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男性
職業:
便利屋
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靴磨き
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関西在住のヘタレ。
根性無しでも稼げるんだって事を証明したくて日々是精進。
尚、当ブログの内容に沿って売買等をされて発生したいかなる不利益・トラブルには一切の責任は負えません。
投資判断は自己責任でお願いします。
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2011/11/17 (Thu)
17:58:55
早くも白旗
前回に、あちきが使ってる業者がトレードコンテストをするので頑張りますわと書いたと思うけど、もうね、早くも白旗ですよww
と言うのもですな、獲得損益部門と獲得pip部門に分かれてるんだけど、まああちきのようなゴマ粒投資家は獲得損益部門じゃまず上位に食い込めないのは最初からわかってるからいいとして。
問題はpips部門の方。
これなら何とか頑張ったら・・・うししのしって思ってたんだけど、始まってまだ数日なのに1位の方はこれを書いてる現在で、獲得pipsは約4万4千pip。
始まってまだ3日だから、1日に直すと平均が1万1千pip稼いでる事になるわけで。
え~!
何でそんな事になるのん?
あちきも一瞬そう思ったんだけど、多分ね、ドル円、ユーロ円、ポン円、豪ドル円、ユロドルにポンドルに・・・・で合計したらこうなったとww
まあ早い話、人力で裁量トレードしてたら不可能ですわな。
ああ、そういう事ね。
そう、そういう事じゃないのかなとww
トレードは人力で行うべきでしょうよ、なんてことさら言う気はないけど、萎えるのは事実ですわな。
まあ、こうなると、もうせんべい狙いか100位あたりに何とか食い込むくらいしか手はありませんのでね。
そういう意味ではもう、頑張ろうとかそういうのはなくなりました。
以上、お知らせまでww
んでですな、たまたまなんだろうけど、いつもここに出て来る例のプロ筋の方がこの間から特に言い出してる話とえらくタイムリーに内容がかぶるなぁと思いましてな。
どゆ事かと言うとですな、プロ筋の方曰く、ここ最近AIが、要はシステム売買が主流になってきてて、あちきらのようなスキャラーが短期売買しようにも、すぐにカウンターを食らったりするケースが増えてるんだそうで。
ヘッドラインニュースや株、商品価格の動きで順張りスキャルをしたら、その時点でシステムの利食い売りにぶつけられてロスを食らうと。
肉眼でニュースなんかを追って叩いたら既にシステムが動いてて人力じゃ対応が遅いって事ですな。
これって、東証にもアローヘッドなんてのが導入されて、個人投資家の方々でデイトレの板読みなんて手法で稼いでた面々が手法の変更を余儀なくされてるってのと似てる感じですな。
でまあ、たまたま昨日電話でお話しする機会があったもんで、そのへんを愚痴ってたら、「んなもん、今までも為替市場で色々仕組みが変わったり色々あって、でもそれに対応してきたしこれからもそうしていかないと生き残れないしね」って言われましてな^^;
まあ、さすが為替の世界で30年以上現役の方は言う事が違うわぁって感じだわね。
そりゃあ確かにその通りだけど、サラッと言ってのけるってのが・・・ねぇ^^
でもまあ、そうなるとだな、枚数を少々落として少し長い時間軸でやるとか、おそらく多分間違いなく各種AIが大玉ぶつけあってる時間帯の日本時間の夜の10時あたりから日付の変わるNYカット過ぎまでは手は出さないで見物モードにするとかの対策をしないといけないって事ですわな。
事実、この一番濃い時間帯と言われるロンドンとNYがかぶる時間は、色んなニュースや要人発言も出やすいし、指標も盛りだくさんな上に、株や商品市場も活発に動くから、素直な動きはしにくいと言えばしにくいもんね。
そんな目で見てるからそう見えるのかもしれんけど、ここ最近は東京時間やロンドン入り、いわゆるロンパチ前後の方が長めのトレンドが出たりするように思えるんで、少々入りが遅れたり、少々強引な順張りをしても大怪我は少ないもんね。
5分や15分なんて短い目の足で眺めてると、夜のコアタイムというかアニマルタイムは明らかに動きがおかしいと言うか、そんな足型はおかしいだろって思うようなチャートの形になったり、凄くトリッキーな動きが多いから、案外とあちきのそういう見方もあながち穿った見方ではないようにも思うんですがねぇ。
まあ何にしても、プロ筋の方がおっしゃるように、生き残っていける手法やスタイルを取れないんなら、マーケットからは去って行かないと仕方がないんだしね。
さて、ほんでは今日はこのへんで~
って、また相場の話書いてまへんなww
と言うのもですな、獲得損益部門と獲得pip部門に分かれてるんだけど、まああちきのようなゴマ粒投資家は獲得損益部門じゃまず上位に食い込めないのは最初からわかってるからいいとして。
問題はpips部門の方。
これなら何とか頑張ったら・・・うししのしって思ってたんだけど、始まってまだ数日なのに1位の方はこれを書いてる現在で、獲得pipsは約4万4千pip。
始まってまだ3日だから、1日に直すと平均が1万1千pip稼いでる事になるわけで。
え~!
何でそんな事になるのん?
