FXブログ
原資1万円からまずは100万円へ。
貧乏人が這い上がるためには少々のリスクもモロともせずにハイレバで稼ぐしかない!
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ダンボ
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男性
職業:
便利屋
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靴磨き
自己紹介:
関西在住のヘタレ。
根性無しでも稼げるんだって事を証明したくて日々是精進。
尚、当ブログの内容に沿って売買等をされて発生したいかなる不利益・トラブルには一切の責任は負えません。
投資判断は自己責任でお願いします。
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2024/11/24 (Sun)
16:37:24
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2011/07/10 (Sun)
19:08:08
さあて来週からは・・・
いやぁしかし暑いですなぁ。
でも、この間ふと思ったんだけど、オレらが子供の頃とは暑さが違うというか何と言うか・・
最高気温だって、この10年くらいは当たり前のように夏場は30度を超えて、35度だとか37度とか。
子供の頃って30度自体超える日は少なかったように思うんだよね。
熱中症なんて言葉自体少なくとも20年前にはなかったような気もするしねぇ。
なんせ、最近なんざこの季節にゴルフするの命がけになってるもんなww
ゴルフ場によっては毎年夏場には1回どころか何回も救急車が来てるなんて話もあるくらいだしねぇ。
でもねぇ、冷静に考えると、昔と今じゃカートの普及のおかげでプレー自体の負担は格段に下がってるからねぇ。
この無茶苦茶な登り坂は何ですか?とか、これだけ急斜面を歩いて下りたら膝悪くするよぉってなホールも今はカートで上り下りするからアップダウンの激しいコースでもそれほどのしんどさはなくなったもんね。
にも関わらず、昔よりも今の方がバタバタ人が倒れる。
まあ間違いなく異常に暑くなってるんでしょうな。
あ~ちなみに、明日はお江戸であさっては千葉でゴルフなんですが、水に濡らしたら冷え冷えになるタオルとか、帽子の内側に貼る冷感シートとか、パンチすると中の粒が割れて即席のアイスノンみたいになるのとか色々持って行くつもりでおます。
塩飴はどっかのコンビニで買いますかな。
さて、相場の方ですが。
なんか眺めてると思うのは、米国VS欧州の大西洋を挟んだ戦い、アトランティックの戦いの様相が出てきてるように思うんだけど、どんなもんじゃろ?
ユーロ圏がギリシャを必死に支えて何とかしようと思ってるのに、大西洋の向こうからは膝蹴りを入れてきたり、隙があったら顔面にパンチを入れてこようとしたりしてるとしか見えないんでね。
このギリシャの国債をかなりの量買いこんでるのがフランスだと言われてて、そのフランスがギリシャ国債を抱えてる金融機関に対して「自発的」にロールオーバーしたらどうか?って提案を出したらすかさずムーディーズだっけ?が「金融機関のロールオーバーはそれ自体をギリシャのデフォルトとみなす」と発言してまずは蹴りを1発。
ギリシャ議会で揉めながも、超緊縮財政案が可決されてまずは峠を越えたかと思ったら今度はS&Pだっけか?がポルトガルの格付けの4段階引き下げ。
もうね、嫌味を通り越して潰しを入れに行ってるとしか思えないよね。
金融戦争って状態ですもんねぇ。
千葉ハムさん家のコメントにも書いたけど、戦争の武器は「信用」ってやつですかね。
まあ長期的に見たら、ドルもユーロもダメで、どっちかと言えばユーロの方が構造的にというか仕組み的に無理がある分、分が悪いというか、まあダメなんでしょうが・・・
んでまあ、そういう時間軸の長い話は置いておくとして。
週明けからの動きだけど、難しいよねぇ。
エコノミストとか、偉い人とかの予想やコメントもバラバラ。
ダメダメと言われながらも、この間のECBではトリシェたんの漫談で「Monitor very closely」
これは2~3月以内の利上げを示唆してるんだと、いつものプロ筋の方がおっしゃってましてな。
南欧のあの状況でよくも利上げが出来るもんだなと感心もしちゃうわけだけど、本人がそう言うんだし・・・ねぇ。
まあ、そこを考えるとユーロは買い材料が出てる事にはなりますわねぇ。
ただし、大西洋の向こうからは蹴りが入るわけで。
そしてそれがユーロの頭を重くしてるのはまあ間違いはないですわな。
じゃあ、肝心のアメリカはどうなんだ?と言えば例の期限が迫ってきてますわな。
最終的には政治的な決着がつくとは思うけど、まあ100%じゃないしね。
後は何と言っても金曜の雇用統計の結果。
ちょっと驚いたというか・・・
そこまで悪いとは思ってなかったんでねぇ。
まあ、これに関しては例のごとく、やまは教授のブログで詳しく解説されてるんでそっちをご参考にされるのもいいかと思うけど、まあこの状態ではQE3ってのも絶対にないとは言えなくなってきましたなぁ。
んま、こういう状況なんで正直予想が全く出来ないというか・・・・
ただ、前回だったかな?に書いた、ユロドルの上値抵抗線と下値のサポート線に関してはよくわからんけど、ワークはしましたなぁ。
まあ単なる偶然だとは思うけどww
でもし、この2本のラインがそれなりに有効なもんだって仮に言うなら、次の下値のサポは1.4170あたりで、上値のメドは1.4450あたりですかね。
んで後は上下どっちかのラインをいずれ越えていくと言うことで・・・
この日足のチャートを眺めてると、ストキャの下がり方が中々それなりで、しかもそれほどの過熱感を醸し出してもないので、どっちかと言えば上よりも下方向へのバイアアスがかかってるように見えるんですがどんなもんじゃろ?
