FXブログ
原資1万円からまずは100万円へ。
貧乏人が這い上がるためには少々のリスクもモロともせずにハイレバで稼ぐしかない!
プロフィール
HN:
ダンボ
性別:
男性
職業:
便利屋
趣味:
靴磨き
自己紹介:
関西在住のヘタレ。
根性無しでも稼げるんだって事を証明したくて日々是精進。
尚、当ブログの内容に沿って売買等をされて発生したいかなる不利益・トラブルには一切の責任は負えません。
投資判断は自己責任でお願いします。
根性無しでも稼げるんだって事を証明したくて日々是精進。
尚、当ブログの内容に沿って売買等をされて発生したいかなる不利益・トラブルには一切の責任は負えません。
投資判断は自己責任でお願いします。
リンク
当サイトはリンクフリーです、ご自由にどうぞ~
2024/11/24 (Sun)
17:26:08
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
2011/09/15 (Thu)
16:35:17
ユーロ売っておけばいいじゃん
どせうの総理大臣はどうしても、何があっても消費税を10%にしたいようですな。
歴史に名を残す大政治家と言われる人たちは20年、30年先の事を考えて10年先の事をやるもんなんだと。
一般庶民は目先の事しか考えてないから10年先の事と言われてもピンと来ないから、大政治家も辞めてからあるいは死んでから評価されるもんだ。
そんな話を聞いた事がありますが。
まあ確かに言われてみれば、この間も何かの週刊誌に田中角栄が今総理大臣をやってれば云々なんてのが出てたけど、あの方も現役の頃は色々言われてたもんね。
名前は知らないんだけど、大阪の御堂筋を計画した人は当時、周囲の人からも一般の人からもキティガイ扱いされたとか聞くしね。
まあ、それで言えば野田ちゃんも20年とか30年後には評価されるのかもしれんけど、でもどう考えてもそれはないかww
だって、最初に増税ありきで議論してるんだもんね。
まあ、風邪をひいて寝てる人を叩き起こして風呂場で冷や水浴びせようとしてるのに評価を後世の人に委ねる必要もないか・・・・
ところで、一部の人は気が付かれてるかとは思うけど、FX業界の一部の著名人へのバッシングが止まりませんな。
まあ、言う方の言い方にも問題はあるけど、言われる方にも問題はあるわねぇ。
大口叩いて偉そうに自説を振り回して、中にはちゃっかり本まで書いてる人が実際のトレードでは爆負け。
負けるのは仕方がないと思うけど、勝った時の話しかしない、負けたらごまかす。では、もう単なる嘘つきだわね。
そんな事は個人投資家がブログやツイッターでやる事であって、プロ及びプロと呼ばれる方のする事ではないもんな。
プロならプロらしく、負けた時はなぜ負けたかの分析まで書けないといかんと思うけどねぇ。
バクチの胴元である業者が自分のところで張って欲しいがためにそれなりの肩書がついてる人間にコラムを書かせたりセミナーをやったり。
出版社が本を売りたいためにそういう方々に執筆を依頼して売り上げを上げる。
まあこういう一連の「仕掛け」に乗せられて振り回される側にも問題はあるんだろうけど、自説の通りにトレードをしたら負けてしまうってのはちょいと問題があるんじゃないの?とは思いますがそんなもんじゃろ?
