FXブログ
原資1万円からまずは100万円へ。
貧乏人が這い上がるためには少々のリスクもモロともせずにハイレバで稼ぐしかない!
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ダンボ
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男性
職業:
便利屋
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靴磨き
自己紹介:
関西在住のヘタレ。
根性無しでも稼げるんだって事を証明したくて日々是精進。
尚、当ブログの内容に沿って売買等をされて発生したいかなる不利益・トラブルには一切の責任は負えません。
投資判断は自己責任でお願いします。
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2024/11/25 (Mon)
00:46:54
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2010/07/18 (Sun)
19:01:03
ユーロクロスの勝利
梅雨も明けたようで、空を見てても夏が来たって感じですな。
天気もいいのでゴルフに行きたくて仕方がないけど、この間傷めた腰がまだ痛くてね。
身体をヒネるとまだ痛みが走る状態でジムにも行けずじまい。
テレビじゃ全英オープンを深夜にやってて、あんなん見たら余計に行きたくなるしねぇ^^;
遼君見る度に、あんなダイナミックなフォームで振りたい、オレも20年前はあれくらい身体が逆Cの字になってたよなぁとか思いながら観てますがww
つかさあ、テレビ中継観てて思ったのが青木のクソボケ具合。
あんな失礼なヤツを解説者に呼ぶなよって言いたいよね。
どこの局じゃ?と思ったら毎年全英はテレ朝だもんね。
まあ、あそこの局じゃ仕方ないか・・・
でも青木のバカタレは遼君を呼び捨て、あろう事か昨日のラウンド終了後のインタビューで「お前」呼ばわり。
確かに世界の青木なのは認めるけど、オメーの弟子でもなけりゃあ何でもないんだろ?
遼君はジュニアから出て来た人間だし、師弟関係があるわけでもないんでもないしね。
世界のっていう冠が付いたらそういう口の聞き方していいって言うんなら、王さんはイチローをお前呼ばわりしたり呼び捨てにするのか?と言いたいよね。
たとえ、呼び捨てにしてもいいような付き合いを実は今してるとしても、それは私的な場所でやるべきでテレビという公的な場所じゃ、ちゃんと「遼君」とか言うべきだわな。
いくら18歳とは言え去年の賞金王。
実力だけのプロの世界なんだし、年齢は関係ないだろうが。
敬意を払えよ。
ほんとあのバカタレには礼節という言葉を教えてやらないといけませんな。
さて、相場の方ですが、題名通り今週はユーロが優勝でしたなw
週足を見ると、ユーロ円以外は全部陽線引け。
以外って言ってもユーロ円は10銭ほど安く引けてるってだけだし、まあほぼユーロ全面高だったと言えますわな。
ドル安がひどかったしねって見方もあるかもしれんけど、それはあくまでもユーロ全面高になった理由のひとつで、それだけが理由じゃないもんね。
じゃあ、何が理由やねん?ユーロを取り巻く環境が劇的に良くなった、ギリシャやドバイ、PIGSの問題はクリアしたって言うんか?って事だけど、根本的には何ら問題は解決してるように思えないけど、その件はとりあえず置いておいて、それ以外の事が材料視された、それだけの事なんでしょうな。
ドル安の話をすると、まずはドルインデックスの明確な下げ。
ドルインデックスはユーロの比率が高いからユーロドル相場の裏表に過ぎないって意見もあるし、オレも基本的にはそう見てるけどキレイに下がってるのは事実だしね。
後思うのは、ユロドルが上昇したからドルインデックスが下がったのか、はたまたその逆なのか。
二つ目はユーロLIBORの明確な上げっぷり。
それに反して、ドルLIBORは安くなってますわな。
もちろん金利差や金利だけの動きで通貨が動いてるとは言わないけど、少なくても今週に関して言えばある程度リンクしてたようにも見えるんだから仕方ないよねw
ユーロLIBORの動きを見てると、先月の20日過ぎて25日くらいからが上昇に転じて7月に入ったあたりからその上昇に弾みがついた。
そう見えますわな。
どうなんざましょ?
