根性無しでも稼げるんだって事を証明したくて日々是精進。
尚、当ブログの内容に沿って売買等をされて発生したいかなる不利益・トラブルには一切の責任は負えません。
投資判断は自己責任でお願いします。
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いやぁ、1週間ぶりの更新ですなぁ。
もうね、これだけ暑いと勤労意欲もなくなるしここだって更新する気にもなりませんでね。
暑い国の人があんまり真面目に働かないってのがほんとよくわかりますなぁ。
更新しなかったのはそういうせいもあるんだけど、他にはやっぱレバ規制のせいでトーレードがしにくくなってると言うか、そのせいで微妙に失敗が多くてね。
でまあ、レバ規制から海外口座を動かすべく口座を開けたり、開けた口座のプラットフォームに慣れるためにデモトレしたり画面をカスタマイズしたり・・・
そういうのにも追われてましてな。
でまあ、つい更新がおろそかになってたと。
まあそんな感じですわ。
海外口座に関しては、デモってる会社は現在2社。
ウチのバナーも貼ってますが、FXDDとFXCM・UK。
もし口座開設されるならバナーから開設いただけると、あちきに小遣いが入るらしいので、ダンボ君に小遣いやってもいいよって人は是非そちらからよろしくです。
でもって、使い心地の方だけど、まずはFXDDから。
ここはプラットフォームが大きく分けて2つ。
1つはMT4で、もうひとつはヴァイキングって名前のシステム。
FXDDは実はライブ口座が既に開けてあるんだけど、MT4でトレードしてましてな。
MT4上でトレード出来るのがメリットなんだろうけど、オレにはそれがかえってやりにくくてねぇ。
おまけにスプレッドも少々あるしどうもやりにくくて・・・
と、メールでサポートに愚痴ってたら、じゃあヴァイキングってのがあるんでそっちを一度お試しくださいって事で、デモ口座も開けてもらったんで今やってるところなんす。
あ~そうそう、サポートはメールも電話も日本語でOK。
ただし電話は国際電話でこっち負担なので、通話料が気になる方はメールか後はスカイプでどうぞ。
スプレッドに関してはドル円やユロドルで1~2pip、ユーロ円やポン円で2~3pip、オージーキウイでも5~6pip、他のクロス系も概ね2~3pipあたりですかな。
相場が凪ってる時だと豪ドルドルやポンドル、ユーロスイあたりでも1pipの時があるしねえ。
後はプラットフォームに慣れたらOKって感じかな。
FXCM・UKはまだ慣れてないので何とも言えないけど、スプはFXDDに比べてちょいと広め。
ただ、ここはFXDDにはない大きなメリットがありますな。
ひとつはサポートが日本語でOKなのは当然として、電話は24時間いつでもOKで通話料は向こう持ち。
ただしNYにかかってるらしいので、テレビの衛星中継でもお馴染の多少のタイムラグはありますがw
もうひとつは入金方法。
FXDDもそうだけど、海外業者の他社はほとんどが送金が海外送金をしなくちゃいけないわけですよ。
海外送金した事がある方はご存じだとは思うけど、記入は全部英語表記だし手数料は高いし、慣れてないとマジで面倒なんだよね。
でも、ここはHSBCの東京支店に普通の銀行振り込みみたいに振り込むだけ。
当然、日本円での振り込み。
海外送金とかに尻込みしちゃう人はこれは便利ですもんねぇ。
まあ、日本での業者選びだって、どこがいいのか人それぞれだしね。
全部完璧はないんで、何を優先するかですわな。
オレ的には、スプが狭くてプラットフォームが使いやすいのが一番なんで現時点ではFXDDですかな。
まあこれからも色々試してはみようと思うんで、また結果は書いていきますわ。
さてさて、本日は雇用統計ですな。
一応、予想では雇用者数が6万5千人の減少。
失業率は9.6%と出てるようで。
まあおそらく数字自体はこれよりも少し悪いんじゃないかなと思うわけだけど、どんな数字が出てどういう動きになるかはわかりませんからな。
11月の時だったかな?みたくこれをキッカケに市場の空気が変わってトレンドが変化するところまでのインパクトがあるかどうかだけど、86円をはさんで、上は86円後半、下は85円30銭あたりにそれなりの壁があるような感じですからな。
要はこの壁をどっちかにブチ破るパワーがあるかどうか。
まあほぼコンセンサス通りの数字だとここからはまだ出られないって事だろうし。
でもどうなんだろうねぇ、今日の雇用統計でとまでは言わないけど、近いうちに下のバリアが粉砕されて82円台なんてのは見せられるような気はするんだけどね。
なんせ円高の月と言われてる8月って事もあるし。
あ~そうそう、その8月円高説に関しては、やまは教授のお宅で詳しく解説されてるので、気になる方は是非覗くといいのでわ?
まあ仮に下方向への動きで、それがもし強力な動きともなれば、ドル円自体をショートってのも悪くはないとは思うけど、豪ドル円をショートってのもありかなと。
まあこれは雇用統計の後のNYダウの動きや、ユーロ・オージーの動きも睨んでの事なんで即ショートってのは危険な感じもしますんでね。
あくまでも状況次第って事ですが。
一応、あちきの現時点での状況ですが、ユロドルを少量1.3190でロングしてま。
雇用統計までに下げるんだったらナンピンしてもう1回だけ買い下がり。
夜の時点で思惑とは反対の動きだと潔く敗戦処理。
後は動く方向に付いて行って店じまいするかなと。
まあこんな感じで考えておりま。
ユロドルの中期的な方向についてはそろそろ押し目ロング拾いじゃなく、ショート戦略に転換かなぁとも考えてるけど、それもこれも今日の雇用統計の後で週末にジックリ考えてもいいかなとは思ってるんでね。
もしかしたら、今日のこのユロドルのロングがロング戦略の最後になるかもしれませんな。
ではそういう事で~