当面のメドは1.4150あたりで、ここを破ると5月23日の1.4割れを試し行くかなってところだけど、5月23日からの60日サイクルで見ると、今週にここを攻めに行くよりは、今週はむしろションベン上げをして、本格的には今週末から来週にかけてサポートを割れていく方が無理がないようにも思えるんでねぇ。
まあこれは勝手なあちきの妄想ですがww
あ~ところで、この間から密かに注目してるスイスフランですが、ユーロスイなんかのボラを見てるとよく動くのを通り越して、少々乱高下気味ではありますが、完全に触りたくなる通貨ペアに育ってきましたなぁ。
ドル円の相場がほぼ動かない以上は、もうクロス円を触る理由がドンドンと失せてきてるわけだし、円の代わりの通貨としてのフランってのを考えると、これからはドルストかフランクロスってのを軸に考えた方がいいかもしれんですからな。
ちなみに、そのユーロスイですが、日足のチャートを眺めてる分で言えばショート目線しかないと言うか何と言うか・・・
週明けの動きを少々見てからって判断が当然ではあるけど、この通貨ペアに関して言えば、少々乱暴なポジション構築をしても即死なんて事にはならん安全なペアな気はするんだけどねぇ。
まあ一応のメドは1.2台を回復するかどうかかねぇ。
なんか今日も取りとめがなかったなぁww
でまあ、あちきは週明けから出張ですんでトレードはほぼ出来ないとは思うんで週頭は見物ですかな。
みなさんはガンガン稼いでくださいね^^
ではまた~
でも、この間ふと思ったんだけど、オレらが子供の頃とは暑さが違うというか何と言うか・・
最高気温だって、この10年くらいは当たり前のように夏場は30度を超えて、35度だとか37度とか。
子供の頃って30度自体超える日は少なかったように思うんだよね。
熱中症なんて言葉自体少なくとも20年前にはなかったような気もするしねぇ。
なんせ、最近なんざこの季節にゴルフするの命がけになってるもんなww
ゴルフ場によっては毎年夏場には1回どころか何回も救急車が来てるなんて話もあるくらいだしねぇ。
でもねぇ、冷静に考えると、昔と今じゃカートの普及のおかげでプレー自体の負担は格段に下がってるからねぇ。
この無茶苦茶な登り坂は何ですか?とか、これだけ急斜面を歩いて下りたら膝悪くするよぉってなホールも今はカートで上り下りするからアップダウンの激しいコースでもそれほどのしんどさはなくなったもんね。
にも関わらず、昔よりも今の方がバタバタ人が倒れる。
まあ間違いなく異常に暑くなってるんでしょうな。
あ~ちなみに、明日はお江戸であさっては千葉でゴルフなんですが、水に濡らしたら冷え冷えになるタオルとか、帽子の内側に貼る冷感シートとか、パンチすると中の粒が割れて即席のアイスノンみたいになるのとか色々持って行くつもりでおます。
塩飴はどっかのコンビニで買いますかな。
さて、相場の方ですが。
なんか眺めてると思うのは、米国VS欧州の大西洋を挟んだ戦い、アトランティックの戦いの様相が出てきてるように思うんだけど、どんなもんじゃろ?
