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FXブログ 原資1万円からまずは100万円へ。 貧乏人が這い上がるためには少々のリスクもモロともせずにハイレバで稼ぐしかない!
プロフィール
HN:
ダンボ
性別:
男性
職業:
便利屋
趣味:
靴磨き
自己紹介:
関西在住のヘタレ。
根性無しでも稼げるんだって事を証明したくて日々是精進。


尚、当ブログの内容に沿って売買等をされて発生したいかなる不利益・トラブルには一切の責任は負えません。
投資判断は自己責任でお願いします。


こんなのもいかが?


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本文中にたまに出てくるプロ筋の人とはこの人の事。 メルマガの情報だけで購読料以上は稼げますぞ


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昨日は月に1回の大事なイベントがあるのに飲みに出かけておりまして。
指標が発表されてる時間帯は行きつけの焼き鳥屋の中でして。
その後ももう1軒寄って帰ったので帰宅したら祭りはすっかり終わってましたな。

儲け損なったって言いたいところだけど、やってたら最悪死んでたかもしれないわけだしね。
やってなかったから損はしてないって事でw


でまあ、雇用統計自体の内容はともかくとして、要はドル円で言えば約1円上昇。
動くとしたら上だろうなぁとは思ってたから、やっぱりねって感じですか。
まあ、チャートの動きを見てるとホント後追いで取れるなぁこれはって思うよね。

みなさんはいかがでございましたか?

まあ後はこの土日にあっちこっちのサイトをウロついたりしながら来週以降の戦略を立てていきますかな。




ところで、今年の7月からだっけ?のレバレッジ規制はみなさん準備はされてますかぁ?


アタクシは今のところ、海外業者に活路を求めておりますぞ。

AVAFXは口座は開けてるけど、まだ入金はしてない状態。
FXDDは口座も開けてるし、実際に動かしております。


海外業者を使うメリットは大きく2つ。

1つはレバレッジの問題。
実際に動かしてる方のFXDDは200倍だもんね。
2つめは・・・ここには書けないのでまあ想像にお任せしますww

デメリットは海外なので何かあった時に対処が難しいってとこかな。
後は、一応日本語対応にはなってるけど、端々で英語が苦手だとしんどいなって思う点とニュアンスがやっぱなんかこう・・・独特というか何というか、かな。
送金が面倒ってのもあるけど、クレジットカード入金が出来たり、郵便局からの送金も(オレはこれで送金してま)慣れたらそんなに大変じゃないかな。

オレ的にはメリットとデメリットは秤にかけたらメリットの方が重いですなぁ。


今、オレが実際に動かしてるFXDDは少し前まではNYに本社があったんだけど、アメリカでもレバレッジ規制の問題が出てきてるそうなので、マルタに引越ししたようで。

マルタだとレバは200倍までいけるようですな。
それと、マルタに引っ越してくれたおかげで、NYにあった時とは違って信託保全もされてるのでオレ的には安心感は増しました。

AVAFXもそうだけど、チャートはMT4が使えるので、発注もそのまま出来るし、今と同じであまり違和感はありません。


AVAもDDも必ずと言っていいほど常に何かキャンペーンをしてるんで、オレみたく海外に活路を求める方はタイミングを見て一度チャレンジしてみてはいかがですかね?
ちなみにAVAの方は現在中々お得なキャンペーンを開催中のようで。

$300の入金に対して$200のボーナス
$1.000には$400
$5.000には$1.000
$10.000には$2.000

と中々の条件。

まあ、ウチのバナー押して登録してくれとまでは言わないけど、興味がある方は一度覗いてみてはいかが?



なんか今日は宣伝みたいになっちゃったけど、たまには許してたもれww




ではみなさま良い週末を~
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しかしまあ、相変わらずボラが高いというか値動きが激しいですなぁ。

ユロドルなんざ「あ・・・しまった、逃げ遅れた」なんて思っても、待ってれば戻ってくるって感じだもんね。
もっと言えば、1.35を切ってきたら買って1.3650あたりからは売っての繰り返しだけで稼げましたわなぁ。

逆張り大好きな方は相当儲けられたのでわ?w



で、そのユーロ。
昨日はトリシェ発言とドイツ銀行の格下げの2段ロケットで、1.3550付近まで一気に下落。
オレ的にはトリシェが何か言うといつも相場が動くので、またかって感じだったけど、格下げはビックリしましたなぁ。

今このタイミングで格下げですかぁ。
何か意図的なものを感じるんですが、どんなもんじゃろ?

