FXブログ
原資1万円からまずは100万円へ。
貧乏人が這い上がるためには少々のリスクもモロともせずにハイレバで稼ぐしかない!
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ダンボ
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男性
職業:
便利屋
趣味:
靴磨き
自己紹介:
関西在住のヘタレ。
根性無しでも稼げるんだって事を証明したくて日々是精進。
尚、当ブログの内容に沿って売買等をされて発生したいかなる不利益・トラブルには一切の責任は負えません。
投資判断は自己責任でお願いします。
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2024/11/24 (Sun)
16:37:30
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2011/08/16 (Tue)
15:38:05
お盆休みで頭もお休み中ww
昨日はゴルフに行ってまして。
まあ、幸いにも昨日はカンカン照りの炎天下ってわけでもなかったんで良かったんだけど、それでもやっぱ暑いのは変わりがないわけで。
夜はぐったり。
まあ年ですな。昔ならそのまま練習場に直行なんて事もしてたけど、もうそんな元気はないもんねww
それでも辛うじて、ユロドルを少量ロングしたりもしたんだけど、目が持たないというかうたた寝なんぞしてましてな。
ハッと目が覚めてモニタを見たら、40pip近く利が乗ってたので、朦朧とする意識の中で決済。
次に目が覚めた時にはそこからさらに100ポイント以上伸びてたけど、それはもうご愛嬌って事でww
でも、一緒に回ってた人間とも話してたんだけど、あちきらが子供の頃って熱中症なんて言葉なかったよね。
日射病になるとか言われて、母親から表で遊ぶんなら帽子かぶって行きなさい!なんて言われたくらいで、暑さで死人が出るまでなんて事なかったもんね。
それが今は家の中にいてても熱中症で死んじゃうくらいだしね。
ゲリラ的な雨の降り方といい、この異常な暑さといい、日本が亜熱帯化してきてるような感じですな。
ところで、バカボンが次期総理の最右翼なんですか?
あの人って、円高を見守るだけの人だよね?
見てるだけならオレにでも出来るんですが・・・
つか、またメディアが世論を誘導しようとしてるよね。
マスゴミの方が、次期総裁は野田ちゃんって決めた感がありますわな。
マスゴミが決めたのか、ミンス様との相談の結果そうなったのかわからんけど。
もうアホ臭くて話にならんけど。
んで、相場の方ですが、先週はスイスが乱高下したわけで。
まあ今週も引き続き、スイスからは目が離せないわけですが・・・
んで、ここんとこの一連のフラン高。
この水準が正当なのか、はたまた「もうはまだなり」なのか。
一応はGSに言わせると「近代史においてもっとも過大評価された通貨」なんだそうで、それを見る限りではいくら何でも買われ過ぎなんでしょうな。
まあ、実際、ユーロスイで言えば、4年前につけた1.6824を天井に現時点まで一貫して下げて来てるわけで、目先の安値で言えば1.0062のパリティーわれ寸前まで。
ドルスイだと、6年前の1.3281から0.7063まで。
それぞれ高値からだと、約6700ポイントと約6200ポイント。
ざっくりと掛け算したら高値の60%前後の水準まで下げた事になりますわな。
実際には60%割れくらいだけどね。
そりゃまあ、いくら何でもそこまで下落したらいったんはナンボかだけでも戻りますわな。
