根性無しでも稼げるんだって事を証明したくて日々是精進。
尚、当ブログの内容に沿って売買等をされて発生したいかなる不利益・トラブルには一切の責任は負えません。
投資判断は自己責任でお願いします。
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最近ちょくちょく話題になってるこの問題。
一応は決着がついたのか、昨日の日経新聞なんかにも出てましたな。
来年の夏までに50倍にまでに、さらに翌年に25倍に。
まあ、もちろん反対だし、余計なことすんるんじゃねぇよから始まって毒を吐きたいところだけど、そんな事しても仕方がないので、それはヤメておく。
そういう議論や問題提起的な話し合いはよそでやったらいいと思うんでね。
レバが50倍だと、一見問題はなさそうだけど、証拠金維持率の関係もあるから、まあ業者によって違いはあっても、50倍近くまではポジは持てないだろうね。
って事で、実質的には半分の25倍かそれ以下。
せいぜいが、10~20倍程度のポジしか実質的には持てなくなるだろうねぇ。
で、これがオレも含めて各個人が容認できる事かどうか。
容認出来ないのなら、答えは限られてきますわな。
FXをヤメるか、こういうアホな規制のない国もしくは緩い国の業者と取引するか。
海外に活路を求める場合はネックになるのが言葉の問題。
んなもん、海外の会社で直接口座開ける形で日本語サポートあるところ探せばええやんけって意見もあるだろうけど、法律上海外の金融業者は金融庁の許可なく日本国内では営業が出来ないはず。
じゃあ、その業者が金融庁の許可取ったらええやんけ。
その通りなんだけど、取って営業すると国内法の規制を受けるからレバ規制に引っ掛かるわけでww
なもんで、香港かシンガポールあたりの業者を使うしか方法がないわけですな。
これが言葉の問題が発生するって書いた理由でおます。
現地に出向いて、銀行口座と証券口座を開設。
具体的な会社名は伏せるけどw
ここで、英語なのか中国語なのかが日常会話程度に話せないとちょいと面倒。
ここは何とかクリア出来ても、実際のトレード画面にたどり着くまで全部英語。
要はこのへんがハードルになるんじゃないかと。
でも、この、直接出向く方式を取ると副産物が発生する。
直接行って口座作ってるから、海外口座を開けてる形跡がお上にバレてない状態。
なので、ここを使っていくら儲けてもバレないと言えばバレない。
しかも香港やシンガポールはFXや株でいくら儲けても税金はかからない(はず)ww
ただし、いくらその国が税金がかからなかったり安かったりしても、日本人のオレらが日本に住んでる限りは申告の必要はあるわけですが・・・・
↑と一応は断わりを入れておこう。
夜中に誰か訪ねてきても困るしww
まあ、行間を読んでいただくと色々おわかりとは思うし、たとえ内緒で儲けてもそれをどうやって内緒で国内に持ち込むかは大人の人に相談しないといけないしね。
あ・・・・明日からの相場の事書いてないや。
まあええかww
それと最後に書いておくけど、納税は国民の義務です。
プラス、この方法を試して何かあっても当方では責任は持てません。