FXブログ
原資1万円からまずは100万円へ。
貧乏人が這い上がるためには少々のリスクもモロともせずにハイレバで稼ぐしかない!
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ダンボ
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男性
職業:
便利屋
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靴磨き
自己紹介:
関西在住のヘタレ。
根性無しでも稼げるんだって事を証明したくて日々是精進。
尚、当ブログの内容に沿って売買等をされて発生したいかなる不利益・トラブルには一切の責任は負えません。
投資判断は自己責任でお願いします。
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2024/11/24 (Sun)
15:05:01
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2011/11/06 (Sun)
11:17:04
11月1週も終わりまして
先週は色々忙しい週でしたなぁ。
つーても、イベントごとが多かったってだけですがw
ギリシャ情勢、G20、雇用統計、ECB・・・・
結果的にはえげつない事は何も起こらなかったけど、ちょっと間違えるとえげつないどころじゃ済まない状況ではあったもんねぇ。特にギリシャ情勢が。
でまあ、ギリシャ情勢ですが、これを書いてる時点では、一応はパパンドレウちゃんだっけ?の不信任は否決されたようで、国民投票もナシになったようですな。
投票結果は、賛成153の反対145だったらしいけど、ちょっと驚いたのは人口が1100万人程度の国で、国会議員が300人近くいるって事。
国民の4分の1が公務員と言われてて、でもそれも国自体が正確に履把握してないから多分そんなもんだろっていうアバウトな国だから、国会議員もそれだけいても不思議じゃないのかもしれんけどね。
まあこれで万々歳とはいかないから、最終的にはどういう方法でどのタイミングで死んでもらうかしかないだろうけど。
まあでも、あちきらはトレードをして稼ぎたいわけだから、申し訳ないけどギリシャがどうなるかよりも相場にどういう影響があるか、突き詰めて言うとそれしかないわけですわな。
って事は、普通に考えるとギリシャがああいう状態だから、ユーロは売り、そう売りしかないやんけって話だけど、中々そうはならんのが相場の常。
じゃあユーロはガンガン買っていけって事け?って話だけど、それもまあどうなんでしょうなぁ。
ただ、この前にいつものプロ筋の方がおっしゃってたんだけど、ここ最近のユーロの底堅さはユーロ圏のレパトリって側面もあるんだとか。
最近のユーロ圏のゴタゴタで欧州系のどこの銀行も資金ショートもしくはショート気味と言われてますわな?
特にギリシャのヘアカットがどうこうで50%カットねって事になってるからそりゃあいくら大きな銀行でも、大きくなればなるほど資金不足に拍車がかかるからキャッシュが足らんもんな。
だったら、あっちこっちに投資してた資金を引き揚げてユーロ転ってのも全然ある話だもんね。
確かにレパトリですわな。
でまあ、このレパトリの動きがどの程度で、それはいつまで続くのかなんてのはあちきらお子様にはわかるはずもないけど、仮にこれがもう少しは続くんやでって事だったら、案外とユーロは底が固い可能性もアリって事でね。
頭の隅には置いておきたいところですな。
あ~そうそう、そのプロ筋の方の話だけど、豪ドル円と株式市場の相関性について。
株が下がると豪ドル円も下がるってのは前から聞いてはいたんだけど、まあ確かに一定の相関性もあったのは事実だし、欧州株とNYダウの動きを横目で見ながらポジションは取ってはいたんだけど、ファンドなんかのAIには株が売られると同時に豪ドル円を売るっていうシステムが組まれてるんだとか。
まあ当然、それは相関性があるという時期だけの話なんで、いつまでそれが通じるかはわからんだろうけど、現状は確かに相関性が高いですからな。
まあ、これも頭の隅に置いておきたいところですな。
2ちゃんねる的に言うと、「これマメ知識な」って感じですかww
んで、先日介入が入ったドル円の行方ですが、どうなんでしょうな、今回の介入は今日の時点では一応は60点くらいはつけれるんじゃないかねぇ。
と言うのも、現状で何とか78円台を割ったり越えたりの水準でっしゃろ?