ファンダ的な要素じゃなく、単に電卓を叩いたり、移動平均線がどうこうこう、ボリバンがどうした、今はやりのTDコンボが何だらかんだらっていうテクニカルな部分で考えても目先の反発は当然ですもんね。
でまあ、一応は、SNBが色々画策して、ユーロとフランをペックさせる案が出て来てるなんて噂が流れたり、目標の数字というか基準の数字は、ユーロスイの1.15あたりだとか、LIBORでマイナス金利に誘導してるとか色々あるけどね。
ただまあ、こういうのはあくまで噂の域を出ないし、ユーロとのペックなんて個人的な感想を言わせてもらえば出来るはずないと思ってるし。
まあどうなんでしょうなぁ。
先週の乱高下は、単にフランが買われ過ぎてた状況で、そういう噂やニュースが流れたから一気にみんなが出口に走ったために起こった暴落と思うんでね。
基調はなんも変わらんし、特に対ドルに関して言えば、ドル自体が今はドル安の状況なんだから、キッカケひとつでまたフランは買われていくんだろうなぁとは思いますが・・・
ただまあ、そのドルスイにしたって、もちろんユーロスイもそうだけど、月足で見ても(これはまだ今月は終了してないのでまだ何ともは言えないけど・・・)週足で見ても、そう特に長い足ね。
酒田でいう「たくり線」が出てるんですなぁ。
これが出たとなると一応は目先底打ちが完了と判断できなくもないんだけど、じゃあ日足から先はどうなんだと見ると、日足、8時間足、4時間足・・・・全部たくってはないんですな。
う~ん、ややこしいww
時間軸が違うチャートを並べてもみな同じ方向性の動きを示してるっていうなら底打ち完了と見てもいいんだろうけど、そこまではいかない。
となると、チャートを眺めてて判断するんだって言うのなら、フランはこの目先は上げ下げを繰り返す。
つまり、しばらくは揉むという判断もアリかなと。
たとこの先、あちきの予想通りにフランがまだまだ買われるとしても。
ところで、このフランがこの先まだ買われるって思ってる理由のひとつなんだけど、今回のアメリカの格下げとか、欧州での危機。こういうのを見てて思うのがあっちこっちでジワジワとパラダイムシフト的な動きが出てきてて、今までの常識の物差しで物事を計ると問題の本質を見誤るような気がしましてな。
ある通貨が買われる理由のひとつに金利差というものがありますわな。
例えば、豪ドルなんかが買われる理由の大きなのがこれね。
まあ、最近だとユーロが利上げをしましたわな。
それがその時のユーロ買いの理由のひとつにはなったわけで。
でも、この利上げとか金利差ってのがこれからはそんなにアドバンテージじゃなくなっていくんじゃないかなぁと思ったりしてね。
いや、もちろん、原理原則はわかってますよ。
わかってるけど、なんて言うのかねぇ。
この一連の通貨に対する信任性が問われる現状、天井知らずの金価格の高騰を考えていくと、金利のファクターよりもそこの国がそれくらいの負債を抱えているかの方が重要になってくるような気がするんでね。
まあ、これ以上の小難しい話は書いてて段々と頭から焦げ臭い匂いがしてきてるので、これ以上頑張ると熱暴走してダウンしちゃいと思うのでここまでにしておきますがww
でまあ、さっきの高値と安値にラインを引いて眺めてると、ユーロスイは60%戻したとしたら1.2650あたり。
このへんは233日SMAが現状ではウロウロしてる水準。
まあその前に7月初旬につけた戻り高値の、1.2350あたりがメドだけど、まあそんなに簡単にはそこまでは戻らないだろうし。
まずは、1.17台をクリアしてくるかどうか。
その前にある、1.15台を割り込んだあたりで揉むようならしばらくはまだ無理かなと思いますが・・・
ゑ?
フランがまだ上方向で、ユーロスイがオメーの思ってる通りにまだ下方向だったらメドはどれくらいかって?
んなもんわかりますかいな。
史上最安値更新でしょう?