あちきも一瞬そう思ったんだけど、多分ね、ドル円、ユーロ円、ポン円、豪ドル円、ユロドルにポンドルに・・・・で合計したらこうなったとww
まあ早い話、人力で裁量トレードしてたら不可能ですわな。
ああ、そういう事ね。
そう、そういう事じゃないのかなとww
トレードは人力で行うべきでしょうよ、なんてことさら言う気はないけど、萎えるのは事実ですわな。
まあ、こうなると、もうせんべい狙いか100位あたりに何とか食い込むくらいしか手はありませんのでね。
そういう意味ではもう、頑張ろうとかそういうのはなくなりました。
以上、お知らせまでww
んでですな、たまたまなんだろうけど、いつもここに出て来る例のプロ筋の方がこの間から特に言い出してる話とえらくタイムリーに内容がかぶるなぁと思いましてな。
どゆ事かと言うとですな、プロ筋の方曰く、ここ最近AIが、要はシステム売買が主流になってきてて、あちきらのようなスキャラーが短期売買しようにも、すぐにカウンターを食らったりするケースが増えてるんだそうで。
ヘッドラインニュースや株、商品価格の動きで順張りスキャルをしたら、その時点でシステムの利食い売りにぶつけられてロスを食らうと。
肉眼でニュースなんかを追って叩いたら既にシステムが動いてて人力じゃ対応が遅いって事ですな。
これって、東証にもアローヘッドなんてのが導入されて、個人投資家の方々でデイトレの板読みなんて手法で稼いでた面々が手法の変更を余儀なくされてるってのと似てる感じですな。
でまあ、たまたま昨日電話でお話しする機会があったもんで、そのへんを愚痴ってたら、「んなもん、今までも為替市場で色々仕組みが変わったり色々あって、でもそれに対応してきたしこれからもそうしていかないと生き残れないしね」って言われましてな^^;
まあ、さすが為替の世界で30年以上現役の方は言う事が違うわぁって感じだわね。
そりゃあ確かにその通りだけど、サラッと言ってのけるってのが・・・ねぇ^^
でもまあ、そうなるとだな、枚数を少々落として少し長い時間軸でやるとか、おそらく多分間違いなく各種AIが大玉ぶつけあってる時間帯の日本時間の夜の10時あたりから日付の変わるNYカット過ぎまでは手は出さないで見物モードにするとかの対策をしないといけないって事ですわな。
事実、この一番濃い時間帯と言われるロンドンとNYがかぶる時間は、色んなニュースや要人発言も出やすいし、指標も盛りだくさんな上に、株や商品市場も活発に動くから、素直な動きはしにくいと言えばしにくいもんね。
そんな目で見てるからそう見えるのかもしれんけど、ここ最近は東京時間やロンドン入り、いわゆるロンパチ前後の方が長めのトレンドが出たりするように思えるんで、少々入りが遅れたり、少々強引な順張りをしても大怪我は少ないもんね。
5分や15分なんて短い目の足で眺めてると、夜のコアタイムというかアニマルタイムは明らかに動きがおかしいと言うか、そんな足型はおかしいだろって思うようなチャートの形になったり、凄くトリッキーな動きが多いから、案外とあちきのそういう見方もあながち穿った見方ではないようにも思うんですがねぇ。
まあ何にしても、プロ筋の方がおっしゃるように、生き残っていける手法やスタイルを取れないんなら、マーケットからは去って行かないと仕方がないんだしね。
さて、ほんでは今日はこのへんで~
って、また相場の話書いてまへんなww
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2011/11/09 (Wed)
11:38:32
トレードコンテスト
オリンパス問題は次々と出てきますなぁ。
まあ基本的には元々そんなに関心がないんで、まあどうでもいいって言えばどうでもええですけどね。
上場廃止になる可能性が高いんじゃないの?って思うのと、もしそうなったら海外の投資家から役員の方々には訴訟起こされるの間違いないでしょうな。
後それと、今日もそうだけど、株は連日のストップ安なので、仮に値段がどっかで折り合いがついてもしばらくはデイトレーダーのオモチャにされるんでしょうな。
でも、基本的には医療カメラとかの技術が高い会社だから、どっかの会社が買うかもね。
日本電工あたりが買うんじゃないでしょうかねぇ。
ところで、ユーロ危機ですが、ついにギリシャ以外の国に飛び火してますなぁ。
そう・・・イタリアに。
まあ予定通りだけどww
世界史の教科書に出てくる順番通りに登場されてるというか何というか・・・・
まあでも、イタリアが火を噴いたらもう救済は出来ませんわな。
なんせギリシャとは規模が全然違うもんね。
国債の金利も6%を越えて来て、危険水域までもう少しだしねぇ。
でも、面白いのはベルルスコーニが辞めるとかの報道が流れるだけで株が上がり、ユーロも買い戻されるって動き。
あのおっさんが辞めたらイタリアの債務問題は解消されて問題が鎮静化するのか?って話でね。
あくまでも材料のひとつであって、根本的な解決策にはならんもんな。
まあでも、みんながユーロを買うっていうならそれに付いて行くだけの話ではあるし、この前にも書いたけど、自己資本を強化するって事でのレパトリの動きに加えて、ショートカバーの動きもミックスされてるって話なら、ああそうですかって事だけどww
しかしまあ、そう言われても、今これをシコシコ書いてる時のユロルは1.3850の手前なわけですが、とてもじゃないけどここらの水準で買い回転させていけるイメージは湧きませんからな。
スルー及び、戻り売りしか出来ませんが・・・・
どう考えても、さっきの材料だけで、1.3850から上に行くにはちょいと材料が足らんというか何と言うか・・・
さっきの突然の上昇も、チャートを眺めてると、1時間足の233時間線でピタリと止められて押し戻されてるご様子。
アジアタイムは休憩と押し目で、ロンドン入りから一気に上昇なら、ショート勢の踏み上げを巻き込んで上に行く可能性もあるけど・・・まあないだろうな。
後はドル円ですが、基本的にはロング回転させて行くか、77円70銭あたりまできたらロングすっかもって書いてたんで、書いた通りにロングしたんだけど、すぐに逃げました。
理由は簡単。
いつものご神託が届いて中身を読んでると、アメリカのコリンズ次官補が、為替市場は無秩序ではないと発言したらしく、それがだいぶ効いてるようで、事実昨日のNY時間から中々底堅かった78円が破られて、下方向のバイアスがかかってきてる状況。
プロ筋の方本人もドル円のロングは逃げたって書いてあったんでね。
あちきも即逃げたわけです。
ドル円をロング出来てたのは、チャートを眺めててってのもあったけど、G20での日本の為替介入についての表立っての批判がなかったってのもある程度安心してロング出来るかなって思えてた部分ですからな。
それがちょっと空気感が変わるってんなら話は別でね。
でもまあ、せっかく久しぶりにドル円って通貨ペアをポジッたらこれですからな。
またしばらくは封印だな。
ところで、今日の題名にもなってるトレードコンテスト。
別に、某24GPの話ではなくて、あちきが使ってる業者のひとつである、ヒロセ通商のコンテストの事でおます。
ルールは至って簡単。
獲得pips組と、獲得金額組とに分かれてるだけ。
動かした枚数が多い少ないでクラス分けをしてるようなややこしい、かつ要は業者的にたくさんの枚数を売ったり買ったりして欲しいんでしょ?的な胡散臭いルールなんか何もないわけで。
あちきみたいなゴマ粒投資家は、獲得金額では勝負できないからpips組で頑張る。
金がある人は金にモノを言わせて稼いだ絶対金額で勝負する。
わかりやすくてよろしいな。
サポーターとかって言われてる、プロ系の人や個人投資家の分際で偉そうに本出したり有料セミナーやってるような香ばしい方々が爆負けしてて醜態晒すなんて事もなさそうですしな。
上位入賞したら少々の小銭が貰えて、とある人よりも成績が良かったら、瓦せんべいが貰えるというほのぼのしたコンテストww
一応は、来週の月曜から今月の末の30日までの約2週間。
まあ、あちきは元々口座が開いてますからな。そのまま申し込みしましたけど、腕試し的にやってみるべって思う方がおられたら今からでも全然間に合いますから一度ご検討されてみてはいかがでしょうか?