なんせオレら個人投資家は入ってくる情報が限られるし、自分の相場観が正しいのかどうかを100%自信を持ってトレードをするなんて事は出来ないから、著名人のコラムやセミナーなんかで方向性を決めないと仕方がないって部分もあるんでね。
本物かそうかを判断しないと結局は負けて、自分が損をしますからな。
でまあ、そういう方たちのコラムやセミナーを拝見してて思うのは、実際にポジションを取ってるかどうか。
もうちょい言えば、レポートを書いたりセミナーをやるのが本職なのか、トレードが本職なのか。
ここが分かれ目かなと思うかなぁ。
それで判断すると、大前雅生氏と西原宏一氏が後者って事になりますかな。
大前氏は年に1~2回お目にかかる程度だし、レポートも拝見した事はないけど、レポートを取ってる人間の発言を横目で見てる限りは、この間のフランの暴落はきっちり予想してたご様子。
さすが本職はトレードの方は違うよね。
西原宏一氏に至っては、オレがツイッターで「ご神託」と呼んでるくらいのレポートを書いてるからね。
ちなみにこの方は話をしてると言葉の端々に「オレはトレードが本業だからねぇ」とか「○○とか××とかしてるとトレードしてる時間が取れないもんな」とか、コラムを書いたりセミナーをしたりなんて仕事はあくまでも副業って立場を崩さないもんね。
そのご神託にしても、「一瞬の判断ミスで結局は損切りしました」とか「~~な動きになると思ってましたが○○円○○銭で折り返して行ったために切りました」とかちゃんと負けた時は負けたと書くしね。
しかも切った理由もちゃんと書いてある。
もちろん、毎回じゃないけど、ポジッた数字もズバリ書いてあるし、間に合う水準だったらゴチャゴチャ考えないでとりあえずその方向に飛び乗って、エグジットは後から考える方式でも十分に稼がせてもらえる事も1か月のうちに1回や2回じゃないしね。
まあこれ以上褒めると、ウチにバナーが貼ってあるんで、やらしいからやめるけど、誰の話を信じて誰と付き合うかは個人投資家にとっては生命線とも言えると思いますんでね。
みなさまにおかれましては、そこんとこ良くお考えになって「本物」を見抜いて欲しいなと思う次第でありますな。
さて、相場のお話ですが。
何となくわかりにくかった相場の動きですが、ここ数日くらいから方向性は見えてきた感じがしますなぁ。
トレードで勝つためにはトレンドに乗れ。Trend is my friend (←スペル合ってるかな?^^;)なんて言われるけど、テーマを理解してるというか自分の相場観が相場の方向性と合致してれば勝てるって事だわね。
まあそれで言うと、ここ最近はアメリカと欧州の実体経済がガタガタしてて、どうしてもリスクを取りに行くって空気じゃないから、早い話がリスクOFFの流れが底にあって、その流れが大まかには全く変わらないっていうのが長期的な流れで、それに乗るような形でポジれば勝てる可能性が高いと。
ただ、そうは言うものの、SNBが無茶をやってくれたおかげで相場形成が歪になりましたわな。
ここをどう判断して動くかが重要かなと。
まあ、小難しく書いてはみたものの、要はフラン高、ドル高、円高のうち、フランが無理やりその仕事を果たしてないわけなんで、どうしてもドル高の円高方向の動きになりますわな。
前回にもチラッと触れたドルインデックスだけど、少々上昇スピードが急ではあるけど、完全に強い動きですわな。
上昇した後の押し目も浅いと言うか、底堅い感じもしますしな。
んで、反対の動きをして当然ではあるけど、ユロドルの日足を覗くと、どう考えてもここから急反発するようには見えないわけで。
戻りのメドは1.3830あたり。
ここを突破できても1.3870がせいぜい。
どう頑張っても、233日線や垂れ下がってきてる13日線が重なってきてる1.3950近辺は越えれないと思うんだよね。
ってわけで、題名の通りの、ユーロ売っておけばいいじゃんって結論になるわけですがww
つか、昨日の深夜のサルコジとパパンドレウの電話会談。
「ギリシャはユーロの一部である」発言でユロドルが回復したけど、どう考えても時間稼ぎにしか思えないんでね。
破たん確率は100%を越えたとか何とか言われてるわけで、問題はもうギリシャが破たんするかどうかじゃなくて、ギリシャの問題と言うよりは、フランスやドイツの銀行を始めとする欧州の勝ち組の国の金融危機問題だからね。
こういう材料で上げたなら、そこは迷わず戻り売りのチャンスカード。
劇的なユーロ買いの材料でも入って来ない限りは1.3方向と考えてもいいんじゃないかなと。
週足なんぞを眺めてると、実体が雲の中に入り始めてて、下方向へ動いていくと雲の下限が1.3070あたり。