介入して数日で元に戻りました、ハイご苦労さんまではいってないしね。
そりゃあ、一部の方からは200日線は越えてない、と言うかむしろ越えれなかった、これで余計に頭が重いって印象を市場に与えたって意見もあるようだけど、200日線を越えようと思ったら80円乗せあたりまでの水準まで持ち上げないといけないわけでね。
いくら何でも75円MIDから5円は持ち上げれないと思うんだよね。
なので、このあたりが限界で、要は持ち上げた後に元に戻るかどうかが問題かなと。
現状では少し戻されて2円少々上の水準ですからな。
じゃあここからどうなるんかなって話だけど、現状を見てみると、月足を2ヶ月連続で陽線引けはしたなんて指摘もあるけど、2007年7月から始まってる下落トレンドを反転するまでは至っておりませんわな。
月足なんて長いトレンドだと、せめて80円は越えてないとね。
まずはこれが第一関門。
次は、4月の高値を越えての85円乗せ。
ここまで行けばトレンドが転換した、及び目先の底は確認したと言えるけど、そんな長くて壮大な話しても、あちきがまずそこまで生きてるかどうかww
しかもこれに関しては、週足を見たってあんまり変わりませんからな。
じゃあ、日足はどうなの?って話だけど、日足あたりになってくると中々面白い状況に見えますな。
やまは教授のブログにも書いてあったけど、当局は一目を見ながら介入してるんじゃね?っていう、まことしやかな話があるくらい一目の雲の上限でウロウロしてるわけで。
もしこれがワークするっていうんなら、下値は限定的。
仮にもうちょい押しても77円50銭あたりがなんぞいてそうな感じだしね。
まあ、ドル円なんざ滅多に触らないけど、77円70選あたりまで押す場面がもしあるんならお試しで少量ロングしてもいいかなと思うところかな。
その場合のストップは77円30銭あたりかね。
ただこれはあくまでも目先の話なんで、前から書いてるように72円あたりまで一度は行かないと底打ちの完了感はせんけどね。
んでもって、先にチラッと書いたユーロだけど、いくらレパトリがどうのと書いたところで、しょせんはガタガタはしてるわけだしね。
基本は戻り売りではあるんじゃないかなと。
ユロドルの233日線なんかも、1.40手前、1.3990あたりにピシーっと横切ってますしな。
とは言うものの、ここ数日は下落はあっても下ヒゲを付けながら下値は切り上がってるという悩ましい形ではあるけどww
ポイントは1.3850をしっかり越えていくのかそこまでの間で下へ押し戻されるのか。
チャートを眺めてると、なんとなく上値は限定的で下へ行く方の確率が高いような感じには見えますけどな。
まあ先週から曲がってますしなww
チャート眺めてウンウン言う前にまずは眼科検診受けるのが先って話もあるしねww
とりあえずは1.3600から1.3850のBOXと見ながらも下へのバイアスがかかってると判断していきますかね。
ではまあ、そんな感じで生きてたらまた会いましょう~
つーても、イベントごとが多かったってだけですがw
ギリシャ情勢、G20、雇用統計、ECB・・・・
結果的にはえげつない事は何も起こらなかったけど、ちょっと間違えるとえげつないどころじゃ済まない状況ではあったもんねぇ。特にギリシャ情勢が。
でまあ、ギリシャ情勢ですが、これを書いてる時点では、一応はパパンドレウちゃんだっけ?の不信任は否決されたようで、国民投票もナシになったようですな。
投票結果は、賛成153の反対145だったらしいけど、ちょっと驚いたのは人口が1100万人程度の国で、国会議員が300人近くいるって事。
国民の4分の1が公務員と言われてて、でもそれも国自体が正確に履把握してないから多分そんなもんだろっていうアバウトな国だから、国会議員もそれだけいても不思議じゃないのかもしれんけどね。
まあこれで万々歳とはいかないから、最終的にはどういう方法でどのタイミングで死んでもらうかしかないだろうけど。
まあでも、あちきらはトレードをして稼ぎたいわけだから、申し訳ないけどギリシャがどうなるかよりも相場にどういう影響があるか、突き詰めて言うとそれしかないわけですわな。
って事は、普通に考えるとギリシャがああいう状態だから、ユーロは売り、そう売りしかないやんけって話だけど、中々そうはならんのが相場の常。
じゃあユーロはガンガン買っていけって事け?って話だけど、それもまあどうなんでしょうなぁ。
ただ、この前にいつものプロ筋の方がおっしゃってたんだけど、ここ最近のユーロの底堅さはユーロ圏のレパトリって側面もあるんだとか。
最近のユーロ圏のゴタゴタで欧州系のどこの銀行も資金ショートもしくはショート気味と言われてますわな?