あちきの途中経過や結果はここで発表していけたらと思うけど、爆負けしてたら超恥ずかしいですなww
あ~そうそう、申し込んだ時に、ランキング用にニックネーム登録するんだけど、「だんぼ」(名前はひらがな登録)で登録かけたら既に誰かに使われてるようで登録出来ませんでしてな。
なので、だんぼって名前をランキングで見かけてもあちきじゃございませんのであしからずww
あ・・・・今日、与太予想書いてないやwww
まあええかww
では今日はこのへんで~
まあ基本的には元々そんなに関心がないんで、まあどうでもいいって言えばどうでもええですけどね。
上場廃止になる可能性が高いんじゃないの?って思うのと、もしそうなったら海外の投資家から役員の方々には訴訟起こされるの間違いないでしょうな。
後それと、今日もそうだけど、株は連日のストップ安なので、仮に値段がどっかで折り合いがついてもしばらくはデイトレーダーのオモチャにされるんでしょうな。
でも、基本的には医療カメラとかの技術が高い会社だから、どっかの会社が買うかもね。
日本電工あたりが買うんじゃないでしょうかねぇ。
ところで、ユーロ危機ですが、ついにギリシャ以外の国に飛び火してますなぁ。
そう・・・イタリアに。
まあ予定通りだけどww
世界史の教科書に出てくる順番通りに登場されてるというか何というか・・・・
まあでも、イタリアが火を噴いたらもう救済は出来ませんわな。
なんせギリシャとは規模が全然違うもんね。
国債の金利も6%を越えて来て、危険水域までもう少しだしねぇ。
でも、面白いのはベルルスコーニが辞めるとかの報道が流れるだけで株が上がり、ユーロも買い戻されるって動き。
あのおっさんが辞めたらイタリアの債務問題は解消されて問題が鎮静化するのか?って話でね。
あくまでも材料のひとつであって、根本的な解決策にはならんもんな。
まあでも、みんながユーロを買うっていうならそれに付いて行くだけの話ではあるし、この前にも書いたけど、自己資本を強化するって事でのレパトリの動きに加えて、ショートカバーの動きもミックスされてるって話なら、ああそうですかって事だけどww
しかしまあ、そう言われても、今これをシコシコ書いてる時のユロルは1.3850の手前なわけですが、とてもじゃないけどここらの水準で買い回転させていけるイメージは湧きませんからな。
スルー及び、戻り売りしか出来ませんが・・・・
どう考えても、さっきの材料だけで、1.3850から上に行くにはちょいと材料が足らんというか何と言うか・・・
さっきの突然の上昇も、チャートを眺めてると、1時間足の233時間線でピタリと止められて押し戻されてるご様子。
アジアタイムは休憩と押し目で、ロンドン入りから一気に上昇なら、ショート勢の踏み上げを巻き込んで上に行く可能性もあるけど・・・まあないだろうな。
後はドル円ですが、基本的にはロング回転させて行くか、77円70銭あたりまできたらロングすっかもって書いてたんで、書いた通りにロングしたんだけど、すぐに逃げました。
理由は簡単。
いつものご神託が届いて中身を読んでると、アメリカのコリンズ次官補が、為替市場は無秩序ではないと発言したらしく、それがだいぶ効いてるようで、事実昨日のNY時間から中々底堅かった78円が破られて、下方向のバイアスがかかってきてる状況。
プロ筋の方本人もドル円のロングは逃げたって書いてあったんでね。
あちきも即逃げたわけです。
ドル円をロング出来てたのは、チャートを眺めててってのもあったけど、G20での日本の為替介入についての表立っての批判がなかったってのもある程度安心してロング出来るかなって思えてた部分ですからな。
それがちょっと空気感が変わるってんなら話は別でね。
でもまあ、せっかく久しぶりにドル円って通貨ペアをポジッたらこれですからな。
またしばらくは封印だな。
ところで、今日の題名にもなってるトレードコンテスト。
別に、某24GPの話ではなくて、あちきが使ってる業者のひとつである、ヒロセ通商のコンテストの事でおます。
ルールは至って簡単。
獲得pips組と、獲得金額組とに分かれてるだけ。
動かした枚数が多い少ないでクラス分けをしてるようなややこしい、かつ要は業者的にたくさんの枚数を売ったり買ったりして欲しいんでしょ?的な胡散臭いルールなんか何もないわけで。
あちきみたいなゴマ粒投資家は、獲得金額では勝負できないからpips組で頑張る。
金がある人は金にモノを言わせて稼いだ絶対金額で勝負する。
わかりやすくてよろしいな。
サポーターとかって言われてる、プロ系の人や個人投資家の分際で偉そうに本出したり有料セミナーやってるような香ばしい方々が爆負けしてて醜態晒すなんて事もなさそうですしな。
上位入賞したら少々の小銭が貰えて、とある人よりも成績が良かったら、瓦せんべいが貰えるというほのぼのしたコンテストww
一応は、来週の月曜から今月の末の30日までの約2週間。
まあ、あちきは元々口座が開いてますからな。そのまま申し込みしましたけど、腕試し的にやってみるべって思う方がおられたら今からでも全然間に合いますから一度ご検討されてみてはいかがでしょうか?
あちきの途中経過や結果はここで発表していけたらと思うけど、爆負けしてたら超恥ずかしいですなww
あ~そうそう、申し込んだ時に、ランキング用にニックネーム登録するんだけど、「だんぼ」(名前はひらがな登録)で登録かけたら既に誰かに使われてるようで登録出来ませんでしてな。
なので、だんぼって名前をランキングで見かけてもあちきじゃございませんのであしからずww
あ・・・・今日、与太予想書いてないやwww
まあええかww
では今日はこのへんで~
2011/11/06 (Sun)
11:17:04
11月1週も終わりまして
先週は色々忙しい週でしたなぁ。
つーても、イベントごとが多かったってだけですがw
ギリシャ情勢、G20、雇用統計、ECB・・・・
結果的にはえげつない事は何も起こらなかったけど、ちょっと間違えるとえげつないどころじゃ済まない状況ではあったもんねぇ。特にギリシャ情勢が。
でまあ、ギリシャ情勢ですが、これを書いてる時点では、一応はパパンドレウちゃんだっけ?の不信任は否決されたようで、国民投票もナシになったようですな。
投票結果は、賛成153の反対145だったらしいけど、ちょっと驚いたのは人口が1100万人程度の国で、国会議員が300人近くいるって事。
国民の4分の1が公務員と言われてて、でもそれも国自体が正確に履把握してないから多分そんなもんだろっていうアバウトな国だから、国会議員もそれだけいても不思議じゃないのかもしれんけどね。
まあこれで万々歳とはいかないから、最終的にはどういう方法でどのタイミングで死んでもらうかしかないだろうけど。
まあでも、あちきらはトレードをして稼ぎたいわけだから、申し訳ないけどギリシャがどうなるかよりも相場にどういう影響があるか、突き詰めて言うとそれしかないわけですわな。
って事は、普通に考えるとギリシャがああいう状態だから、ユーロは売り、そう売りしかないやんけって話だけど、中々そうはならんのが相場の常。
じゃあユーロはガンガン買っていけって事け?って話だけど、それもまあどうなんでしょうなぁ。
ただ、この前にいつものプロ筋の方がおっしゃってたんだけど、ここ最近のユーロの底堅さはユーロ圏のレパトリって側面もあるんだとか。
最近のユーロ圏のゴタゴタで欧州系のどこの銀行も資金ショートもしくはショート気味と言われてますわな?