まあ、今週の金曜のNYクローズを1.39あたりで引けれたらまた違った解釈も必要にはなるかもしれんけどね。
まあ一応は、今日もアメリカの指標、週刊新規雇用保険申請数なんてのもあるし、明日もそれなりに指標はあるけど、もしドル売りが鮮明に出たらユロドルの戻りを引き付けたいところだし、明日はアメリカと言うよりはユーロ圏で指標があるんでそっちが重要。
指標じゃなくても、昨日の電話会談や急に入ってくるニュースの方が動く材料になるだろうし。
何回もしつこく書くけど、現時点での考えで言えば、あくまでもユーロ売り。
後は、ダウの動きを見ながらの豪ドル円の売りなんてのも面白いとは思っておりま。
なんせ、ここ最近はダウが上がれば豪ドル上がる。ダウが下がれば豪ドル下がるって感じでわかりやすい動きなんでね。
ちなみに昨日はダウは上げて終わってますからNYクローズまでは豪ドル円は戻りましたからな。
明けて今日はまた下押してますが・・・・
ではあんまり長くなってもいかんので今日はこのへんで~
ではまた~
歴史に名を残す大政治家と言われる人たちは20年、30年先の事を考えて10年先の事をやるもんなんだと。
一般庶民は目先の事しか考えてないから10年先の事と言われてもピンと来ないから、大政治家も辞めてからあるいは死んでから評価されるもんだ。
そんな話を聞いた事がありますが。
まあ確かに言われてみれば、この間も何かの週刊誌に田中角栄が今総理大臣をやってれば云々なんてのが出てたけど、あの方も現役の頃は色々言われてたもんね。
名前は知らないんだけど、大阪の御堂筋を計画した人は当時、周囲の人からも一般の人からもキティガイ扱いされたとか聞くしね。
まあ、それで言えば野田ちゃんも20年とか30年後には評価されるのかもしれんけど、でもどう考えてもそれはないかww
だって、最初に増税ありきで議論してるんだもんね。
まあ、風邪をひいて寝てる人を叩き起こして風呂場で冷や水浴びせようとしてるのに評価を後世の人に委ねる必要もないか・・・・
ところで、一部の人は気が付かれてるかとは思うけど、FX業界の一部の著名人へのバッシングが止まりませんな。
まあ、言う方の言い方にも問題はあるけど、言われる方にも問題はあるわねぇ。
大口叩いて偉そうに自説を振り回して、中にはちゃっかり本まで書いてる人が実際のトレードでは爆負け。
負けるのは仕方がないと思うけど、勝った時の話しかしない、負けたらごまかす。では、もう単なる嘘つきだわね。
そんな事は個人投資家がブログやツイッターでやる事であって、プロ及びプロと呼ばれる方のする事ではないもんな。
プロならプロらしく、負けた時はなぜ負けたかの分析まで書けないといかんと思うけどねぇ。
バクチの胴元である業者が自分のところで張って欲しいがためにそれなりの肩書がついてる人間にコラムを書かせたりセミナーをやったり。
出版社が本を売りたいためにそういう方々に執筆を依頼して売り上げを上げる。
まあこういう一連の「仕掛け」に乗せられて振り回される側にも問題はあるんだろうけど、自説の通りにトレードをしたら負けてしまうってのはちょいと問題があるんじゃないの?とは思いますがそんなもんじゃろ?
なんせオレら個人投資家は入ってくる情報が限られるし、自分の相場観が正しいのかどうかを100%自信を持ってトレードをするなんて事は出来ないから、著名人のコラムやセミナーなんかで方向性を決めないと仕方がないって部分もあるんでね。
本物かそうかを判断しないと結局は負けて、自分が損をしますからな。
でまあ、そういう方たちのコラムやセミナーを拝見してて思うのは、実際にポジションを取ってるかどうか。
もうちょい言えば、レポートを書いたりセミナーをやるのが本職なのか、トレードが本職なのか。
ここが分かれ目かなと思うかなぁ。
それで判断すると、大前雅生氏と西原宏一氏が後者って事になりますかな。
大前氏は年に1~2回お目にかかる程度だし、レポートも拝見した事はないけど、レポートを取ってる人間の発言を横目で見てる限りは、この間のフランの暴落はきっちり予想してたご様子。
さすが本職はトレードの方は違うよね。
西原宏一氏に至っては、オレがツイッターで「ご神託」と呼んでるくらいのレポートを書いてるからね。
ちなみにこの方は話をしてると言葉の端々に「オレはトレードが本業だからねぇ」とか「○○とか××とかしてるとトレードしてる時間が取れないもんな」とか、コラムを書いたりセミナーをしたりなんて仕事はあくまでも副業って立場を崩さないもんね。
そのご神託にしても、「一瞬の判断ミスで結局は損切りしました」とか「~~な動きになると思ってましたが○○円○○銭で折り返して行ったために切りました」とかちゃんと負けた時は負けたと書くしね。