特にギリシャのヘアカットがどうこうで50%カットねって事になってるからそりゃあいくら大きな銀行でも、大きくなればなるほど資金不足に拍車がかかるからキャッシュが足らんもんな。
だったら、あっちこっちに投資してた資金を引き揚げてユーロ転ってのも全然ある話だもんね。
確かにレパトリですわな。
でまあ、このレパトリの動きがどの程度で、それはいつまで続くのかなんてのはあちきらお子様にはわかるはずもないけど、仮にこれがもう少しは続くんやでって事だったら、案外とユーロは底が固い可能性もアリって事でね。
頭の隅には置いておきたいところですな。
あ~そうそう、そのプロ筋の方の話だけど、豪ドル円と株式市場の相関性について。
株が下がると豪ドル円も下がるってのは前から聞いてはいたんだけど、まあ確かに一定の相関性もあったのは事実だし、欧州株とNYダウの動きを横目で見ながらポジションは取ってはいたんだけど、ファンドなんかのAIには株が売られると同時に豪ドル円を売るっていうシステムが組まれてるんだとか。
まあ当然、それは相関性があるという時期だけの話なんで、いつまでそれが通じるかはわからんだろうけど、現状は確かに相関性が高いですからな。
まあ、これも頭の隅に置いておきたいところですな。
2ちゃんねる的に言うと、「これマメ知識な」って感じですかww
んで、先日介入が入ったドル円の行方ですが、どうなんでしょうな、今回の介入は今日の時点では一応は60点くらいはつけれるんじゃないかねぇ。
と言うのも、現状で何とか78円台を割ったり越えたりの水準でっしゃろ?
介入して数日で元に戻りました、ハイご苦労さんまではいってないしね。
そりゃあ、一部の方からは200日線は越えてない、と言うかむしろ越えれなかった、これで余計に頭が重いって印象を市場に与えたって意見もあるようだけど、200日線を越えようと思ったら80円乗せあたりまでの水準まで持ち上げないといけないわけでね。
いくら何でも75円MIDから5円は持ち上げれないと思うんだよね。
なので、このあたりが限界で、要は持ち上げた後に元に戻るかどうかが問題かなと。
現状では少し戻されて2円少々上の水準ですからな。
じゃあここからどうなるんかなって話だけど、現状を見てみると、月足を2ヶ月連続で陽線引けはしたなんて指摘もあるけど、2007年7月から始まってる下落トレンドを反転するまでは至っておりませんわな。
月足なんて長いトレンドだと、せめて80円は越えてないとね。
まずはこれが第一関門。
次は、4月の高値を越えての85円乗せ。
ここまで行けばトレンドが転換した、及び目先の底は確認したと言えるけど、そんな長くて壮大な話しても、あちきがまずそこまで生きてるかどうかww
しかもこれに関しては、週足を見たってあんまり変わりませんからな。
じゃあ、日足はどうなの?って話だけど、日足あたりになってくると中々面白い状況に見えますな。
やまは教授のブログにも書いてあったけど、当局は一目を見ながら介入してるんじゃね?っていう、まことしやかな話があるくらい一目の雲の上限でウロウロしてるわけで。
もしこれがワークするっていうんなら、下値は限定的。
仮にもうちょい押しても77円50銭あたりがなんぞいてそうな感じだしね。
まあ、ドル円なんざ滅多に触らないけど、77円70選あたりまで押す場面がもしあるんならお試しで少量ロングしてもいいかなと思うところかな。
その場合のストップは77円30銭あたりかね。
ただこれはあくまでも目先の話なんで、前から書いてるように72円あたりまで一度は行かないと底打ちの完了感はせんけどね。
んでもって、先にチラッと書いたユーロだけど、いくらレパトリがどうのと書いたところで、しょせんはガタガタはしてるわけだしね。
基本は戻り売りではあるんじゃないかなと。
ユロドルの233日線なんかも、1.40手前、1.3990あたりにピシーっと横切ってますしな。
とは言うものの、ここ数日は下落はあっても下ヒゲを付けながら下値は切り上がってるという悩ましい形ではあるけどww
ポイントは1.3850をしっかり越えていくのかそこまでの間で下へ押し戻されるのか。
チャートを眺めてると、なんとなく上値は限定的で下へ行く方の確率が高いような感じには見えますけどな。
まあ先週から曲がってますしなww
チャート眺めてウンウン言う前にまずは眼科検診受けるのが先って話もあるしねww
とりあえずは1.3600から1.3850のBOXと見ながらも下へのバイアスがかかってると判断していきますかね。
ではまあ、そんな感じで生きてたらまた会いましょう~
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