特にギリシャのヘアカットがどうこうで50%カットねって事になってるからそりゃあいくら大きな銀行でも、大きくなればなるほど資金不足に拍車がかかるからキャッシュが足らんもんな。
だったら、あっちこっちに投資してた資金を引き揚げてユーロ転ってのも全然ある話だもんね。
確かにレパトリですわな。
でまあ、このレパトリの動きがどの程度で、それはいつまで続くのかなんてのはあちきらお子様にはわかるはずもないけど、仮にこれがもう少しは続くんやでって事だったら、案外とユーロは底が固い可能性もアリって事でね。
頭の隅には置いておきたいところですな。
あ~そうそう、そのプロ筋の方の話だけど、豪ドル円と株式市場の相関性について。
株が下がると豪ドル円も下がるってのは前から聞いてはいたんだけど、まあ確かに一定の相関性もあったのは事実だし、欧州株とNYダウの動きを横目で見ながらポジションは取ってはいたんだけど、ファンドなんかのAIには株が売られると同時に豪ドル円を売るっていうシステムが組まれてるんだとか。
まあ当然、それは相関性があるという時期だけの話なんで、いつまでそれが通じるかはわからんだろうけど、現状は確かに相関性が高いですからな。
まあ、これも頭の隅に置いておきたいところですな。
2ちゃんねる的に言うと、「これマメ知識な」って感じですかww
んで、先日介入が入ったドル円の行方ですが、どうなんでしょうな、今回の介入は今日の時点では一応は60点くらいはつけれるんじゃないかねぇ。
と言うのも、現状で何とか78円台を割ったり越えたりの水準でっしゃろ?
介入して数日で元に戻りました、ハイご苦労さんまではいってないしね。
そりゃあ、一部の方からは200日線は越えてない、と言うかむしろ越えれなかった、これで余計に頭が重いって印象を市場に与えたって意見もあるようだけど、200日線を越えようと思ったら80円乗せあたりまでの水準まで持ち上げないといけないわけでね。
いくら何でも75円MIDから5円は持ち上げれないと思うんだよね。
なので、このあたりが限界で、要は持ち上げた後に元に戻るかどうかが問題かなと。
現状では少し戻されて2円少々上の水準ですからな。
じゃあここからどうなるんかなって話だけど、現状を見てみると、月足を2ヶ月連続で陽線引けはしたなんて指摘もあるけど、2007年7月から始まってる下落トレンドを反転するまでは至っておりませんわな。
月足なんて長いトレンドだと、せめて80円は越えてないとね。
まずはこれが第一関門。
次は、4月の高値を越えての85円乗せ。
ここまで行けばトレンドが転換した、及び目先の底は確認したと言えるけど、そんな長くて壮大な話しても、あちきがまずそこまで生きてるかどうかww
しかもこれに関しては、週足を見たってあんまり変わりませんからな。
じゃあ、日足はどうなの?って話だけど、日足あたりになってくると中々面白い状況に見えますな。
やまは教授のブログにも書いてあったけど、当局は一目を見ながら介入してるんじゃね?っていう、まことしやかな話があるくらい一目の雲の上限でウロウロしてるわけで。
もしこれがワークするっていうんなら、下値は限定的。
仮にもうちょい押しても77円50銭あたりがなんぞいてそうな感じだしね。
まあ、ドル円なんざ滅多に触らないけど、77円70選あたりまで押す場面がもしあるんならお試しで少量ロングしてもいいかなと思うところかな。
その場合のストップは77円30銭あたりかね。
ただこれはあくまでも目先の話なんで、前から書いてるように72円あたりまで一度は行かないと底打ちの完了感はせんけどね。
んでもって、先にチラッと書いたユーロだけど、いくらレパトリがどうのと書いたところで、しょせんはガタガタはしてるわけだしね。
基本は戻り売りではあるんじゃないかなと。
ユロドルの233日線なんかも、1.40手前、1.3990あたりにピシーっと横切ってますしな。
とは言うものの、ここ数日は下落はあっても下ヒゲを付けながら下値は切り上がってるという悩ましい形ではあるけどww
ポイントは1.3850をしっかり越えていくのかそこまでの間で下へ押し戻されるのか。
チャートを眺めてると、なんとなく上値は限定的で下へ行く方の確率が高いような感じには見えますけどな。
まあ先週から曲がってますしなww
チャート眺めてウンウン言う前にまずは眼科検診受けるのが先って話もあるしねww
とりあえずは1.3600から1.3850のBOXと見ながらも下へのバイアスがかかってると判断していきますかね。
ではまあ、そんな感じで生きてたらまた会いましょう~
つーても、イベントごとが多かったってだけですがw
ギリシャ情勢、G20、雇用統計、ECB・・・・
結果的にはえげつない事は何も起こらなかったけど、ちょっと間違えるとえげつないどころじゃ済まない状況ではあったもんねぇ。特にギリシャ情勢が。
でまあ、ギリシャ情勢ですが、これを書いてる時点では、一応はパパンドレウちゃんだっけ?の不信任は否決されたようで、国民投票もナシになったようですな。
投票結果は、賛成153の反対145だったらしいけど、ちょっと驚いたのは人口が1100万人程度の国で、国会議員が300人近くいるって事。
国民の4分の1が公務員と言われてて、でもそれも国自体が正確に履把握してないから多分そんなもんだろっていうアバウトな国だから、国会議員もそれだけいても不思議じゃないのかもしれんけどね。
まあこれで万々歳とはいかないから、最終的にはどういう方法でどのタイミングで死んでもらうかしかないだろうけど。
まあでも、あちきらはトレードをして稼ぎたいわけだから、申し訳ないけどギリシャがどうなるかよりも相場にどういう影響があるか、突き詰めて言うとそれしかないわけですわな。
って事は、普通に考えるとギリシャがああいう状態だから、ユーロは売り、そう売りしかないやんけって話だけど、中々そうはならんのが相場の常。
じゃあユーロはガンガン買っていけって事け?って話だけど、それもまあどうなんでしょうなぁ。
ただ、この前にいつものプロ筋の方がおっしゃってたんだけど、ここ最近のユーロの底堅さはユーロ圏のレパトリって側面もあるんだとか。
最近のユーロ圏のゴタゴタで欧州系のどこの銀行も資金ショートもしくはショート気味と言われてますわな?
特にギリシャのヘアカットがどうこうで50%カットねって事になってるからそりゃあいくら大きな銀行でも、大きくなればなるほど資金不足に拍車がかかるからキャッシュが足らんもんな。
だったら、あっちこっちに投資してた資金を引き揚げてユーロ転ってのも全然ある話だもんね。
確かにレパトリですわな。
でまあ、このレパトリの動きがどの程度で、それはいつまで続くのかなんてのはあちきらお子様にはわかるはずもないけど、仮にこれがもう少しは続くんやでって事だったら、案外とユーロは底が固い可能性もアリって事でね。
頭の隅には置いておきたいところですな。
あ~そうそう、そのプロ筋の方の話だけど、豪ドル円と株式市場の相関性について。
株が下がると豪ドル円も下がるってのは前から聞いてはいたんだけど、まあ確かに一定の相関性もあったのは事実だし、欧州株とNYダウの動きを横目で見ながらポジションは取ってはいたんだけど、ファンドなんかのAIには株が売られると同時に豪ドル円を売るっていうシステムが組まれてるんだとか。
まあ当然、それは相関性があるという時期だけの話なんで、いつまでそれが通じるかはわからんだろうけど、現状は確かに相関性が高いですからな。
まあ、これも頭の隅に置いておきたいところですな。
2ちゃんねる的に言うと、「これマメ知識な」って感じですかww
んで、先日介入が入ったドル円の行方ですが、どうなんでしょうな、今回の介入は今日の時点では一応は60点くらいはつけれるんじゃないかねぇ。
と言うのも、現状で何とか78円台を割ったり越えたりの水準でっしゃろ?
