FXブログ
原資1万円からまずは100万円へ。
貧乏人が這い上がるためには少々のリスクもモロともせずにハイレバで稼ぐしかない!
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ダンボ
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男性
職業:
便利屋
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靴磨き
自己紹介:
関西在住のヘタレ。
根性無しでも稼げるんだって事を証明したくて日々是精進。
尚、当ブログの内容に沿って売買等をされて発生したいかなる不利益・トラブルには一切の責任は負えません。
投資判断は自己責任でお願いします。
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2024/11/25 (Mon)
05:27:36
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2010/03/05 (Fri)
14:26:29
今日は雇用統計♪
しかしまあ、相変わらずボラが高いというか値動きが激しいですなぁ。
ユロドルなんざ「あ・・・しまった、逃げ遅れた」なんて思っても、待ってれば戻ってくるって感じだもんね。
もっと言えば、1.35を切ってきたら買って1.3650あたりからは売っての繰り返しだけで稼げましたわなぁ。
逆張り大好きな方は相当儲けられたのでわ?w
で、そのユーロ。
昨日はトリシェ発言とドイツ銀行の格下げの2段ロケットで、1.3550付近まで一気に下落。
オレ的にはトリシェが何か言うといつも相場が動くので、またかって感じだったけど、格下げはビックリしましたなぁ。
今このタイミングで格下げですかぁ。
何か意図的なものを感じるんですが、どんなもんじゃろ?
なんせここしばらくギリシャ問題が取りざたされて、アメリカやイギリスの財政問題が影に隠れてる気がするんでね。
これ幸い、今のうちにって感じでコソコソ何かやってるように思えるんで、昨日の格下げもその一環な気がするんですが・・・・
まあそれはいくらなんでも穿った見方すぎるんじゃね?って事ならそれでもいいんだけど、ユーロの次は間違いなくイギリスだとは思うんで、まあもう既に始まってるとは言えるかもしれんけど、ポンド暴落が近いような気もしますなぁ・・・・
で、連日騒がしいそのギリシャ救済問題、あくまでも噂だけど、近々発行される予定の国債をドイツの民間銀行が買うんだとか。
でもって、それの裏保証をドイツ政府がする。
まあ、一種の迂回融資みたいなもんだけど、直接ドイツ政府が金は出せないわけだから、そういう裏ワザを使うしか方法がないんだとか。
まあそれしか方法はないでしょうなぁ。
ラテンな方々のギリシャが緊縮財政だけで今回の危機を乗り越えて行くとは到底思えないんでね。
しょせんはどこまで行ってもキリギリスだし。
真面目なアリさんに助けてもらわないとどうしようもないもんね。
んま、大人の解決方法ですわな。
でも、そういうみえみえの救済策取るのはええけど、他にもケツに火がついてる国があるんだけど、それはええんかねぇ?
そうやって考えると、いったんは解決するけど、また何かあったら節々で膿が出てきたり火が吹いたりで、その度に相場は乱高下。
ここしばらくの結局は行って来い、待ってたら戻ってきたやんか的な動きは変わらんのかなと。
長期的にはユロドルは上昇なんて意見もあるみたいだけど、オレ的には1.3850あたりがせいぜいの上限で、そこをいったんの天井に、結局は上値が重く、上がっても戻り売りの域は出ないように思うんだけどねぇ。
んま、あくまでも今ある材料で考えてって事だけどね。
って事情を色々考えると、枚数のボリュームはユーロからポンドにどっかでシフトかなぁと思ったりしてま。
でまあ、そういう考えもあるんだけど、要は今日の雇用統計を見ないとトレンドはわからんしね。
市場もそういう事で現時点はポジ調整って感じですか。
まあ、常識的に考えてそうだわなぁ。
まあ、あっちこっちをウロついてると、今回の数字はアメリカを襲った寒波のせいでおそらく数字は悪いだろうと。
相当悪くても織り込み済みだからそんなに影響はないんじゃないか?
