するにはハードルが相当高いよね。
と言うのも、ユーロの加盟国は現在17か国だっけ?
それ全部の国の承認がないと出来ませんからな。
しかも国によって承認する時のルールが各国でバラバラ。
よっしゃ決めた、はいどうぞっていう国はええけど、国民投票までやらないといけないとなると何年かかるん?って話で。
そんな事チンタラやってる時間は今のユーロ圏にはないもんね。
じゃあどうしたらええん?って話だけど、格付けが高い国、例えばドイツとかフランスとかルクセンブルグとかの国でまずは共同で共通債を発行。
これなら金利もそんなに高くないからね。
んで、この資金を担保にECBなんかにゼニを出してもらって南欧の国を救済すると。
これって、どっかで聞いた、ユーロA、ユーロB、1軍と2軍制じゃないけど、まあそれに近いかもしれませんな。
後はまあ、ここからは考え方の問題だけど、財政統合やろうぜって言っても中々平常時はそんな議論は前へは進みませんからな。
こういう究極の状態、座すれば死、進んでも死はあるかもしれんけど活路もあるかもっていう状況だと案外とやるしかない状態で数年後にはユーロの財政統合が出来てたりするかもしれんしね。
まあそうなると、ユーロは強くなって、ユーロという通貨の信認も上がるかもしれませんけどな。
ただまあ、あちきが今回題名にした、ここからが正念場っていうのは、それらの事を年内に決めてしかもそれを年内には実行していかないと、ハゲタカはそうは待ってくれませんよって事ね。
でですな、あちきが何で今回こんな小難しいと言うか、既にもう頭の横から煙が上がり始めてるくらいややこしい話を書いてるかと言えば、あちきらが普段目に出来る新聞記事や一部のニュースサイトの記事だけで、ユーロが危ない、じゃあユーロ売りでってパターンで簡単に儲けられたらいいんだけど、ここ半年~1年はそんなに簡単な動きをしてくれませんからな。
究極な状態で明日にでも世界恐慌が起こるかもしれんという状況だからこそ、起死回生の事が起こるかもしれんし。
いや、普通にないかもしれませんよww
今日は長くなるし書かないでおこうかと思ってたけど、この間の野田君の演説で「生まれたばかりの赤ちゃんでも700万円の借金を背負ってるんです」なんて言う大嘘。
そりゃね、確かにそうだけど、じゃあ日本は資産は1円もないんか?借金の金額だけ言うんか?差し引きはしないのか?って話でね。
そう、要はですな、騙されないでくださいねって言いたいわけです。
「ユーロはヤバイっす!!」って叫んでる少年は狼少年ではないのか?って事ね。
じゃあオメーはユーロ買うのか?って聞かれたら今は買いませんよ。
だって正念場乗り越えてないしね。
一応は、まず9日の会合。
その結果次第で12日のイタリア国債の入札。
そういう動きを見ながら考えていきたいなと思っておりま。
ん~
でもまあ、そういう意味でも歴史が動いてる瞬間がもうすぐなのかもしれませんな。
どおりで、金曜の雇用統計も数字自体にサプライズもなかったって事でほとんど材料視されなかったのかもしれませんな。
では今日はこのへんで~
追記
さっきコンビニで文春をチラ見したら、府知事の松井いちろう氏について実に遠回しに嫌味を書いてましたな。
完全スルーではなかlったんで訂正いたします。
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