介入して数日で元に戻りました、ハイご苦労さんまではいってないしね。
そりゃあ、一部の方からは200日線は越えてない、と言うかむしろ越えれなかった、これで余計に頭が重いって印象を市場に与えたって意見もあるようだけど、200日線を越えようと思ったら80円乗せあたりまでの水準まで持ち上げないといけないわけでね。
いくら何でも75円MIDから5円は持ち上げれないと思うんだよね。
なので、このあたりが限界で、要は持ち上げた後に元に戻るかどうかが問題かなと。
現状では少し戻されて2円少々上の水準ですからな。
じゃあここからどうなるんかなって話だけど、現状を見てみると、月足を2ヶ月連続で陽線引けはしたなんて指摘もあるけど、2007年7月から始まってる下落トレンドを反転するまでは至っておりませんわな。
月足なんて長いトレンドだと、せめて80円は越えてないとね。
まずはこれが第一関門。
次は、4月の高値を越えての85円乗せ。
ここまで行けばトレンドが転換した、及び目先の底は確認したと言えるけど、そんな長くて壮大な話しても、あちきがまずそこまで生きてるかどうかww
しかもこれに関しては、週足を見たってあんまり変わりませんからな。
じゃあ、日足はどうなの?って話だけど、日足あたりになってくると中々面白い状況に見えますな。
やまは教授のブログにも書いてあったけど、当局は一目を見ながら介入してるんじゃね?っていう、まことしやかな話があるくらい一目の雲の上限でウロウロしてるわけで。
もしこれがワークするっていうんなら、下値は限定的。
仮にもうちょい押しても77円50銭あたりがなんぞいてそうな感じだしね。
まあ、ドル円なんざ滅多に触らないけど、77円70選あたりまで押す場面がもしあるんならお試しで少量ロングしてもいいかなと思うところかな。
その場合のストップは77円30銭あたりかね。
ただこれはあくまでも目先の話なんで、前から書いてるように72円あたりまで一度は行かないと底打ちの完了感はせんけどね。
んでもって、先にチラッと書いたユーロだけど、いくらレパトリがどうのと書いたところで、しょせんはガタガタはしてるわけだしね。
基本は戻り売りではあるんじゃないかなと。
ユロドルの233日線なんかも、1.40手前、1.3990あたりにピシーっと横切ってますしな。
とは言うものの、ここ数日は下落はあっても下ヒゲを付けながら下値は切り上がってるという悩ましい形ではあるけどww
ポイントは1.3850をしっかり越えていくのかそこまでの間で下へ押し戻されるのか。
チャートを眺めてると、なんとなく上値は限定的で下へ行く方の確率が高いような感じには見えますけどな。
まあ先週から曲がってますしなww
チャート眺めてウンウン言う前にまずは眼科検診受けるのが先って話もあるしねww
とりあえずは1.3600から1.3850のBOXと見ながらも下へのバイアスがかかってると判断していきますかね。
ではまあ、そんな感じで生きてたらまた会いましょう~
2011/11/01 (Tue)
23:12:31
介入とその後
さて、まずはお詫びをしないといけませんな。
そうです、介入はないと言い切ってあの有様ですからww
まあ、あちきの与太予想をそのまま受け取って、ドル円を全力でショートしてた人なんていないとは思うけどね。
でも、聞くところによると、前の日、つまり日曜にセミナーかなんかで「介入はありまへんで~」と言った有名人や、介入の10分ほど前にインタビュー受けてて同じように介入はないでしょうと言った、本まで出してる人とかもいたみたいだけどww
んで、あちきはと言えば介入のあったあの日の午前中は実はロングで稼がせていただきますた。
はぁ?お前介入はないって言い切ってて逆のポジ持つなんておかしいやんけ!!
その通りでございます。
おかしいですわな。
ただね、月曜の早朝、まずはあんな時間には起きてる事が絶対にないあちきがあの日は何故か6時頃に目が覚めて、まだこんな時間だし二度寝すっかと思ったんだけど、中々寝れませんでしてな。
そうこうしてるうちに、例のプロ筋の方からのメールが入ってきましてな。
いくら何でもえらい早い時間やなぁと思いながら中身を見ると、内容的には、早朝のオセアニアで75円30銭台をつけて史上最高値をまた更新したでって内容と、こうなると介入があるかもねって。
あ~断っておくけど、メールは個人的に来たわけじゃなく、有料メルマガのメールですけどね。
でも、有料の方のメールだけに、時間もえらく早いし内容も内容だし、こりゃあマジであるかもって思って、もし押したら拾ってみるかなと思って、75円70銭を割れたところでロングを入れましてな。
10時半をメドに75円50銭を割れてくるようだったら撤退するかなと思ってロングしましてな。
後はまあみなさんご存じの事が起こりまして。
正直な話、プロ筋の方からのお知らせがなかったらそんなポジションメイクはしなかったでしょうな。
しかしまあ、あちきなんざ素人だしええけど、さっき書いたプロ系の方々は笑い話では済まんと思うけどね。
まあそのうちの1人は今ネットで散々叩かれてる方だから打たれ強さが違うからええのかww
さて、マーケットの状況だけど、先週とおセンチメントが全く逆で驚くの通り越して呆れて、そして感動すらおぼえますな。
今のところ原因と言うかキッカケはあれですか、MFグループのバンザイですかね。
南欧の国債を腹いっぱい召し上がってたのが原因らしいけど、TOPの方は「シートベルトをしない男」状態でアクセル全開で南欧の国債を買いまくってたとか。
まああれだね、ギリシャ国債のヘアカット率50%で決着ってのが直接の引き金引いたようで。
日経新聞の夕刊に出てたけど、負債総額は396億ドル、まあ400億ドルだよね、ほぼ。
日本円換算で言えば約3兆9000億円ですか。
まあでもこの規模になると飛び火はするだろうねぇ。
それで燃え広がって火事になるとまでは言わないけど、影響は出まくりになるでしょうな。
あ~そうそう、日本ではFXA証券がここの系列らしいので、預入金がある方は即引き出されないといけませんな。
後これに華を添えてるのが、ギリシャの国民投票の件。
救済を受け入れる側がそれを受けるかどうかを国民投票で決めるっていう意味がよくわからんけどww
日本人の普通の感覚で言えば意味不明だけど、現地の方々はそういう脳みその構造になってるんだろうから、それを非難して、死んでくれもうと言ったところで仕方がないですもんな。
問題はそんなモラル云々の事じゃなく、この事も原因で相場が動いてるわけでね。
これを書いてる最中にもガンガン下がってまして。
リスク回避でダウが下げてるのはわかるにしても、欧州株の下げがそりゃもうハンパない状態。
銀価格や銅価格までもが落下。
その上、フランス国債とドイツ国債のスプレッドが最大に広がってるようで。
当のギリシャ国債の2年債は84.65%まで上昇とか、もうわけわからん状態ですなww
これ、もし国民投票が否決なんかになったら、デフォルト起こしてユーロ脱退っていう最悪のシナリオが発生しますな。
そうなったらどうなるか想像しただけでもゾッとするわけで。
まあ、そのへんは優しいお兄さんやお姉さん、及びプロ筋の方の解説を待つとしますかな。
でまあ、そういう状況なんで現在のマーケッツは全面ドル買いなわけだけど、明日の日本時間の深夜はFOMC。
QE3とまではいかないまでも、何らかの緩和策が出てくるとかって噂もありますわな。
これだけの材料で判断したらドル売りのドル安で株は上げになるんだろうけど、いかんせんMFグループの件とギリシャの国民投票の件で市場はリスク回避状態。
もうね、どうしていいかわからんよねww
熱湯と氷水を交互に浴びせられてる状態。
予測や予想の類は一切出来しまへんなって感じで。
もういっその事、今週はお休みして度にでも出てる方がええかもしれまへんな。
まあ、とりあえずあちきはしばらくはプロ筋の方のメルマガでどうするか決めていこうかと思ってま。
こういう時は大人の人の後について行くのが一番ですから。
ではそういう事で生きてたらまたお会いしましょう~
そうです、介入はないと言い切ってあの有様ですからww
まあ、あちきの与太予想をそのまま受け取って、ドル円を全力でショートしてた人なんていないとは思うけどね。
でも、聞くところによると、前の日、つまり日曜にセミナーかなんかで「介入はありまへんで~」と言った有名人や、介入の10分ほど前にインタビュー受けてて同じように介入はないでしょうと言った、本まで出してる人とかもいたみたいだけどww
んで、あちきはと言えば介入のあったあの日の午前中は実はロングで稼がせていただきますた。
はぁ?お前介入はないって言い切ってて逆のポジ持つなんておかしいやんけ!!
