根性無しでも稼げるんだって事を証明したくて日々是精進。
尚、当ブログの内容に沿って売買等をされて発生したいかなる不利益・トラブルには一切の責任は負えません。
投資判断は自己責任でお願いします。
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ドル円の方向性のなさについに頭に来て、先週からアホールドしてたショートポジは昨晩に処分してしまった。
やっぱ、スイング、特に週またぎはオレの性分には合ってないらしく、精神衛生上この上なく悪いので決済。
現在はノーポジでおます。
まあ、これでスッキリして今日からトレードに臨めるってもんだ。
ところで、AIG問題なんだけど、揉めてますなぁ・・・・
ボーナス返上しろ、日本みたいに経営陣は頭を深々と下げて国民に謝罪しろって意見が出てますが、ボーナスの払い込みを止めるのは間に合わないらしいとなるや、じゃあ受け取ったボーナスは100%課税するとか、その分は公的資金の注入分から差し引くとか、ネットの掲示板なんかには殺人予告まで出る始末。
殺人予告はちょいとやりすぎに思うけど、まあ国民感情を考えると仕方ない部分はあるかな。
でもまあ、アメリカは契約社会。
経営陣からしたら、あんな事になる前に交わした契約。
あの後ならいざしらず、前なんだから約束通り貰うの当然。
こんな感じじゃないんですかねぇ。
でも、日本だったら、契約がそうなっててもおそらく辞退するか、いったんは受け取ってから全額自主返還って事になるとは思うけどね。
まあ考え方というか、文化、コモンセンンスの違いなんでしょうなぁ。
さて、では今からの動きなどを。
まずはドル円から。
期待した(実はそれほどは期待してないw)21:30の指標は結局上下どっちかへのトリガーになる事もなく、98円95銭あたりという実に渋いところまで上がって、そこからはジリ押し。
結局は、現時点までで相変わらずの狭いレンジの動きとなっておりやす。
これね、思うんだけど、キッカケになる何かが出てくるまでドル円に関して言えばこのままなんじゃないかなと。
株のインチキ上げやレパ取りなんかの色んな大人の事情が解決する今月末を越えない限りこのままだね、きっと。
ただ、昨日まででわかってるというか、多分そうなんだろうと思うのは、どうも98円20銭あたりにオプション価格のなんちゃらがあるんじゃないかな?っていうのと、98円95銭、もうちょい言うと99円10銭くらいまでのあたりに関所があって、ここは固そうな気配だとか。
そういうのはあるんじゃないかなと。
てなわけで、この狭いレンジにしばらくはいるであろうと判断して、レンジをどっちかにブレイクするまでは、BOXでの売ったり買ったりで回転させて小遣い銭を稼ぐのが一番かなと思うわけですな。
ユーロに関しては、もうファンダには目をつぶってロングするしかないんじゃないかなと思うな。
日足ベースではもう完全に実体部分が雲の中に入ったし、トレンドも基本的には上。
まあ、ここんとこちょいと上げ続けだからしてどっかのタイミングでは押しは入るかもしれんけど、押しても目先で、1.2950あたり、さらにもうちょい頑張れるなら1.2850。
せいぜいがそのあたりかと。
現時点で、1.3045あたりだから、1.300付近で拾えればOKって感じかな。
目標は、1.3090あたりから抜けてきて、1.3150あたりか。
ポンドは、目先の上値は相変わらず上値が重い状況は続いてますな。
雲に上からフタをされてるような感じで、1.4400から1.4300あたりに上値の重い線が垂れ下がってる状況。
ただ、4時間足で見ると、1.3980あたりにサポートラインが。
まあ、近いうちにどっちかにブレイクするだろうから、動く方向について行く。
とりあえずはこんな感じでいいんじゃないかと。
まあ、でも基本はショートですけどね、ポンドは。
まあ、とりあえず今よく動く通貨はユーロだと思うし、目先はドル円じゃなくユーロあたりでやるのがよろしいかと。
ではまたお会いしましょうw
あ~そうそう、今日の21:30と夜中の3時15分にイベントがありましたな。
夜中の方は、FOMC。
どっちかで動くキッカケになったらOKですな。
理由は色々あるんだろうけど、どうなんでしょう?