これはこの間のLTROがまあまあ無難に通過ってあたりと時期が重なりますわな。
偶然ってんならそれでいいし。
偶然じゃないだろって言うなら、この状態が続く限りはユーロが叩き売られるって事は目先にはないよねって事にもなるかもしれんし・・・
まあどっちにしろ金利って言うのは重要なファクターになるのは事実なんだし、一応はこれからもLIBORの動きは見張っていこうかなとは思ってま。
さて、んで週明けからの動きですが。
基本的には中長期でのユーロ不安はくすぶったままではあるけど、それとは反対に目先ではユーロは上方向って考えも存在しますわな。
この強気・弱気がぶつかってる間はまだまだ主役はドルではなく、ユーロクロスなのかなと。
金曜はドル円が大きく動いてドル安に華は添えたけど、ボラの高さや方向性の予測のしやすさを考えるとやっぱ週明けからもユーロなんでしょうな。
あ~ちなみに、今週はFXを始めてから1週間のパフォーマンスという点では記録的な成績を上げれました。
押し目買い方針とは言え、押してる時はモニタの前にいなかったりで、実際には押し目買いと言うよりは動いてる電車に飛び乗ってる状態で、天井掴みしちゃうんじゃないかって不安にかられたりもしたけど、勇気を持ってロングをホールド。
後は、ユーロ・オージーの上昇に合わせて、豪ドル円のショートなんかでガッツリ稼がせていただきました。
報告遅れてすんまそんww
で、話を続けますが、まずはユロドルね。
1.3という目先の目標は一応は達成ですかね。
あちきもホールドしてたポジは1.3を越えたあたりで全部決済しましたしな。
で、引けは1.29のLOW。
日足のチャートなんぞを眺めてると、陰線引けとは言え、雲の上に実体が完全に出てる形で終了。
これだけ見たら、1.2830あたりが目先のサポートですかな。
まあこれも状況次第だけど、そのあたりまでもし下げてきたら少量を押し目買いって感じですか。
そこを下押すと、1.2750あたりがポイントですかな。
でもし、ロクに下押しもしなくて上昇しちゃうと、今度は1.33ちゅうまたまた冗談みたいな数字が見えてきますが・・・・
ユロドルもそんな感じで悪くはない通貨ペアではあるけど、一番面白いなと思うのはユーロ・オージー。
あくまでも聞いた話だから事の真偽と、仮にそれが本当だったとしてもだからその通りになるかならないかは何とも言えないけど、米系の証券会社がユーロ・オージーの買い推奨レポートを出したとか。
ただ、週足を見てても目先は完全にダブルボトムの形だし、日足を眺めてても終値ベースで1.5を越えてきたら1.55の数字が見え隠れしますからな。
あながちそのレポートは嘘八百とも言えない感じはしますもんねぇ。
どうなんざましょ?
中期的には1.6ってターゲットが見えるんですけど、近いうちに眼科診断行った方がいいんだろうか?ww
まあ、そんなこんなで妄想の週末を送っておりますww
では週明けにまた会いませう~
天気もいいのでゴルフに行きたくて仕方がないけど、この間傷めた腰がまだ痛くてね。
身体をヒネるとまだ痛みが走る状態でジムにも行けずじまい。
テレビじゃ全英オープンを深夜にやってて、あんなん見たら余計に行きたくなるしねぇ^^;
遼君見る度に、あんなダイナミックなフォームで振りたい、オレも20年前はあれくらい身体が逆Cの字になってたよなぁとか思いながら観てますがww
つかさあ、テレビ中継観てて思ったのが青木のクソボケ具合。
あんな失礼なヤツを解説者に呼ぶなよって言いたいよね。
どこの局じゃ?と思ったら毎年全英はテレ朝だもんね。
まあ、あそこの局じゃ仕方ないか・・・
でも青木のバカタレは遼君を呼び捨て、あろう事か昨日のラウンド終了後のインタビューで「お前」呼ばわり。
確かに世界の青木なのは認めるけど、オメーの弟子でもなけりゃあ何でもないんだろ?