その通りでございます。
おかしいですわな。
ただね、月曜の早朝、まずはあんな時間には起きてる事が絶対にないあちきがあの日は何故か6時頃に目が覚めて、まだこんな時間だし二度寝すっかと思ったんだけど、中々寝れませんでしてな。
そうこうしてるうちに、例のプロ筋の方からのメールが入ってきましてな。
いくら何でもえらい早い時間やなぁと思いながら中身を見ると、内容的には、早朝のオセアニアで75円30銭台をつけて史上最高値をまた更新したでって内容と、こうなると介入があるかもねって。
あ~断っておくけど、メールは個人的に来たわけじゃなく、有料メルマガのメールですけどね。
でも、有料の方のメールだけに、時間もえらく早いし内容も内容だし、こりゃあマジであるかもって思って、もし押したら拾ってみるかなと思って、75円70銭を割れたところでロングを入れましてな。
10時半をメドに75円50銭を割れてくるようだったら撤退するかなと思ってロングしましてな。
後はまあみなさんご存じの事が起こりまして。
正直な話、プロ筋の方からのお知らせがなかったらそんなポジションメイクはしなかったでしょうな。
しかしまあ、あちきなんざ素人だしええけど、さっき書いたプロ系の方々は笑い話では済まんと思うけどね。
まあそのうちの1人は今ネットで散々叩かれてる方だから打たれ強さが違うからええのかww
さて、マーケットの状況だけど、先週とおセンチメントが全く逆で驚くの通り越して呆れて、そして感動すらおぼえますな。
今のところ原因と言うかキッカケはあれですか、MFグループのバンザイですかね。
南欧の国債を腹いっぱい召し上がってたのが原因らしいけど、TOPの方は「シートベルトをしない男」状態でアクセル全開で南欧の国債を買いまくってたとか。
まああれだね、ギリシャ国債のヘアカット率50%で決着ってのが直接の引き金引いたようで。
日経新聞の夕刊に出てたけど、負債総額は396億ドル、まあ400億ドルだよね、ほぼ。
日本円換算で言えば約3兆9000億円ですか。
まあでもこの規模になると飛び火はするだろうねぇ。
それで燃え広がって火事になるとまでは言わないけど、影響は出まくりになるでしょうな。
あ~そうそう、日本ではFXA証券がここの系列らしいので、預入金がある方は即引き出されないといけませんな。
後これに華を添えてるのが、ギリシャの国民投票の件。
救済を受け入れる側がそれを受けるかどうかを国民投票で決めるっていう意味がよくわからんけどww
日本人の普通の感覚で言えば意味不明だけど、現地の方々はそういう脳みその構造になってるんだろうから、それを非難して、死んでくれもうと言ったところで仕方がないですもんな。
問題はそんなモラル云々の事じゃなく、この事も原因で相場が動いてるわけでね。
これを書いてる最中にもガンガン下がってまして。
リスク回避でダウが下げてるのはわかるにしても、欧州株の下げがそりゃもうハンパない状態。
銀価格や銅価格までもが落下。
その上、フランス国債とドイツ国債のスプレッドが最大に広がってるようで。
当のギリシャ国債の2年債は84.65%まで上昇とか、もうわけわからん状態ですなww
これ、もし国民投票が否決なんかになったら、デフォルト起こしてユーロ脱退っていう最悪のシナリオが発生しますな。
そうなったらどうなるか想像しただけでもゾッとするわけで。
まあ、そのへんは優しいお兄さんやお姉さん、及びプロ筋の方の解説を待つとしますかな。
でまあ、そういう状況なんで現在のマーケッツは全面ドル買いなわけだけど、明日の日本時間の深夜はFOMC。
QE3とまではいかないまでも、何らかの緩和策が出てくるとかって噂もありますわな。
これだけの材料で判断したらドル売りのドル安で株は上げになるんだろうけど、いかんせんMFグループの件とギリシャの国民投票の件で市場はリスク回避状態。
もうね、どうしていいかわからんよねww
熱湯と氷水を交互に浴びせられてる状態。
予測や予想の類は一切出来しまへんなって感じで。
もういっその事、今週はお休みして度にでも出てる方がええかもしれまへんな。
まあ、とりあえずあちきはしばらくはプロ筋の方のメルマガでどうするか決めていこうかと思ってま。
こういう時は大人の人の後について行くのが一番ですから。
ではそういう事で生きてたらまたお会いしましょう~
2011/10/30 (Sun)
01:00:30
止まらないドル安
TPP問題、段々とメッキが剥がれて来てるというか、微妙な嘘が段々とバレてきてますなぁ。
賛成してるのは、政界だと前原グループ、財界だと経団連とか大企業、後は経産省のお歴々にメディアの方々ですかな。
反対派は鳩山・小沢グループと何と言っても農協を始めとする業界の方々。
陰謀論者的な考え方で言えば、前者はアメリカ従属路線の方々になるんだろうね。
まあ、あちきみたいなもんがここで色々書いてもバカが余計に露呈するだけなんで、これを見てもらうのが一番わかりやすいと思うんで貼っておきます。
いつまでUPされてるかはわからんので、ご興味がある方はお早めにご覧になる事をお勧めします。
ちなみに、あちきは前からTPPは反対だったけど、じゃあ具体的に何が悪いのか説明せいよって言われてもちゃんと説明までは出来なかったんでね。
でもこれを見てスッキリと理解出来ますたわ。
まあ、この意見に真反対な方もそりゃあおられるとは思うんで、別に反対派になってくれとまで言いませんので。
http://www.youtube.com/watch?v=8G29qFqId2w&feature=share
さて、ところで円高が進んでるとかで、ドル円は史上最高値を連日更新してるわけですが。
でも、これ厳密に言うとドル円が下がってるだけで、ユーロ円やポン円なんかのクロス円に関しては下がるどころか上がってますわな。
ポン円は9月の下旬、ユーロ円と豪ドル円に関しては10月の頭に底を打ってから一貫して上がってきてる状態。
そりゃあ、基軸通貨のドルに対してどうなのかってのが一番の問題とは言え、他の通貨に対しては円安が進んでる状況だと一方的に円高とは言えんもんね。
まあ、ドル円に関しては前々から言ってる360円の5分の1の72円が目先のメドになりましたわなぁ。
んで、ここまでの状況になるとお上としても「そりゃまあ相場のもんだしねぇ、1ドルが30円でもおかしくないし、300円でもしゃあないもんね」とは言えないからねぇ。
注意深く見守るなんて眠たい事も言えませんからなぁ。