やっぱ98円20銭あたりにあるという噂のオプション絡みなんでしょうかねぇ。
こういう事情系に強い方、是非そのへん教えてくださいまし。
さて、ここからの動きですが。
まずはそのドル円。
昨日の指標3連発にもほぼ無反応。
99円乗せもない代わりに、97円台にしっかり入っていくって感じでもない。
結果論だけど、下は10銭あたりで上は40銭くらいのスキャをやってたらバイトが本業の稼ぎになった程度の利幅は取れてただろうなぁ。
スキャラーのみなさんいかがでした?稼げましたか?
んで、今日は21:30に指標が1発あります。
ありますが、多分昨日に引き続き反応がないんじゃないかねぇ。
まあ、あったらあったでこの膠着状態に決着がつくと思うし大歓迎ですが。
動きがもしあれば、下方向っていう考えは崩しておりません。
次にユーロ。
上が重いのかな?って思ってたら何とか均衡は突破して上へ。
日足で見ると、これで実体部分が何とか雲の中に収まった形。
ファンダ面では相変わらず不安は抱えるものの、テクニカルで見たら8割方はアップトレンドか。
ターゲットは、1.3320あたりだけど、今日明日にそこまでいくかどうかは疑問。
まずは、1.3090抜けから、1.3150あたりか。
まあ、どっちにしても1.2950あたりがストップかなぁ。
最後にポンド。
基本的には、ポンドルであろうがポン円であろうがショート姿勢なんだけど、もうちょい上があるかもしれんので、オレだったら吹いたところを全力でショートかな。
まあ、要は上がったら売りって感じの上がり待ちの様子見って感じ。
キッカケさえあれば下だと思ってるのでね。
まあ、動きがないですから今日もこんなもんですな。
G20も予定通り特に何かあったわけでもなく、無事に終了しましたな。
いずれはそういう方向なんだろうなとは思ってたけど、アメリカvs欧州、先進国vs新興国の図式がハッキリした。
そんな感じかな。
規制強化を迫る欧州、色んな事情でそれはお嫌な様子のアメリカ。
中国・ロシア・インド・ブラジルはG4を名乗り共同声明をブチ上げる状況。
金融危機の具体策に欠けるとか言ってるけど、そんな事よりもこういう構図が出来上がったのをハッキリと確認出来ただけオレらにはOKかなと。
さしあたっては、まずこのアメリカ対欧州の図式を頭に入れて、アトランティックの仁義なき戦い。
これを覚えておきたいところだな。
さて、では本日以降の為替相場について。
ドル円は早朝に96円MIDまで押されるものの、今はまた98円20銭あたりをウロついておられます。
噂に出てた、98円あたりのオプション、まんざら噂でもなさそうな気配。
ただ、このままずっとってわけでもないだろうし、いずれは上下どっちかには動くだろうけど、上に行くにしろいったん押してからだとは思う。
下値のメドはまずは97円15銭あたりか。
そこを割ってくると、96円60銭あたりだと思うけど、今日はそこまであるかどうか・・・
上は98円90銭あたりか。
仮に深押ししないで上がった場合はここを越えるかどうか。
しっかりと越えてきて、99円台に定着したらトレンドも変わったかなってとこだけど、まあ今日中にそれはないだろうな。
動くとしたらおそらく下。
ユーロは1.29の後半から上がどうしても重い状況か。
4時間足を見てると、キレイに教科書通りに上がってきてて、今は休憩中。
ただし、そろそろ動かないとボリバンのセンターラインとEMAが実体に迫って来てる状況。
もう少しだけパワーを貯めて上方向に動くか、このまま横ばいを続けるか。
もうちょいで方向性は見えてくるかな。
ポンドに関しては、まずないと判断してた1.4台。
基本の下方向は変わらないので、このまま継続ですかな。
ただし、いったんストップは入れておきたいところ。
1.4060あたりでいかでしょう?
