FXブログ
原資1万円からまずは100万円へ。
貧乏人が這い上がるためには少々のリスクもモロともせずにハイレバで稼ぐしかない!
プロフィール
HN:
ダンボ
性別:
男性
職業:
便利屋
趣味:
靴磨き
自己紹介:
関西在住のヘタレ。
根性無しでも稼げるんだって事を証明したくて日々是精進。
尚、当ブログの内容に沿って売買等をされて発生したいかなる不利益・トラブルには一切の責任は負えません。
投資判断は自己責任でお願いします。
根性無しでも稼げるんだって事を証明したくて日々是精進。
尚、当ブログの内容に沿って売買等をされて発生したいかなる不利益・トラブルには一切の責任は負えません。
投資判断は自己責任でお願いします。
リンク
当サイトはリンクフリーです、ご自由にどうぞ~
2024/11/24 (Sun)
17:01:48
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
2011/08/05 (Fri)
15:54:47
祝・ご介入
まあしかし、どんどんと更新頻度が落ちてきてるので死んだと思われてるかもしれないわけでww
一応は生きておりまっせw
ついにやりましたな、ザ・介入。
自分の予想としては、やるにしても日経平均がもっとしっかり1万円を割って、9000円すら割るとかそういう状況じゃないとアメリカやユーロ圏の国にコンセンサスは得れないし。って思ってましたんでね。
ただまあ、あれだね、今回の介入は現時点ではほぼ失敗というかイマイチでしたな。
日本時間の夜にはトリシェが足引っ張るような発言もしちゃうしね。
てかね、介入なんぞしてないでもっと抜本的な事やらないとどうしようもないって。
輸出企業の売り物が並んでる80円をつけに行くのが今回の目的でしたってんならええけど。
量的緩和の額にしても物足りないし、国債の買取りでもアメリカのQEと比べたらケタが全然違うもんね。
何があっても景気は悪くさせない、デフレにはさせない、株は上げるぞっていう明確なメッセージがあったQEとは比較にもならんもんね。
マネーサプライが異常なほど増えてるドルやユーロに比べて円は発行してる量がそんなに増えてないんだから、あっちがメチャクチャに増やしたんならこっちもある程度は増やさないとこっちの通貨の値打ちが出てしまうわけだから円が高くなるのは当然だわね。
しかも今は深刻な財政状態であっちはフラフラ。
こうなると、スイスや日本みたく純債権国で経常収支が黒字の国の通貨が買われるのも当然。
対抗してとは言わないまでも、介入とかじゃなく日銀の大幅な国債の買取りを含めて、大胆なお金ジャブジャブやらないとね。
あ・・・こんな事書くと、つか前にmixiのつぶやきでこういう風な事書いたら批判されたんだっけww
どうでもいいB級の食べ物の写真ばっか貼っててくだらん事ばっか書いてる人に偉そうに上からモノ言われたからビックリしましたけどww
まあ、自分から何かを発信してないような、言うなれば会議してて自分の意見は言わないのに他人の批判だけするような人みたいなもんですな。
でもしつこく書いてると、ここのコメント欄も荒れると嫌なのでこのへんにしとくかww
でまあ、ここからなんだけど。
今の状況は円がどうこうじゃなく、アメリカの債務問題なんかを含んでドル安が理由だなんて論調もあるけど、よ~く見てると、ドルインデックスは下がるどころか下値を切り上げてるわけで。
7月6日につけた73.5を7月25・26日で確認して75オーバーまで戻ってきてる状況。
そう・・・ドル安じゃないんですな。
まあ、これは7月の末から8月2日までの間はマーケットの関心がアメリカの債務上限引き上げ問題だったわけで、一応はそれが回避されたから今度はユーロ圏のソブリン危機問題にまたテーマが移り始めてるってのもあるけど、単純にリスクOFF相場なセンチメントだから単純にドル買いって側面もあるんでしょうな。
ここを頭の隅にでも置いておかないと、フラン高と円高に目が行ってしまって相場観が狂う元になりますからな。
まあ、事実、豪ドルのここんとこの下落ぶりは中々のもんでね。
理由は単なるリスクOFFって流れだけじゃないけど、それにしても7月27日の高値である1.1079から現在の1.04前半までの約600ポイントの下落はえげつないもんね。
自分のメモ代わりに書いておくと、ユロドルは1.4535から1.4050あたりまで。
ポンドは案外踏ん張ってて、1.6474から1.6270あたり。
順番で言うと
フランー円ードルーポンドーユーロー豪ドルですかな。
こうやって並べると頭が悪いあちきでもわかりやすいですな^^
つか、数日前にフラン・豪ドルがどうのこうのっておっしゃてた方がいたような気がするけど・・・・
まあそれはそれとして、昨日はダウの下げっぷりが強烈で500ドル超の下げ。
VIX指数は急上昇なのは当然だからいいとしても、原油も90ドル割れ、金まで下げて、銀も下げ。
もう何もかも下げで、やまは教授の言うお金が逃げてる状態。
う~ん、これだといくら日本の当局が頑張っても円は中々安くはならんですなぁ。
話を蒸し返すわけじゃないけど、緩和策もケタを上げないと無理じゃないかねぇ。
そんな事したらハイパーインフレになるやんかって意見もあるかもしれんけど、このままだと真綿で首が締まっていくだけだしね。
座して死を待つのか、それとも打って出るのかって事じゃなかろうか。
まあそれもこれも考慮してトレードしたいところだけど、本日は何と言っても雇用統計。
今回の雇用統計はある意味、これからの中期的な動きを示唆する上で重要になると思うので、単に目先の上げ下げで取った取られたって事じゃなくやりたいもんだと思いますな。