断固たる処置を取る、でその発言が口だけにならんように円高監視チームを作ったとか、介入に向けて準備はしてるとかは言わないと産業界は当然、あっちこっちから政府は何をしてるんだと言われちゃいますからなぁ。
でも実際のところ、介入はないでしょうな。
ないと言うか、出来ない、出来る状態にないって事でね。
理由としては、欧州圏の例のドタバタ劇のおかげで震災直後の時と違って、自国の通貨が高くなりすぎて困ってるからって[理由だけじゃ国際社会の理解は得れませんからな。
しんどいとか困ってるのはお前んとこばっかりとちゃうねんボケ!と言われますしな。
しかも、円が高くなってるのはドルに対してだけで、ユーロや他通貨に対しては逆に円安方向だしね。
後は細かい話をすると、株が下がってませんわな。
震災直後の時は、日経平均が下がって日本に投資してる外国人投資家の方々が困るしっていうのがあったから協調介入もしてくれたけど、今回はその逆で日経平均はここ最近の株高で上がってるもんな。
これじゃあ、単独介入するにしても理解や黙認もしてはくれませんわな。
それと、安住ちゃんがよく言う「過度な投機的な水準に対しては云々かんぬん・・・」っていう投機的水準って表現。
今のドル円相場は毎日少しずつ上値と下値のBOXを切り下げてきてるじり安状態ですわな。
震災直後の時とかこの間のスイスフランショックの時みたいに、1時間で200とか300pip上がった、下がったって言うなら確かに投機的な動きと言われても仕方がないけど、こうもじりじりと相場が動くと、それは過度な投機的動きなんですか?市場のコンセンサスを得られてる適当な水準じゃないんですか?って話でね。
まあこういう状況じゃ、郵便マークのついたところの買いだとか、何ちゃって介入ですら入らないだろうし、仮に安住ちゃんが発狂して波動砲をぶっぱなしたとしても前回の介入で4兆円だか5兆円だかを使っても相場を一時的に上げれただけでトレンドまでは変えれなかったってのよりも悲惨な結果が出ると思うんでね。
まあないでしょうな。
ただまあ、上につらつらと書いた状況に変化があればまた話は別だけどね。
まあでも、介入が出来ないから、しにくいからって理由で口先やってみたり追加緩和してありしてるみたいだけど、今回のドル円相場の下落は今日の題名にもあるようにドル安ですからな。
円がガンガン買われてるってのとは状況が違いますからな。
つかね、どうしても円高を止めたいなら、追加緩和にしてももっとケタはずれな金額にするとか、国の成長モデルを変えていくというか仕組みを変えていかないとどうしようもないと思うけどねぇ。
後は自国の通貨が高くなることを受け入れていくとかね。
だって円高って100%悪と思えないもんな。
既にGDPの輸出に占める割合は20%切ってるわけだしな。
円高で困るのはソニーとかキャノンとかトヨタみたいな大企業の一部だけだもんね。
まあそのへんは書いてるとキリがないので置いておくとして。
さてさて、相場の方ですが。
いやまぁ・・・豪快に相場観は曲がりましたな。
いくら相場観の方向にポジらないとイカンとは言え、アゲアゲなのがわかってる動きの中で自分は下方向の相場観だからっていう理由でまともに向かい風に向かって歩く根性も資金力もありませんからな。
多少はロング回転はさせてポジッてはいたけど、それでも真逆の動きされたらそりゃあ負けますわな。
ええ・・・ボコボコにされましたwwww
一時は資金量が半分まで減ったくらいですからな。
まあおかげ様で少し取り返しましたけど・・・
んで、いつものプロ筋の方に言わせると、今回のこの上昇はファン勢ドなんかがユーロ危機に備えてヘッジのために売りこんでたユーロなんかを買い戻しに動いたのが原因のようで。
ユロドルの1.42のターゲットは完全に、それも思ったよりも早く達成しちゃったせいで今度は1.45なんて声も聞こえて来てるそうなんだとか。
まあ実際にそうなるかどうかは別にして、相場の地合いが完全に変わってしまったって事なんでしょうな。
まあ確かにチャートなんかを眺めてても潮目は確かに変化したんかな?とは思いますわな。
まずはユロドルの日足だけど、8月の月末につけた1.4549、要は1.4550のバリアだか何だかは越えなかった水準なわけだけど、そこを高値として、10月の頭につけた1.3145、まあこれも1.3150のバリアを粉砕だけしにつけに行った数字だけど、これを基準に考えて、10月の中旬に半値戻しのあたりでひとしきり揉んで、一気に71.8%戻しを達成して、後は全戻しするのかどうか、そこからさらに上にブレイクするのかってところですわな。
まあ、来週の週は、FOMC、雇用統計、G20、ECBとイベントが盛りだくさん。
材料で動きが変わる可能性もありますからな。
そう簡単にここから全値戻しまで行くとは考えにくいですからな。多少の揉みはあるでしょう。
その揉みの後、上抜けして行くのか、反落してしくのか。
自分としてはこうこう、こう思いますよと書きたいけど、この間からあまりにも曲げてますからな^^;
触角が元に戻るまではちょいとそういう話は控えておこうかとww
ただまあ、少し興味深いなと思うのが、7月の頭から3か月がかりで下げてきたユーロ円。
3か月を過ぎて10月は1か月かけて3割強の戻し。
要は61.8%戻しの水準でそれをクリアしたところで今週は終了。
これ、111円50銭あたりをもししっかりと越えてくると、チャートの形は中々面白い形になりますなぁ。
まあ、週明けからは触角の感覚が戻るまでは安全運転で行こうかなと思っておりま。
ではまた~
賛成してるのは、政界だと前原グループ、財界だと経団連とか大企業、後は経産省のお歴々にメディアの方々ですかな。
反対派は鳩山・小沢グループと何と言っても農協を始めとする業界の方々。
陰謀論者的な考え方で言えば、前者はアメリカ従属路線の方々になるんだろうね。
まあ、あちきみたいなもんがここで色々書いてもバカが余計に露呈するだけなんで、これを見てもらうのが一番わかりやすいと思うんで貼っておきます。
いつまでUPされてるかはわからんので、ご興味がある方はお早めにご覧になる事をお勧めします。
ちなみに、あちきは前からTPPは反対だったけど、じゃあ具体的に何が悪いのか説明せいよって言われてもちゃんと説明までは出来なかったんでね。
でもこれを見てスッキリと理解出来ますたわ。
まあ、この意見に真反対な方もそりゃあおられるとは思うんで、別に反対派になってくれとまで言いませんので。