ユーロ圏がギリシャを必死に支えて何とかしようと思ってるのに、大西洋の向こうからは膝蹴りを入れてきたり、隙があったら顔面にパンチを入れてこようとしたりしてるとしか見えないんでね。
このギリシャの国債をかなりの量買いこんでるのがフランスだと言われてて、そのフランスがギリシャ国債を抱えてる金融機関に対して「自発的」にロールオーバーしたらどうか?って提案を出したらすかさずムーディーズだっけ?が「金融機関のロールオーバーはそれ自体をギリシャのデフォルトとみなす」と発言してまずは蹴りを1発。
ギリシャ議会で揉めながも、超緊縮財政案が可決されてまずは峠を越えたかと思ったら今度はS&Pだっけか?がポルトガルの格付けの4段階引き下げ。
もうね、嫌味を通り越して潰しを入れに行ってるとしか思えないよね。
金融戦争って状態ですもんねぇ。
千葉ハムさん家のコメントにも書いたけど、戦争の武器は「信用」ってやつですかね。
まあ長期的に見たら、ドルもユーロもダメで、どっちかと言えばユーロの方が構造的にというか仕組み的に無理がある分、分が悪いというか、まあダメなんでしょうが・・・
んでまあ、そういう時間軸の長い話は置いておくとして。
週明けからの動きだけど、難しいよねぇ。
エコノミストとか、偉い人とかの予想やコメントもバラバラ。
ダメダメと言われながらも、この間のECBではトリシェたんの漫談で「Monitor very closely」
これは2~3月以内の利上げを示唆してるんだと、いつものプロ筋の方がおっしゃってましてな。
南欧のあの状況でよくも利上げが出来るもんだなと感心もしちゃうわけだけど、本人がそう言うんだし・・・ねぇ。
まあ、そこを考えるとユーロは買い材料が出てる事にはなりますわねぇ。
ただし、大西洋の向こうからは蹴りが入るわけで。
そしてそれがユーロの頭を重くしてるのはまあ間違いはないですわな。
じゃあ、肝心のアメリカはどうなんだ?と言えば例の期限が迫ってきてますわな。
最終的には政治的な決着がつくとは思うけど、まあ100%じゃないしね。
後は何と言っても金曜の雇用統計の結果。
ちょっと驚いたというか・・・
そこまで悪いとは思ってなかったんでねぇ。
まあ、これに関しては例のごとく、やまは教授のブログで詳しく解説されてるんでそっちをご参考にされるのもいいかと思うけど、まあこの状態ではQE3ってのも絶対にないとは言えなくなってきましたなぁ。
んま、こういう状況なんで正直予想が全く出来ないというか・・・・
ただ、前回だったかな?に書いた、ユロドルの上値抵抗線と下値のサポート線に関してはよくわからんけど、ワークはしましたなぁ。
まあ単なる偶然だとは思うけどww
でもし、この2本のラインがそれなりに有効なもんだって仮に言うなら、次の下値のサポは1.4170あたりで、上値のメドは1.4450あたりですかね。
んで後は上下どっちかのラインをいずれ越えていくと言うことで・・・
この日足のチャートを眺めてると、ストキャの下がり方が中々それなりで、しかもそれほどの過熱感を醸し出してもないので、どっちかと言えば上よりも下方向へのバイアアスがかかってるように見えるんですがどんなもんじゃろ?
当面のメドは1.4150あたりで、ここを破ると5月23日の1.4割れを試し行くかなってところだけど、5月23日からの60日サイクルで見ると、今週にここを攻めに行くよりは、今週はむしろションベン上げをして、本格的には今週末から来週にかけてサポートを割れていく方が無理がないようにも思えるんでねぇ。
まあこれは勝手なあちきの妄想ですがww
あ~ところで、この間から密かに注目してるスイスフランですが、ユーロスイなんかのボラを見てるとよく動くのを通り越して、少々乱高下気味ではありますが、完全に触りたくなる通貨ペアに育ってきましたなぁ。
ドル円の相場がほぼ動かない以上は、もうクロス円を触る理由がドンドンと失せてきてるわけだし、円の代わりの通貨としてのフランってのを考えると、これからはドルストかフランクロスってのを軸に考えた方がいいかもしれんですからな。
ちなみに、そのユーロスイですが、日足のチャートを眺めてる分で言えばショート目線しかないと言うか何と言うか・・・
週明けの動きを少々見てからって判断が当然ではあるけど、この通貨ペアに関して言えば、少々乱暴なポジション構築をしても即死なんて事にはならん安全なペアな気はするんだけどねぇ。
まあ一応のメドは1.2台を回復するかどうかかねぇ。
なんか今日も取りとめがなかったなぁww
でまあ、あちきは週明けから出張ですんでトレードはほぼ出来ないとは思うんで週頭は見物ですかな。
みなさんはガンガン稼いでくださいね^^
ではまた~
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