むしろ、予想よりも数字が良かった時のサプライズが・・・・なんて書いてあったりすっけど、どうなんかねぇ。
毎度の事だけど、結果がどうこうよりも市場がどうしたいと思ってるか。
それに尽きると思うんでね。
少なくとも、ドル円に関しては上方向に行きたがってる材料が多いように思えるんだけどね・・・・
では、雇用統計に振り落とされないようにしっかりと今日も稼ぎませう~
ユロドルなんざ「あ・・・しまった、逃げ遅れた」なんて思っても、待ってれば戻ってくるって感じだもんね。
もっと言えば、1.35を切ってきたら買って1.3650あたりからは売っての繰り返しだけで稼げましたわなぁ。
逆張り大好きな方は相当儲けられたのでわ?w
で、そのユーロ。
昨日はトリシェ発言とドイツ銀行の格下げの2段ロケットで、1.3550付近まで一気に下落。
オレ的にはトリシェが何か言うといつも相場が動くので、またかって感じだったけど、格下げはビックリしましたなぁ。
今このタイミングで格下げですかぁ。
何か意図的なものを感じるんですが、どんなもんじゃろ?
なんせここしばらくギリシャ問題が取りざたされて、アメリカやイギリスの財政問題が影に隠れてる気がするんでね。
これ幸い、今のうちにって感じでコソコソ何かやってるように思えるんで、昨日の格下げもその一環な気がするんですが・・・・
まあそれはいくらなんでも穿った見方すぎるんじゃね?って事ならそれでもいいんだけど、ユーロの次は間違いなくイギリスだとは思うんで、まあもう既に始まってるとは言えるかもしれんけど、ポンド暴落が近いような気もしますなぁ・・・・
で、連日騒がしいそのギリシャ救済問題、あくまでも噂だけど、近々発行される予定の国債をドイツの民間銀行が買うんだとか。
でもって、それの裏保証をドイツ政府がする。
まあ、一種の迂回融資みたいなもんだけど、直接ドイツ政府が金は出せないわけだから、そういう裏ワザを使うしか方法がないんだとか。
まあそれしか方法はないでしょうなぁ。
ラテンな方々のギリシャが緊縮財政だけで今回の危機を乗り越えて行くとは到底思えないんでね。
しょせんはどこまで行ってもキリギリスだし。
真面目なアリさんに助けてもらわないとどうしようもないもんね。
んま、大人の解決方法ですわな。
でも、そういうみえみえの救済策取るのはええけど、他にもケツに火がついてる国があるんだけど、それはええんかねぇ?
そうやって考えると、いったんは解決するけど、また何かあったら節々で膿が出てきたり火が吹いたりで、その度に相場は乱高下。
ここしばらくの結局は行って来い、待ってたら戻ってきたやんか的な動きは変わらんのかなと。
長期的にはユロドルは上昇なんて意見もあるみたいだけど、オレ的には1.3850あたりがせいぜいの上限で、そこをいったんの天井に、結局は上値が重く、上がっても戻り売りの域は出ないように思うんだけどねぇ。
んま、あくまでも今ある材料で考えてって事だけどね。
って事情を色々考えると、枚数のボリュームはユーロからポンドにどっかでシフトかなぁと思ったりしてま。
でまあ、そういう考えもあるんだけど、要は今日の雇用統計を見ないとトレンドはわからんしね。
市場もそういう事で現時点はポジ調整って感じですか。
まあ、常識的に考えてそうだわなぁ。
まあ、あっちこっちをウロついてると、今回の数字はアメリカを襲った寒波のせいでおそらく数字は悪いだろうと。
相当悪くても織り込み済みだからそんなに影響はないんじゃないか?
むしろ、予想よりも数字が良かった時のサプライズが・・・・なんて書いてあったりすっけど、どうなんかねぇ。
毎度の事だけど、結果がどうこうよりも市場がどうしたいと思ってるか。
それに尽きると思うんでね。
少なくとも、ドル円に関しては上方向に行きたがってる材料が多いように思えるんだけどね・・・・
では、雇用統計に振り落とされないようにしっかりと今日も稼ぎませう~
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