http://
でも、これ厳密に言うとドル円が下がってるだけで、ユーロ円やポン円なんかのクロス円に関しては下がるどころか上がってますわな。
ポン円は9月の下旬、ユーロ円と豪ドル円に関しては10月の頭に底を打ってから一貫して上がってきてる状態。
そりゃあ、基軸通貨のドルに対してどうなのかってのが一番の問題とは言え、他の通貨に対しては円安が進んでる状況だと一方的に円高とは言えんもんね。
まあ、ドル円に関しては前々から言ってる360円の5分の1の72円が目先のメドになりましたわなぁ。
んで、ここまでの状況になるとお上としても「そりゃまあ相場のもんだしねぇ、1ドルが30円でもおかしくないし、300円でもしゃあないもんね」とは言えないからねぇ。
注意深く見守るなんて眠たい事も言えませんからなぁ。
断固たる処置を取る、でその発言が口だけにならんように円高監視チームを作ったとか、介入に向けて準備はしてるとかは言わないと産業界は当然、あっちこっちから政府は何をしてるんだと言われちゃいますからなぁ。
でも実際のところ、介入はないでしょうな。
ないと言うか、出来ない、出来る状態にないって事でね。
理由としては、欧州圏の例のドタバタ劇のおかげで震災直後の時と違って、自国の通貨が高くなりすぎて困ってるからって[理由だけじゃ国際社会の理解は得れませんからな。
しんどいとか困ってるのはお前んとこばっかりとちゃうねんボケ!と言われますしな。
しかも、円が高くなってるのはドルに対してだけで、ユーロや他通貨に対しては逆に円安方向だしね。
後は細かい話をすると、株が下がってませんわな。
震災直後の時は、日経平均が下がって日本に投資してる外国人投資家の方々が困るしっていうのがあったから協調介入もしてくれたけど、今回はその逆で日経平均はここ最近の株高で上がってるもんな。
これじゃあ、単独介入するにしても理解や黙認もしてはくれませんわな。
それと、安住ちゃんがよく言う「過度な投機的な水準に対しては云々かんぬん・・・」っていう投機的水準って表現。
今のドル円相場は毎日少しずつ上値と下値のBOXを切り下げてきてるじり安状態ですわな。
震災直後の時とかこの間のスイスフランショックの時みたいに、1時間で200とか300pip上がった、下がったって言うなら確かに投機的な動きと言われても仕方がないけど、こうもじりじりと相場が動くと、それは過度な投機的動きなんですか?市場のコンセンサスを得られてる適当な水準じゃないんですか?って話でね。
まあこういう状況じゃ、郵便マークのついたところの買いだとか、何ちゃって介入ですら入らないだろうし、仮に安住ちゃんが発狂して波動砲をぶっぱなしたとしても前回の介入で4兆円だか5兆円だかを使っても相場を一時的に上げれただけでトレンドまでは変えれなかったってのよりも悲惨な結果が出ると思うんでね。
まあないでしょうな。
ただまあ、上につらつらと書いた状況に変化があればまた話は別だけどね。
まあでも、介入が出来ないから、しにくいからって理由で口先やってみたり追加緩和してありしてるみたいだけど、今回のドル円相場の下落は今日の題名にもあるようにドル安ですからな。
円がガンガン買われてるってのとは状況が違いますからな。
つかね、どうしても円高を止めたいなら、追加緩和にしてももっとケタはずれな金額にするとか、国の成長モデルを変えていくというか仕組みを変えていかないとどうしようもないと思うけどねぇ。
後は自国の通貨が高くなることを受け入れていくとかね。
だって円高って100%悪と思えないもんな。
既にGDPの輸出に占める割合は20%切ってるわけだしな。
円高で困るのはソニーとかキャノンとかトヨタみたいな大企業の一部だけだもんね。
まあそのへんは書いてるとキリがないので置いておくとして。
さてさて、相場の方ですが。
いやまぁ・・・豪快に相場観は曲がりましたな。
いくら相場観の方向にポジらないとイカンとは言え、アゲアゲなのがわかってる動きの中で自分は下方向の相場観だからっていう理由でまともに向かい風に向かって歩く根性も資金力もありませんからな。
多少はロング回転はさせてポジッてはいたけど、それでも真逆の動きされたらそりゃあ負けますわな。
ええ・・・ボコボコにされましたwwww
一時は資金量が半分まで減ったくらいですからな。
まあおかげ様で少し取り返しましたけど・・・
んで、いつものプロ筋の方に言わせると、今回のこの上昇はファン勢ドなんかがユーロ危機に備えてヘッジのために売りこんでたユーロなんかを買い戻しに動いたのが原因のようで。
ユロドルの1.42のターゲットは完全に、それも思ったよりも早く達成しちゃったせいで今度は1.45なんて声も聞こえて来てるそうなんだとか。
まあ実際にそうなるかどうかは別にして、相場の地合いが完全に変わってしまったって事なんでしょうな。
まあ確かにチャートなんかを眺めてても潮目は確かに変化したんかな?とは思いますわな。
まずはユロドルの日足だけど、8月の月末につけた1.4549、要は1.4550のバリアだか何だかは越えなかった水準なわけだけど、そこを高値として、10月の頭につけた1.3145、まあこれも1.3150のバリアを粉砕だけしにつけに行った数字だけど、これを基準に考えて、10月の中旬に半値戻しのあたりでひとしきり揉んで、一気に71.8%戻しを達成して、後は全戻しするのかどうか、そこからさらに上にブレイクするのかってところですわな。
まあ、来週の週は、FOMC、雇用統計、G20、ECBとイベントが盛りだくさん。
材料で動きが変わる可能性もありますからな。
そう簡単にここから全値戻しまで行くとは考えにくいですからな。多少の揉みはあるでしょう。
その揉みの後、上抜けして行くのか、反落してしくのか。
自分としてはこうこう、こう思いますよと書きたいけど、この間からあまりにも曲げてますからな^^;
触角が元に戻るまではちょいとそういう話は控えておこうかとww
ただまあ、少し興味深いなと思うのが、7月の頭から3か月がかりで下げてきたユーロ円。
3か月を過ぎて10月は1か月かけて3割強の戻し。
要は61.8%戻しの水準でそれをクリアしたところで今週は終了。
これ、111円50銭あたりをもししっかりと越えてくると、チャートの形は中々面白い形になりますなぁ。
まあ、週明けからは触角の感覚が戻るまでは安全運転で行こうかなと思っておりま。
ではまた~