なんせここしばらくギリシャ問題が取りざたされて、アメリカやイギリスの財政問題が影に隠れてる気がするんでね。
これ幸い、今のうちにって感じでコソコソ何かやってるように思えるんで、昨日の格下げもその一環な気がするんですが・・・・
まあそれはいくらなんでも穿った見方すぎるんじゃね?って事ならそれでもいいんだけど、ユーロの次は間違いなくイギリスだとは思うんで、まあもう既に始まってるとは言えるかもしれんけど、ポンド暴落が近いような気もしますなぁ・・・・



で、連日騒がしいそのギリシャ救済問題、あくまでも噂だけど、近々発行される予定の国債をドイツの民間銀行が買うんだとか。
でもって、それの裏保証をドイツ政府がする。
まあ、一種の迂回融資みたいなもんだけど、直接ドイツ政府が金は出せないわけだから、そういう裏ワザを使うしか方法がないんだとか。

まあそれしか方法はないでしょうなぁ。

ラテンな方々のギリシャが緊縮財政だけで今回の危機を乗り越えて行くとは到底思えないんでね。
しょせんはどこまで行ってもキリギリスだし。
真面目なアリさんに助けてもらわないとどうしようもないもんね。

んま、大人の解決方法ですわな。
でも、そういうみえみえの救済策取るのはええけど、他にもケツに火がついてる国があるんだけど、それはええんかねぇ?

そうやって考えると、いったんは解決するけど、また何かあったら節々で膿が出てきたり火が吹いたりで、その度に相場は乱高下。
ここしばらくの結局は行って来い、待ってたら戻ってきたやんか的な動きは変わらんのかなと。
長期的にはユロドルは上昇なんて意見もあるみたいだけど、オレ的には1.3850あたりがせいぜいの上限で、そこをいったんの天井に、結局は上値が重く、上がっても戻り売りの域は出ないように思うんだけどねぇ。

んま、あくまでも今ある材料で考えてって事だけどね。

って事情を色々考えると、枚数のボリュームはユーロからポンドにどっかでシフトかなぁと思ったりしてま。




でまあ、そういう考えもあるんだけど、要は今日の雇用統計を見ないとトレンドはわからんしね。


市場もそういう事で現時点はポジ調整って感じですか。
まあ、常識的に考えてそうだわなぁ。

まあ、あっちこっちをウロついてると、今回の数字はアメリカを襲った寒波のせいでおそらく数字は悪いだろうと。
相当悪くても織り込み済みだからそんなに影響はないんじゃないか?
むしろ、予想よりも数字が良かった時のサプライズが・・・・なんて書いてあったりすっけど、どうなんかねぇ。

毎度の事だけど、結果がどうこうよりも市場がどうしたいと思ってるか。
それに尽きると思うんでね。


少なくとも、ドル円に関しては上方向に行きたがってる材料が多いように思えるんだけどね・・・・





では、雇用統計に振り落とされないようにしっかりと今日も稼ぎませう~
細かい動きまで予測してとは言わないけど、今起こってる事象をちゃんと分析して理解できてる個人投資家なんてどれくらいいるんでしょうか?
ん?あちき?あちきはもう既にピヨッてますよww

だから昨日の早い時間帯でユロドルを1.3650あたりでロングしちゃうわけだしw

まあ、それも昨日の深夜から今日の朝にかけての上昇で先ほど無事にほぼ同値で決済出来ましたが。



ただどうなんでしょうなぁ?
ギリシャのCDSスプレッドが縮小したことと、ショートカバーの動きとの両方で一気に1.36台を回復したけどじゃあこっから1.37へ行って、1.38乗せがあるかどうかは何とも言えんもんね。

あっちこっちのブログなんかを徘徊してると、下ヒゲが長いのはオプションの絡みがあるからだ的な事が書いてあるけど、それがほんとなら、1.3450や1.3430あたりにありそうな感じですな。
って事は、下方向の動きになった場合、そこを破壊されると一気に走る可能性が大。
まあ、ユーロはいずれ下方向と思ってるので、それは近い将来なんかなと思うわけだけどね。

とは言うものの、デイトレ目線で言えば上方向もあるんだろうけど、どうもこの数日1.36のMIDが重たそう。

どの時間軸でトレードするかによって、売り買いはどうしても様々になってしまいますなぁ。

まあ、今日はビッグな指標発表がいくつかあるし、ユーロに関してもどっちかにレンジを切る可能性がありますからな。
楽しみですな。




ユーロに関してはそれでいいとして、ポンドはどうか。


さすがに下げすぎの反動でちょいと戻してますな。

しかし、1時間足の雲の上限の1.5050付近はガッツリとは抜けさせてもらえず、その前後を浮き沈み。
これもまあロンドン開けかアメリカの指標でのドル買い・ドル売りの材料待ちってとこですかねぇ。

まあ、ポンドに関しては昨日の日記でやまは教授の記事を引用させてもらったように、中期目線で売りと思ってるので1.5250あたりがせいぜい。
日足のRSIが25付近の今の水準を考えると、もうちょい引き付けたいところなんで、その前後まで待ってショート。
ポンドに関してはそんなもんでいかがじゃろ?