メドなんぞあるはずもなくww
ところで、シカゴの先物の建玉を見てると、ドル円は大幅な円買いに偏ってたポジションが少し解消されたようですなぁ。
前の週から見てると、ざっくり4分の3くらい。
つまり4分の1の建玉が整理されてる、要は反対売買が行われて、円買いのポジが減ってるわけで。
にも関わらず、相場はそんなには動いてないと。
これは何を意味するのかはよくわからんですが、普通に考えると、このまま行けばドル円の相場は上方向って事で。
でも、色んな地合いを考えると上に上がっていく材料が乏しいと思うのよね。
ただ、この間から気になってるのは、介入以外でドル円の相場が上に行くなんて誰も思ってなくて、色んなサイトをウロついても誰一人として「ドル円が上方向でしょう」とは言わないしねぇ。
言わないどころか、ほぼ全員が下方向の目線ですわなぁ。
これは危険と言うか、相場は参加者の多くが一方向に意見が固まると、往々にして反対に動くって事が多いのを考えると、案外と76円割れて74円台からさらに下とはならんかもしれませんからなぁ。
でも、円売りの材料が逆立ちしても出てこないしねぇ。
困りましたなww
まあ、何にしても今週はまだあちき自身の頭が盆休み中で動きも悪いし。
専属の占い師に言わせると、今月は運気が良くないらしいから、トレードなんてとんでもないらしいからなぁ。
そう言えば、仕事も今月は暇だし。
ゴルフの練習にでも精を出す方がいいのかも・・・・
あ・・・みなさんは稼いでくださいね^^
では今日はこのへんで~
まあ、幸いにも昨日はカンカン照りの炎天下ってわけでもなかったんで良かったんだけど、それでもやっぱ暑いのは変わりがないわけで。
夜はぐったり。
まあ年ですな。昔ならそのまま練習場に直行なんて事もしてたけど、もうそんな元気はないもんねww
それでも辛うじて、ユロドルを少量ロングしたりもしたんだけど、目が持たないというかうたた寝なんぞしてましてな。
ハッと目が覚めてモニタを見たら、40pip近く利が乗ってたので、朦朧とする意識の中で決済。
次に目が覚めた時にはそこからさらに100ポイント以上伸びてたけど、それはもうご愛嬌って事でww
でも、一緒に回ってた人間とも話してたんだけど、あちきらが子供の頃って熱中症なんて言葉なかったよね。
日射病になるとか言われて、母親から表で遊ぶんなら帽子かぶって行きなさい!なんて言われたくらいで、暑さで死人が出るまでなんて事なかったもんね。
それが今は家の中にいてても熱中症で死んじゃうくらいだしね。
ゲリラ的な雨の降り方といい、この異常な暑さといい、日本が亜熱帯化してきてるような感じですな。
ところで、バカボンが次期総理の最右翼なんですか?
あの人って、円高を見守るだけの人だよね?
見てるだけならオレにでも出来るんですが・・・
つか、またメディアが世論を誘導しようとしてるよね。
マスゴミの方が、次期総裁は野田ちゃんって決めた感がありますわな。
マスゴミが決めたのか、ミンス様との相談の結果そうなったのかわからんけど。
もうアホ臭くて話にならんけど。
んで、相場の方ですが、先週はスイスが乱高下したわけで。
まあ今週も引き続き、スイスからは目が離せないわけですが・・・
んで、ここんとこの一連のフラン高。
この水準が正当なのか、はたまた「もうはまだなり」なのか。
一応はGSに言わせると「近代史においてもっとも過大評価された通貨」なんだそうで、それを見る限りではいくら何でも買われ過ぎなんでしょうな。
まあ、実際、ユーロスイで言えば、4年前につけた1.6824を天井に現時点まで一貫して下げて来てるわけで、目先の安値で言えば1.0062のパリティーわれ寸前まで。
ドルスイだと、6年前の1.3281から0.7063まで。
それぞれ高値からだと、約6700ポイントと約6200ポイント。
ざっくりと掛け算したら高値の60%前後の水準まで下げた事になりますわな。
実際には60%割れくらいだけどね。
そりゃまあ、いくら何でもそこまで下落したらいったんはナンボかだけでも戻りますわな。
ファンダ的な要素じゃなく、単に電卓を叩いたり、移動平均線がどうこうこう、ボリバンがどうした、今はやりのTDコンボが何だらかんだらっていうテクニカルな部分で考えても目先の反発は当然ですもんね。
でまあ、一応は、SNBが色々画策して、ユーロとフランをペックさせる案が出て来てるなんて噂が流れたり、目標の数字というか基準の数字は、ユーロスイの1.15あたりだとか、LIBORでマイナス金利に誘導してるとか色々あるけどね。
ただまあ、こういうのはあくまで噂の域を出ないし、ユーロとのペックなんて個人的な感想を言わせてもらえば出来るはずないと思ってるし。
まあどうなんでしょうなぁ。