とりあえずは今日のところはこんなもんで・・・・
昨日は、それほどの動きもなく横ばいでしたな。
んでまあ、それはええねんけど、一昨日のスイス中銀の為替介入についての解説があっちこっちから出たのと、オレ自身の考えなんかも固まったので、今日はその話題のみで。
スイスフランが暴落した直後は、自分の持ってるドル円が大幅に踏み上げられてる最中でもあったんで、スイス中銀の為替介入がどうしたこうしたなんて考える余裕もなく、ただただ自分のポジションに対してマイナスな事しやがって的な感情論でいっぱいだったわけですが、まあこの事をそういう感情論で受け止めてもしゃあないんでねぇ。
まあ、出来るだけ冷静に分析したいもんだなと。
で、この件に関して色んな方がご意見を述べられてるのでまずはそれを見てくださいませ。
まずは、AIAの堀内氏
(引用)
スイスは凋落したと判断。かつては通貨の価値の維持に非常なる気配りをした国が、通貨安を目指すとは驚きである。かつてのイメージを払拭しなければならなくなったようだ。守秘義務にも綻びが見えて、もはや単なる薬と時計という小国になるだろう。こんな国でも投資家の信頼はスイス中銀にあったわけで、そのスイス中銀が日銀とたいして変わらないとなると、誰がこの国にお金を預けるのか。スイス中銀の通貨の番人の地位は剥奪された。金融立国の看板をおろしたのだと思う。
UBSの凋落がそのままスイスの凋落に結びつくことになった。もはや、スイスフランという通貨の格は、ニュージーランド辺りとたいして変わらないだろう。ドルが落ちるなら、その時はスイスフランも強くなるだろうが、もはやかつての幻想を抱かない方が良いだろう。私が勤務していた頃のスイスとはもはや同じ国とは思えない。それにしても保護主義なんだかよくわからないが、ますます世界中の国が通貨安を目指す姿が際立ってきた。そう、皆、日本の真似を始めたのである。(3月12日)
(引用終わり)
次は敬愛してる、やまは教授のブログから一部抜粋でいただく(題名はミサイル2発)
(引用)
まず1発目はスイス。この危機の中、先進国で初めての為替介入を行って、ユーロスイス買いによって自国通貨の下落を誘導した。通貨の番人と言われたスイス中央銀行の権威は地に落ちたと言っていいだろう。G20の開催直前の最悪のタイミングでコレを行ったというのは、もうどうしようもない状態であることを意味する。今後も、スイスに習えで、ポンド安誘導など、自国通貨の引き下げ合戦になることは間違いない。世界は予想通りの最悪の方向で進行している。ただ、円も円安方向を予測されることから、ドル円の基本は上昇となるだろう。今は需給によりドル円は下げているが、近いうちに切り返すと予測している。
#追記 スイス当局の発表によるとスイスフラン売りは、為替レートへの介入もさることながら、フランを市中に流すことで金融緩和をさらに確実にする(フランじゃぶじゃぶ)ことを目的としているそうである。目的はどうであれ、過激な政策であることには変わりない。
(引用終わり)
最後は、これも敬愛して止まない千葉ハムの兄弟
(引用)
とりあえず、しばらくは円買いだ円売りだという観点では見ない方が賢明でしょう。おじさんはしばらく見物します。ただし、手仕舞いはユロドルショートのみ。ポン円なんて必ず儲かるから放置で行きます。
個人的にはこの勝負、欧州が負けると予想します。既に一国墜ちたし。勝手に介入できて良いですよね。英国と瑞西はやりたい放題w
(引用終わり)
堀内さんのブログの記事に関しては、やまは教授がとっくにmixiに貼られてましたので、なんかそれを丸ごと貼ったような感じですがww