そう言えば、今日の日経にええ事書いてましたな。

RBAの利上げの反応が鈍いのは、相場の変動が大きいので収益が読み切れずキャリー取引がしにくい。
ブラジルやインドで引き締め政策が取られてる現状で、新興国の急成長にブレーキがかかる可能性がある。
そういう理由でキャリー取引が解消されていくと、その巻き戻しや消去法的な形で円が今後買われていく可能性もある。

んま、要約するとこんな感じです。

まあそういう状況だと、そりゃあ売り買いは交錯するわなって思いますな。
これに今日は、アメリカの指標発表があるわけでしょう?

いつも通りのノーポジ後追い作戦で十分というか、そうしないと振り落とされてしまいますな。




ではまた~
日曜のゴルフがどうも体調を崩した、と言うかオレ自身もあんな事は初体験ってくらいに腰が痛くなりまして。
当日の帰り道なんざ歩けないほど。
幸い、次の日の朝、つまり月曜の朝には痛みは消えてたんだけど、疲れが取れてなかったんでしょうなぁ、どうにもシャキッとせん状態。


そういう状態で相場を眺めるとロクな事がない。

実は先週からユロドルの1.3575のショートポジをホールドしてまして。
月曜の午前中にボケた頭でチャートなんざ見たもんだから、何を思ったか1.3650でロングを追加。
当然、高値掴みで現在に至っております。

まあ少量なんで今すぐに切ってもいいんだろうけど、戒めのためにもうちょいと置いておこうかと思ってま。


でまあ、それは置いておいて。
何が失敗だったか、何が失敗を重ねる事になったのかを整理する必要がありますのでな。
今回は失敗を重ねてるのが話にならんですな。

まずは、あの場面では何でロングにしたのか。
目先に関してはオレはユロドルは戻り売りであったり、頭が重い展開と考えてるんで1.3650なんてのは絶好の売りあがり場面だったはず。
頭が冴えてなかったからこれ以上上に持っていかれるのは嫌だっていう恐怖感があったんでしょうな。
恐怖感が支配してる状態でのトレードではうまく行かないのは当然。

でまあ、やってしまった事は仕方がないからいいとして問題はその次。
出かける予定が入ったんで出かけたんだけど、その時に同値決済かもしくはその付近で指値を入れて敗戦処理の手続きだけでもして出かけたらいいものをそのままボケた頭で出かけてしまった。

結果は逃げ遅れてズルズルと下落して現在に至るわけで。


まあね、失敗は誰にでもあるんですよ。
いまだに買いと売りの注文を間違えて押したりもするし、枚数の入れ間違いや、指値のケタがひとつ違うとかもたまにやるわけで。
もちろん、読み自体がハズれて爆損かかえるなんてのもしょっちゅう。

ただね、失敗は重ねてしまうとダメージがデカくなるからねぇ。
実際のマイナス云々よりも精神的なダメージの方がでかいわけで。

んま、今回は自分への戒めって意味でわざわざ恥を晒しておこうと思って書いてみますた。




ところで、ポンドが先週からえらく下がってますなぁ。
ギリシャ問題で揺れてるユーロよりも、この数日で言えばポンドの方がえらいこっちゃ状態だもんね。


AIGの買収が云々でどうこうとかって理由じゃなく、何か裏でもっと違う問題があって売られてるんじゃないんだろうかと思うんだけど、考えすぎ?

と思いながら、さっきやまは教授のお部屋を覗いたら

<引用開始>
それほどの材料もないのにポンドドルが急落した。すぐに戻したので大きな下ヒゲとなったが、このようなタイプのボラティリティの増加は、相場では今後のさらなる下落がありうるタイプのものだ。相場のテーマがユーロからポンドに移ってくる兆しかもしれない。要注意だろう。ポンド=英国経済の持つ潜在的問題点はある意味ユーロ以上のものがある。本当に下落が始まれば、相当な大きな相場になるかもしれない。
<引用終わり>

なんて書いてあるじゃないですか。
まあ、オレ的には、1.5をあっさりと割ってしかも1日あけた今日も1.5台に戻ることもなく1.4950を切った水準でウロウロしてるのがいかにも弱い印象を受けるわけだけどね。