遼君はジュニアから出て来た人間だし、師弟関係があるわけでもないんでもないしね。
世界のっていう冠が付いたらそういう口の聞き方していいって言うんなら、王さんはイチローをお前呼ばわりしたり呼び捨てにするのか?と言いたいよね。
たとえ、呼び捨てにしてもいいような付き合いを実は今してるとしても、それは私的な場所でやるべきでテレビという公的な場所じゃ、ちゃんと「遼君」とか言うべきだわな。
いくら18歳とは言え去年の賞金王。
実力だけのプロの世界なんだし、年齢は関係ないだろうが。
敬意を払えよ。
ほんとあのバカタレには礼節という言葉を教えてやらないといけませんな。
さて、相場の方ですが、題名通り今週はユーロが優勝でしたなw
週足を見ると、ユーロ円以外は全部陽線引け。
以外って言ってもユーロ円は10銭ほど安く引けてるってだけだし、まあほぼユーロ全面高だったと言えますわな。
ドル安がひどかったしねって見方もあるかもしれんけど、それはあくまでもユーロ全面高になった理由のひとつで、それだけが理由じゃないもんね。
じゃあ、何が理由やねん?ユーロを取り巻く環境が劇的に良くなった、ギリシャやドバイ、PIGSの問題はクリアしたって言うんか?って事だけど、根本的には何ら問題は解決してるように思えないけど、その件はとりあえず置いておいて、それ以外の事が材料視された、それだけの事なんでしょうな。
ドル安の話をすると、まずはドルインデックスの明確な下げ。
ドルインデックスはユーロの比率が高いからユーロドル相場の裏表に過ぎないって意見もあるし、オレも基本的にはそう見てるけどキレイに下がってるのは事実だしね。
後思うのは、ユロドルが上昇したからドルインデックスが下がったのか、はたまたその逆なのか。
二つ目はユーロLIBORの明確な上げっぷり。
それに反して、ドルLIBORは安くなってますわな。
もちろん金利差や金利だけの動きで通貨が動いてるとは言わないけど、少なくても今週に関して言えばある程度リンクしてたようにも見えるんだから仕方ないよねw
ユーロLIBORの動きを見てると、先月の20日過ぎて25日くらいからが上昇に転じて7月に入ったあたりからその上昇に弾みがついた。
そう見えますわな。
どうなんざましょ?
これはこの間のLTROがまあまあ無難に通過ってあたりと時期が重なりますわな。
偶然ってんならそれでいいし。
偶然じゃないだろって言うなら、この状態が続く限りはユーロが叩き売られるって事は目先にはないよねって事にもなるかもしれんし・・・
まあどっちにしろ金利って言うのは重要なファクターになるのは事実なんだし、一応はこれからもLIBORの動きは見張っていこうかなとは思ってま。
さて、んで週明けからの動きですが。
基本的には中長期でのユーロ不安はくすぶったままではあるけど、それとは反対に目先ではユーロは上方向って考えも存在しますわな。
この強気・弱気がぶつかってる間はまだまだ主役はドルではなく、ユーロクロスなのかなと。
金曜はドル円が大きく動いてドル安に華は添えたけど、ボラの高さや方向性の予測のしやすさを考えるとやっぱ週明けからもユーロなんでしょうな。
あ~ちなみに、今週はFXを始めてから1週間のパフォーマンスという点では記録的な成績を上げれました。
押し目買い方針とは言え、押してる時はモニタの前にいなかったりで、実際には押し目買いと言うよりは動いてる電車に飛び乗ってる状態で、天井掴みしちゃうんじゃないかって不安にかられたりもしたけど、勇気を持ってロングをホールド。
後は、ユーロ・オージーの上昇に合わせて、豪ドル円のショートなんかでガッツリ稼がせていただきました。
報告遅れてすんまそんww
で、話を続けますが、まずはユロドルね。
1.3という目先の目標は一応は達成ですかね。
あちきもホールドしてたポジは1.3を越えたあたりで全部決済しましたしな。
で、引けは1.29のLOW。
日足のチャートなんぞを眺めてると、陰線引けとは言え、雲の上に実体が完全に出てる形で終了。
これだけ見たら、1.2830あたりが目先のサポートですかな。
まあこれも状況次第だけど、そのあたりまでもし下げてきたら少量を押し目買いって感じですか。
そこを下押すと、1.2750あたりがポイントですかな。
でもし、ロクに下押しもしなくて上昇しちゃうと、今度は1.33ちゅうまたまた冗談みたいな数字が見えてきますが・・・・
ユロドルもそんな感じで悪くはない通貨ペアではあるけど、一番面白いなと思うのはユーロ・オージー。
あくまでも聞いた話だから事の真偽と、仮にそれが本当だったとしてもだからその通りになるかならないかは何とも言えないけど、米系の証券会社がユーロ・オージーの買い推奨レポートを出したとか。
ただ、週足を見てても目先は完全にダブルボトムの形だし、日足を眺めてても終値ベースで1.5を越えてきたら1.55の数字が見え隠れしますからな。
あながちそのレポートは嘘八百とも言えない感じはしますもんねぇ。
どうなんざましょ?
中期的には1.6ってターゲットが見えるんですけど、近いうちに眼科診断行った方がいいんだろうか?ww
まあ、そんなこんなで妄想の週末を送っておりますww
では週明けにまた会いませう~
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