まあそこはご勘弁いただくとして。
オレが仁義なき戦いだって思ったのは、スイスがいくら自国の通貨高が我慢ならん水準まで来てたとはいえ、G20直前のこんな時期に何で為替介入を、しかもあからさまにやったのんだろうかって点。
これじゃあ、議長国のイギリスのメンツも何もあったもんじゃない。
何で1週間待てなかったのか。
G20なんてどうせ何も決まらないんだし、それを過ぎてからやれば良かったんじゃないのか。
それともその後じゃ何か困る事でもあったのか。
困る困らないじゃなく、もうそこまでもが待てない逼迫した事情があったのか。
そもそも自国の通貨が安くなれば、乱暴に考えれば少なくとも外国製品に関税なんざかけなくてもよくなるわけで、輸出はOK、輸入も自国製品は守れてこれまたOK。
生活必需品なんかの一次産品や石油なんかの資源を日本みたいに輸入に頼ってる国は庶民の財布に直撃だけど、色々計算しても保護主義的な事は可能にはなるからねぇ。
差し引きは、おトクとの判断なんでしょうな。
でもねぇ・・・自国通貨を安くするのは先々を考えると毒薬としか思えないんだよね。
ただ、それをわかった上で、副作用がメチャクチャに強い、飲み続けると毒薬になる薬を飲まざるを得なかった。
要はスイスがもうそこまで追い込まれてた。そういう事なんでしょう。
まあ噂では、UBSの損失はスイスのGDPの4倍だか5倍だかあるなんて言われてるしねぇ。
UBS1行でそれだから他も足したらそれこそ天文学的な数字になるだろうしな。
でも、世界恐慌が起こった後に、各国が我も我もと保護主義に走ったおかげで世界大戦に突入していった事を考えると、スイスのやった今回の為替介入は仁義もクソもない身勝手な行動と言われても仕方ないわな。
ただ、こうなるのに伏線は少しあったのかな?と今から考えると思ったりもしますな。
アメリカ当局から、アメリカ人の富裕層の隠し財産があるはずだからそれを開示せよとの要求に応えたのは数ヶ月前。
こんな事やったらどうなるかなんてわかってるのにもかかわらずやったわけで。
はい、金持ちが怖がって香港やシンガポールの他のオフショアに資金移動するって事ね。
まあ、起こった事をゴチャゴチャ言ってても仕方がない。
これからどないやねんって事が大事ですもんね。
まあ、これで自国通貨を安くしたい、安くしないと死んじゃうのって国は堂々とやるでしょうな。
どこかかって?
日本じゃないと思いますよ。
ええ・・・・大英帝国じゃないかしらんw
千葉ハムさんも書いてますわな、「ポン円なんざ必ず儲かるから放置」とww
そりゃね、日々の上げ下げはどうなるかわからんよ。
でもね、1週間とか1ヶ月とか数ヶ月の長い目で見たらこ、こういう動きが続くなら結果は決まってますわな。
いちいちどこのブログかあえて書かないけど、ポン円が150円までもし上がったら10万ポンド売ってれば最終的には500万儲かるんじゃないの?とか、ユーロ/スイスが1.5割ってきたらユーロ買いのスイス売りが面白いかも、とか色んなやり方が思い浮かびますわな。
まあ、これからもこんな風に突如としてどこかの国が為替介入してきたり、為替相場を動かしたいがために要人の恣意的な発言があったりするだろうけど、肝心なのはそれにうまく乗って稼ぐ事。
当り前かもしれんけど、実はオレらにはそれが一番重要なんだなと。
まあ今回のスイス中銀の件はそんな風に受け止めて、また来週から頑張っていきたいもんですな。
あ~そうそう
過去に、自国の通貨が高くなって滅んだ国は有史以来ないはず。
その逆はいくらでもあるけどね。
引用させていただいた方々、参考にさせていただいた方々。