しかも切った理由もちゃんと書いてある。
もちろん、毎回じゃないけど、ポジッた数字もズバリ書いてあるし、間に合う水準だったらゴチャゴチャ考えないでとりあえずその方向に飛び乗って、エグジットは後から考える方式でも十分に稼がせてもらえる事も1か月のうちに1回や2回じゃないしね。
まあこれ以上褒めると、ウチにバナーが貼ってあるんで、やらしいからやめるけど、誰の話を信じて誰と付き合うかは個人投資家にとっては生命線とも言えると思いますんでね。
みなさまにおかれましては、そこんとこ良くお考えになって「本物」を見抜いて欲しいなと思う次第でありますな。
さて、相場のお話ですが。
何となくわかりにくかった相場の動きですが、ここ数日くらいから方向性は見えてきた感じがしますなぁ。
トレードで勝つためにはトレンドに乗れ。Trend is my friend (←スペル合ってるかな?^^;)なんて言われるけど、テーマを理解してるというか自分の相場観が相場の方向性と合致してれば勝てるって事だわね。
まあそれで言うと、ここ最近はアメリカと欧州の実体経済がガタガタしてて、どうしてもリスクを取りに行くって空気じゃないから、早い話がリスクOFFの流れが底にあって、その流れが大まかには全く変わらないっていうのが長期的な流れで、それに乗るような形でポジれば勝てる可能性が高いと。
ただ、そうは言うものの、SNBが無茶をやってくれたおかげで相場形成が歪になりましたわな。
ここをどう判断して動くかが重要かなと。
まあ、小難しく書いてはみたものの、要はフラン高、ドル高、円高のうち、フランが無理やりその仕事を果たしてないわけなんで、どうしてもドル高の円高方向の動きになりますわな。
前回にもチラッと触れたドルインデックスだけど、少々上昇スピードが急ではあるけど、完全に強い動きですわな。
上昇した後の押し目も浅いと言うか、底堅い感じもしますしな。
んで、反対の動きをして当然ではあるけど、ユロドルの日足を覗くと、どう考えてもここから急反発するようには見えないわけで。
戻りのメドは1.3830あたり。
ここを突破できても1.3870がせいぜい。
どう頑張っても、233日線や垂れ下がってきてる13日線が重なってきてる1.3950近辺は越えれないと思うんだよね。
ってわけで、題名の通りの、ユーロ売っておけばいいじゃんって結論になるわけですがww
つか、昨日の深夜のサルコジとパパンドレウの電話会談。
「ギリシャはユーロの一部である」発言でユロドルが回復したけど、どう考えても時間稼ぎにしか思えないんでね。
破たん確率は100%を越えたとか何とか言われてるわけで、問題はもうギリシャが破たんするかどうかじゃなくて、ギリシャの問題と言うよりは、フランスやドイツの銀行を始めとする欧州の勝ち組の国の金融危機問題だからね。
こういう材料で上げたなら、そこは迷わず戻り売りのチャンスカード。
劇的なユーロ買いの材料でも入って来ない限りは1.3方向と考えてもいいんじゃないかなと。
週足なんぞを眺めてると、実体が雲の中に入り始めてて、下方向へ動いていくと雲の下限が1.3070あたり。
まあ、今週の金曜のNYクローズを1.39あたりで引けれたらまた違った解釈も必要にはなるかもしれんけどね。
まあ一応は、今日もアメリカの指標、週刊新規雇用保険申請数なんてのもあるし、明日もそれなりに指標はあるけど、もしドル売りが鮮明に出たらユロドルの戻りを引き付けたいところだし、明日はアメリカと言うよりはユーロ圏で指標があるんでそっちが重要。
指標じゃなくても、昨日の電話会談や急に入ってくるニュースの方が動く材料になるだろうし。
何回もしつこく書くけど、現時点での考えで言えば、あくまでもユーロ売り。
後は、ダウの動きを見ながらの豪ドル円の売りなんてのも面白いとは思っておりま。
なんせ、ここ最近はダウが上がれば豪ドル上がる。ダウが下がれば豪ドル下がるって感じでわかりやすい動きなんでね。
ちなみに昨日はダウは上げて終わってますからNYクローズまでは豪ドル円は戻りましたからな。
明けて今日はまた下押してますが・・・・
ではあんまり長くなってもいかんので今日はこのへんで~
ではまた~
PR
この記事にコメントする
どの辺りで売ろうか
TD-Comboが手元にあればいいんだけど、TD-Sequentialだと、EURUSD-Dailyだと10までカウントされてて EURJPY-Dailyだと12カウントなんですよね。
どの辺りで戻り売りしたらいいのか、少々迷い中...
相変わらず、なかなか難しいなぁとか思ってしまいます(^^;
どの辺りで戻り売りしたらいいのか、少々迷い中...
相変わらず、なかなか難しいなぁとか思ってしまいます(^^;