まあ多分、悪い数字が出てくるように思うけどなぁ・・・
って事はここんとこ地味にドル安じゃなくなってきてた動きも巻き戻しになる可能性があるって事か・・・
NY時間なんぞには介入は入らないって前提で考えると、ドル円の戻り売り、ショート目線でおk?って感じかな。
それともドルスイ、ユーロスイでのフラン買いがいいのか。
まあ固く行くなら雇用統計も終わって、NYが開いてから動く方向について行くでもええとは思いますが。
てなわけで今週もあと一日。
頑張りましょうぜ。
一応は生きておりまっせw
ついにやりましたな、ザ・介入。
自分の予想としては、やるにしても日経平均がもっとしっかり1万円を割って、9000円すら割るとかそういう状況じゃないとアメリカやユーロ圏の国にコンセンサスは得れないし。って思ってましたんでね。
ただまあ、あれだね、今回の介入は現時点ではほぼ失敗というかイマイチでしたな。
日本時間の夜にはトリシェが足引っ張るような発言もしちゃうしね。
てかね、介入なんぞしてないでもっと抜本的な事やらないとどうしようもないって。
輸出企業の売り物が並んでる80円をつけに行くのが今回の目的でしたってんならええけど。
量的緩和の額にしても物足りないし、国債の買取りでもアメリカのQEと比べたらケタが全然違うもんね。
何があっても景気は悪くさせない、デフレにはさせない、株は上げるぞっていう明確なメッセージがあったQEとは比較にもならんもんね。
マネーサプライが異常なほど増えてるドルやユーロに比べて円は発行してる量がそんなに増えてないんだから、あっちがメチャクチャに増やしたんならこっちもある程度は増やさないとこっちの通貨の値打ちが出てしまうわけだから円が高くなるのは当然だわね。
しかも今は深刻な財政状態であっちはフラフラ。
こうなると、スイスや日本みたく純債権国で経常収支が黒字の国の通貨が買われるのも当然。
対抗してとは言わないまでも、介入とかじゃなく日銀の大幅な国債の買取りを含めて、大胆なお金ジャブジャブやらないとね。
あ・・・こんな事書くと、つか前にmixiのつぶやきでこういう風な事書いたら批判されたんだっけww
どうでもいいB級の食べ物の写真ばっか貼っててくだらん事ばっか書いてる人に偉そうに上からモノ言われたからビックリしましたけどww
まあ、自分から何かを発信してないような、言うなれば会議してて自分の意見は言わないのに他人の批判だけするような人みたいなもんですな。
でもしつこく書いてると、ここのコメント欄も荒れると嫌なのでこのへんにしとくかww
でまあ、ここからなんだけど。
今の状況は円がどうこうじゃなく、アメリカの債務問題なんかを含んでドル安が理由だなんて論調もあるけど、よ~く見てると、ドルインデックスは下がるどころか下値を切り上げてるわけで。
7月6日につけた73.5を7月25・26日で確認して75オーバーまで戻ってきてる状況。
そう・・・ドル安じゃないんですな。
まあ、これは7月の末から8月2日までの間はマーケットの関心がアメリカの債務上限引き上げ問題だったわけで、一応はそれが回避されたから今度はユーロ圏のソブリン危機問題にまたテーマが移り始めてるってのもあるけど、単純にリスクOFF相場なセンチメントだから単純にドル買いって側面もあるんでしょうな。
ここを頭の隅にでも置いておかないと、フラン高と円高に目が行ってしまって相場観が狂う元になりますからな。
まあ、事実、豪ドルのここんとこの下落ぶりは中々のもんでね。
理由は単なるリスクOFFって流れだけじゃないけど、それにしても7月27日の高値である1.1079から現在の1.04前半までの約600ポイントの下落はえげつないもんね。
自分のメモ代わりに書いておくと、ユロドルは1.4535から1.4050あたりまで。
ポンドは案外踏ん張ってて、1.6474から1.6270あたり。
順番で言うと
フランー円ードルーポンドーユーロー豪ドルですかな。
こうやって並べると頭が悪いあちきでもわかりやすいですな^^
つか、数日前にフラン・豪ドルがどうのこうのっておっしゃてた方がいたような気がするけど・・・・
まあそれはそれとして、昨日はダウの下げっぷりが強烈で500ドル超の下げ。
VIX指数は急上昇なのは当然だからいいとしても、原油も90ドル割れ、金まで下げて、銀も下げ。
もう何もかも下げで、やまは教授の言うお金が逃げてる状態。
う~ん、これだといくら日本の当局が頑張っても円は中々安くはならんですなぁ。
話を蒸し返すわけじゃないけど、緩和策もケタを上げないと無理じゃないかねぇ。
そんな事したらハイパーインフレになるやんかって意見もあるかもしれんけど、このままだと真綿で首が締まっていくだけだしね。
座して死を待つのか、それとも打って出るのかって事じゃなかろうか。
まあそれもこれも考慮してトレードしたいところだけど、本日は何と言っても雇用統計。
今回の雇用統計はある意味、これからの中期的な動きを示唆する上で重要になると思うので、単に目先の上げ下げで取った取られたって事じゃなくやりたいもんだと思いますな。
まあ多分、悪い数字が出てくるように思うけどなぁ・・・
って事はここんとこ地味にドル安じゃなくなってきてた動きも巻き戻しになる可能性があるって事か・・・
NY時間なんぞには介入は入らないって前提で考えると、ドル円の戻り売り、ショート目線でおk?って感じかな。
それともドルスイ、ユーロスイでのフラン買いがいいのか。
まあ固く行くなら雇用統計も終わって、NYが開いてから動く方向について行くでもええとは思いますが。
てなわけで今週もあと一日。
頑張りましょうぜ。
PR
この記事にコメントする