先週の乱高下は、単にフランが買われ過ぎてた状況で、そういう噂やニュースが流れたから一気にみんなが出口に走ったために起こった暴落と思うんでね。
基調はなんも変わらんし、特に対ドルに関して言えば、ドル自体が今はドル安の状況なんだから、キッカケひとつでまたフランは買われていくんだろうなぁとは思いますが・・・
ただまあ、そのドルスイにしたって、もちろんユーロスイもそうだけど、月足で見ても(これはまだ今月は終了してないのでまだ何ともは言えないけど・・・)週足で見ても、そう特に長い足ね。
酒田でいう「たくり線」が出てるんですなぁ。
これが出たとなると一応は目先底打ちが完了と判断できなくもないんだけど、じゃあ日足から先はどうなんだと見ると、日足、8時間足、4時間足・・・・全部たくってはないんですな。
う~ん、ややこしいww
時間軸が違うチャートを並べてもみな同じ方向性の動きを示してるっていうなら底打ち完了と見てもいいんだろうけど、そこまではいかない。
となると、チャートを眺めてて判断するんだって言うのなら、フランはこの目先は上げ下げを繰り返す。
つまり、しばらくは揉むという判断もアリかなと。
たとこの先、あちきの予想通りにフランがまだまだ買われるとしても。
ところで、このフランがこの先まだ買われるって思ってる理由のひとつなんだけど、今回のアメリカの格下げとか、欧州での危機。こういうのを見てて思うのがあっちこっちでジワジワとパラダイムシフト的な動きが出てきてて、今までの常識の物差しで物事を計ると問題の本質を見誤るような気がしましてな。
ある通貨が買われる理由のひとつに金利差というものがありますわな。
例えば、豪ドルなんかが買われる理由の大きなのがこれね。
まあ、最近だとユーロが利上げをしましたわな。
それがその時のユーロ買いの理由のひとつにはなったわけで。
でも、この利上げとか金利差ってのがこれからはそんなにアドバンテージじゃなくなっていくんじゃないかなぁと思ったりしてね。
いや、もちろん、原理原則はわかってますよ。
わかってるけど、なんて言うのかねぇ。
この一連の通貨に対する信任性が問われる現状、天井知らずの金価格の高騰を考えていくと、金利のファクターよりもそこの国がそれくらいの負債を抱えているかの方が重要になってくるような気がするんでね。
まあ、これ以上の小難しい話は書いてて段々と頭から焦げ臭い匂いがしてきてるので、これ以上頑張ると熱暴走してダウンしちゃいと思うのでここまでにしておきますがww
でまあ、さっきの高値と安値にラインを引いて眺めてると、ユーロスイは60%戻したとしたら1.2650あたり。
このへんは233日SMAが現状ではウロウロしてる水準。
まあその前に7月初旬につけた戻り高値の、1.2350あたりがメドだけど、まあそんなに簡単にはそこまでは戻らないだろうし。
まずは、1.17台をクリアしてくるかどうか。
その前にある、1.15台を割り込んだあたりで揉むようならしばらくはまだ無理かなと思いますが・・・
ゑ?
フランがまだ上方向で、ユーロスイがオメーの思ってる通りにまだ下方向だったらメドはどれくらいかって?
んなもんわかりますかいな。
史上最安値更新でしょう?
メドなんぞあるはずもなくww
ところで、シカゴの先物の建玉を見てると、ドル円は大幅な円買いに偏ってたポジションが少し解消されたようですなぁ。
前の週から見てると、ざっくり4分の3くらい。
つまり4分の1の建玉が整理されてる、要は反対売買が行われて、円買いのポジが減ってるわけで。
にも関わらず、相場はそんなには動いてないと。
これは何を意味するのかはよくわからんですが、普通に考えると、このまま行けばドル円の相場は上方向って事で。
でも、色んな地合いを考えると上に上がっていく材料が乏しいと思うのよね。
ただ、この間から気になってるのは、介入以外でドル円の相場が上に行くなんて誰も思ってなくて、色んなサイトをウロついても誰一人として「ドル円が上方向でしょう」とは言わないしねぇ。
言わないどころか、ほぼ全員が下方向の目線ですわなぁ。
これは危険と言うか、相場は参加者の多くが一方向に意見が固まると、往々にして反対に動くって事が多いのを考えると、案外と76円割れて74円台からさらに下とはならんかもしれませんからなぁ。
でも、円売りの材料が逆立ちしても出てこないしねぇ。
困りましたなww
まあ、何にしても今週はまだあちき自身の頭が盆休み中で動きも悪いし。
専属の占い師に言わせると、今月は運気が良くないらしいから、トレードなんてとんでもないらしいからなぁ。
そう言えば、仕事も今月は暇だし。
ゴルフの練習にでも精を出す方がいいのかも・・・・
あ・・・みなさんは稼いでくださいね^^
では今日はこのへんで~
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