まあ、ほんとにこの状態が続くようであれば、ユーロやポンドは売り。
相方通貨は円で持つ。
要は、ユーロ円、ポンド円をショートで。
ただし、状況次第でユーロが戻す場面もあるかもしれんのでそこは要注意。
こういうシナリオが書けるかもしれませんな。


今日、ここからは重要指標は19:00にユーロ、23:00にカナダ。
まあ、19:00のユーロが終わると指標というキッカケはないわけだから、後はNYの動き次第ですな。

ユロドルに関しては、1.3450から1.3470あたりに底打ちラインが変わったようにも思えるんで、もし下押す場面があったら突っ込み売りになるのが嫌なんで押し目買いかな。
3450を下に抜けたら潔く撤退って事で。

ポンドルは昨日の安値の1.4780を抜けるかどうか。
抜けたら走る可能性は大ですわな。
でも、そうなると底抜けなわけで。
次のターゲットの数字を書くのも恐ろしいw



まあ、そんなこんなで今日も頑張りましょう・・・・と言うよりはオレはちょいと自粛したいんで、みなさま稼いでください。
今日は動きそうに思うし、ピタッとはまれば大儲け出来そうですぞ^^


ではまた~





今日は女子フィギアがあるんで相場参加者も少ないだろうなんて話もありまして。
んじゃ、バッチリ見てやろうじゃんとばかりに思い切り観てましたw

まずは銀メダルおめでとうですな。
しかしまあ、国旗が上がるシーン見てて思ったんだけど、韓国が上で日本が一段下ですわな?日本にものすごい対抗意識持ってる韓国の方々はさぞかし胸がスッとしたんでしょうなぁ~ww
んま、今頃半島ではお祭り騒ぎなんじゃないかと・・・




さてはて、今日は週末で月末です。

カレンダー見てたら、週末と月末が重なる月は、1月、2月、4月、7月、10月、12月なんですなぁ今年は。
それがどうしたって?
いや別に何もww


でもまあ、とにかく今日はどっちもが重なるわけなんでそれなりに波乱要因なのは事実ですわな。

月末独特のレパ取りや利益確定の巻き戻しなど・・・
特に、巻き戻しって意味だと、ここんとこのユーロの売りまくられや円高の流れ。
そういうのがひょっとすると反対に動くかもしれませんわなぁ。

まあ後はそれに本日の指標の結果。
1発目は18:30のイギリスのGDP。
続いてアメリカもGDPで、その後にはミシガン大消費者信頼感指数、中古住宅販売件数とそれなりのインパクトのある指標発表が待ってるわけですわな。

アジアタイムはオリンピックの影響もあって閑散だったわけなんだけど、ロンドン開け以降はそれなりの動きになるでしょうしね。




でもって本日の動きなんだけど、どうなんでしょうなぁ、これだけ指標が控えてくれてると今この時点でどうなるこうなるは非常に予測が難しいんだよねぇ。
まあ、指標の時は後追いでも十分に稼げるし、発表前にポジを持って待つなんてのはトレードじゃなくバクチだと思うしね。


一応、いくつかのシナリオを用意して考えると、数字がそれほど悪くなかった場合は、昨日の88円台後半で一応目先の底打ちは完了。
場合によっては90円台の回復もあり。

数字が悪かった場合は一気に円買いへ。88円台突入から一瞬88円割れも。

まあどっちも割と極端だけど、どっちかじゃないかなとw


ユロドルは1.36乗せがあるかどうかだけど、まああるんじゃないかと見てまふ。
ただし上値は重いとは思うんで、せいぜいが1.3640あたりかな。
下は1.3520あたり。
ユーロに関しては今一番波乱要因が強い通貨だとは思うけど、そろそろこらでいったん激しく動くのも休憩が入りそうにも思うんで、下の限界が1.3450で上値が1.38あたり、中心は1.36前後の今の水準かなと。
これを基本に上下と考えてまふ。


で、ユーロのあまりにもの動きやニュースの影に隠れてるけど、実はポンドもそれなりに下落してますわなぁ。

オレには難しい事はよくわからんから何でなのかの説明は出来ないけど、日足も4時間足もいい感じでキレイに下げてますんでね。
チャートを眺めて思うのは、1.54までの戻りはあったとしても、そこから大幅に上げていかない限り基本は戻り売りでおkなのかなと。
なんか、たまにオレが覗きに行くサイトでポンドにどえらいニュースがあるかもねって書いてあったのがちょいと気になりますんでな。

まあ、今日の指標の前にあえてポジを持つっていうんならそれも面白いかもしれませんなぁ・・・・
責任は取れませんがww




まあ何にせよ今日は週末で月末で指標がテンコ盛り。
安全運転と後追い作戦で行きますぞよ。
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