ありがとうございます。
これからもまた色々ご迷惑おかけするかもしれませんがよろしくお願いします。
ホールドしてたドル円のショートも昼間は外出するんで、いったん利確。
モニタの前に座れたのは夕方の5時過ぎ。
見ると、ガンガン下がってる最中。
落ちてくるナイフを掴むのも何だし、戻りで拾うかとタイミングを見るものの、押し目待ちに押し目ナシ、戻り待ちに戻りナシで中々戻らない。
そのまま、またお出かけの時間が迫ってくる。
仕方ないので、96円ちょいに指し値を入れて外出。
用事を済ませ帰宅途中に値段をチェックすると余裕で通ってる様子。
まあ、せいぜい96円50銭までで、また下がるもんね。
帰宅してPCを開けると、そこはもう別世界ww
ってわけで、逃げ遅れてホールドしてますw
まあ、出かける前だしって事で枚数も少ないし、実害はそれほどでもないし、今損切りしても大怪我にはならないけど、問題はそこじゃなく1円以上も踏み上げられた事。
途中で損切りするなり、両建て(まあこれは賛否両論あるでしょうが)するなり方法はあったのに、頑固なまでにホールドしちゃった事だな。
噴き上がった理由は、みなさんご存じのスイス中央銀行の為替介入の件。
まさかこんな事、想像もせんもんなぁ・・・・
ハイジにケリ入れられて、ピーターに回し蹴り食らった感じですなぁ。
でも、何があっても対応できるリスクコントロール能力がないとこれからはしんどいもんねぇ。
現在、大いに反省しております。
さて、ここからの動きですが。
まずはドル円。
まず、このまま98円を再度越えていったとしても、そのまま99円はないと判断。
いったん、下へ向くと考えちょります。
ただし、だからと言って、95円割れから94円、93円がすぐにあるとも思えず。
まあ、基本的には下方向だったのに、昨日のスイスの件でかき回されて水が濁っちゃって先が若干見えにくくなった。そんな感じかな。
大まかなトレンドやシナリオに変化がないんだったら、ここはまずは96円前半までは下がるとみたいところですな。
95円台があるかどうかは半々ってとこかなぁ。
4時間足・1時間足からの判断は今は非常にしにくいところ。
それでも一応、少し強引に判断すると、4時間足では、97円80銭、98円あたりが上値の抵抗線。
ここを越えていくパワーがないようだと、97円割れから96円70銭あたりまでは下値の余地があるかなってところ。
1時間足で見ると、下げ渋って97円MIDがサポートするようになるか、ズルズルと96円50銭あたりまで下がっていくかの分かれ道にみてるような感じかな。
続いてユーロ。
ユロドルに関して言えば、昨日のままで、上にいくと思われる方向についていくで概ねOKかなと。
ただし、昨日のスイスの件もあるんで、欧州系の通貨であるユーロは昨日よりも命綱の結び目を固くしておく必要はあるかと。
1.3000乗せが今日中にあるかどうか。
個人的には、あると思ってるけど、終値ベースではちょいと難しいんじゃないかなと思ってる。
ポンドは下げ過ぎの反動だろうな。ちょいと上げてますなぁ。
1.4台はまずないと思われるのでここもショート継続かねぇ。
ポンド触るなら、とりあえず今日に関してはポン円がいいかも。
現在値は139円90銭あたりだけど、ここでショートして、ドル、ポンド自体のどっちかに下へ引っ張ってもらうというイメージでショートしても面白いかなと。
以上、今日の予想はこんなもんですが、なんせ今日は13日の金曜日。
先月は特に大きな出来事はなかったんだけど、今日は割とノーマークなんで何かあるかもw
つか、精神衛生上悪いんでドル円ショート、早く救出せねば・・・・・